重いけど、好きな映画。
過去の記憶を思い出した薫が何を思ったのか、何年も経って釈放されたいま希和子が何を思っているのか、色々と考えてしまう。
ホビットとロードオブザリングの原作の出版って7,80年前なんだね。
そんな昔に書かれた作品が映画で流行ってるなんて面白い。
面白かった。
全てのものがインターネットでつながってる世界って怖いね。
でも、人工知能に花札で勝ちまくるって、普通はありえないと思う笑
レミ・ガイヤールのYoutube動画見てる方が面白い。
他の人のコメントにもある通り、映画自体は中身が薄すぎて見る価値ない。。。
AIに興味があるので、見ていてとてもワクワクした。
内容がそこまで現実離れしていなくて、実際、AI技術が進歩していってそこに感情を持たせることができるようになったら、こういう事も起こり得るのかなって感>>続きを読む
脳の力が解放されるにつれてルーシーの能力が増えていくわけだけど、「ちょっとそれは無いだろ笑」っていう能力多かった。
結末もよく分からなかった。