KaiRiさんの映画レビュー・感想・評価

KaiRi

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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

深瀬くんの演技力に魅了されました。
歌唱力以外にもこんな才能があったんですね。

これは個人的なあれだけど、みんな最後菅田将暉が目を開けてたかどうかで凄い連想したり、大きな発見かもみたいに騒いでる人が
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.3

Time is moneyを物理的に表現した映画。
この発想は面白い
現実世界のお金という概念が、この映画では時間がお金の代わりになっている
みんなが時間を稼ぐために働き、スラム街ではみんながカッツカ
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.2

ヒステリックでシリアスな作品だなって思った。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

初恋って誰にでもあることだと思うけど、本当に特別なものだと思う。
一生忘れられないことだし、何度も思い出すこと。
その度に辛かったり後悔だったり、良いことなんてほとんど無いけど、でも忘れたくないし、こ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

高校の頃のうぶな恋愛を思い出す
が、物語中盤から始まる大人の恋愛をまだ知らない俺には、大人過ぎて恐ろしい描写だった。

なんか切ないが一杯詰まった作品。
ハッピーエンドよりこっちの方が好きかも。

マザー!(2017年製作の映画)

4.3

恐ろし過ぎる。
胸糞悪い。

自分の家で他人がめちゃくちゃやってるのとかめっちゃ分かる。
人ってめちゃくちゃ変。
映画だから大袈裟に表現してると思いがちだけど、自分から見た他人はマジであんな感じだから
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ブラック・クローラー(2020年製作の映画)

2.6

内容はワニ系パニック映画。

面白いのが、登場人物みんな命に関して軽率すぎるってとことか、言ってる事ヤバってとこが面白いw
自分のせいで仲間がワニに喰われて死んじゃったのにちょっと泣いて、すぐ「それよ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

人の感情ってとても大切なんだなって思った。
悲しいとか嬉しいとか寂しいとか楽しいとか、それぞれがあるから分かること。

サニー/32(2018年製作の映画)

3.3

まさかの小学校の頃の同級生が出演しててビックリした
セリフ噛んでたし、そこ使うんだって思った

しかもこんな狂った映画に出てるのがなんか面白かった。

出演者は豪華なんだけどねw
ピエールさんとかリリ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

良い映画。
その時代を思い出せないけど、今は狭い世界になったなって感じた。
昔は良かったとか言う人はなんだかんだ陰口叩かれるけど、実際、昔は本当に良かった。

アニマルズ 愛のケダモノ(2016年製作の映画)

3.9

作品自体の出来はまぁまぁ良い
内容は残酷過ぎるけど

こーゆー映画はたまに観て、うわーって気持ちになる

イキガミ(2008年製作の映画)

4.1

やっぱり山田孝之が出演する映画は面白いな。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ラスト感動する
こーゆー人生なら良いんだけど、そううまくはいかないよね

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.6

訳わかんないし、その上怖く無いし、つまらん。

なんやこれ。
主旨が詠めない。

え、待てよ。もしかして、、、


いや、無理だ意味わからん。

来る(2018年製作の映画)

3.1

とんでもないドタバタアクション映画かと思ったw
まあホラーは少ないからこの評価

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

後半にホラー要素をバンバン出してくるー
内容も予想が出来る。

ホラーありきたりのバッドエンド。

日本の呪怨の方が恐い

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.4

女優の演技が凄すぎて苦しい。
まぁ、内容的には誰もが想像つくような映画だけど、中々の出来かなって感じ。

まあ取り敢えず、夜は1人でトイレに行けなくなったと。

(2020年製作の映画)

5.0

まずね、キャストが豪華過ぎるのよ。
菅田将暉、小松菜奈、榮倉奈々、斎藤工、成田凌、二階堂ふみ、山本美月、片寄涼太、松重豊、山口紗弥加、石崎ひゅーい、高杉真宙

一度ほどけた糸が再び結ばれた時が最高の感
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