カイセーさんの映画レビュー・感想・評価

カイセー

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

コレは名作。セリフも作画も良い。
漫画も見たい

イントゥザストーム/チャーチル 第二次大戦の嵐(2009年製作の映画)

2.4

チャーチルの映画は他に有名なのがあるけど、これも良き。ただ、他のチャーチル映画見ると少しチャーチル感の薄さにがっかりするかも。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

5.0

コレは、良かった。100%覚醒した脳、というのが表現されてた

悪の教典(2012年製作の映画)

5.0

高校の頃、皆で集まってみた。
となりの友達がサイコパスに見えてくるのは何ていう現象なんだろうか。

独裁者(1940年製作の映画)

5.0

最後のスピーチを暗記してるやつが友達に一人くらいおるよね。

モテキ(2011年製作の映画)

5.0

ストーリも、持てない陰キャのサブイボをくすぐるんだけど、夙川ボーイズ然り、サブカルクソ野郎たちにはたまらんネタばかりで楽しい。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

この、リアルな絵に特有の不気味さと、分裂していく自己の不安感がマッチしていておもろい。

千年女優(2001年製作の映画)

5.0

千年の描き方が独創的。
平沢進の曲の疾走感が良き。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

受験中は見るの我慢してた。教室ではこの話で持ちきりで、合格してから見た。思い出補正で名作。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

中世の雰囲気とペストの生々しさが良き

ニキータ(1990年製作の映画)

5.0

ニキータとマチルダの名前を混同して覚えてた

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

陰キャはアメリカにもあるんだなあ、と思ったし、陰キャだろうと反抗期があるのも世界共通なんだなあ、なんて思った

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

こういう恋愛もあるのかな、と思った。こういう恋愛ならわざわざ映画にしなくてもいいかな。人それぞれ、監督それぞれだけれど。

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