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初回視聴。
ケロロ軍曹は、侵略する者・される者の関係性についてスポットライトが当たることが何度もありました。
劇場版なだけあって、どんな人種だって、どんな役目があったって、「友達」を大切にすることが強>>続きを読む
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オタクの感想です。
劇場版と他に漫画版がありますが、同じテーマ「宇宙人に見初められた夏美がプリンセスとして連れ去られ、みんなで助けに行く」なんですが、児童向けアニメ映画の分かりやすさ、コメディ色が強>>続きを読む
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幼少期振りに視聴後、概ね20年振りとなりました。
荒廃したら街の中で水上バイクを楽しそうに乗り回す姿、浦島に勘付くまでの流れ、ずっと忘れずにいました。
今考えると、映画内でバイク、戦車、バス、電車、色>>続きを読む
サメ映画は何本か見ましたが、モブも沢山いたりちゃんと映画で感動した。お前この後…のパターンが分かりやすく愉快。
オタクにはダンス描写が効く。
視聴は数年振り2回目、新作前に復習。
舞踏会のシーンが本編からは想像出来ず、かなり印象深かった。
ところで2人とも白なのは、どんな意味があるんだろうな。
原作感想済のオタクです。
今までの人生で実写化にはピンと来ずでしたが、キャストが発表され、野田サトル先生のコメントを読み鑑賞を決めました。
漫画キャラクターのビジュアルを丁寧に再現しているため、苦>>続きを読む
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これは信頼出来ると思う猛者だけ信じて欲しいが、主人公が現実を受け入れられず嘔吐するシーンがあるので評価したい。
ここからさらにネタバレですが、
クラスにいる普通の男の子の家庭環境によって現実>>続きを読む
初めて観たのは幼稚園か小学生低学年の頃。
どうしても、学校の階段踊り場に並ぶ3人、テーブルクロスの下から覗く彼女を忘れられなかった。
現在社会人となり、なんの因果か心理学を学んだ私ですが、最後はボロボ>>続きを読む
大泉洋の大泉洋が観れるよい映画。
まあ、本当の大泉洋のことなんて、私たちは知らないのだが。
仕事中にイラついても、田母神が会社の前でぶちまけた書類を通りすがりのリーマンに「拾えよ」と絶叫するシーンを思い出して心を落ち着けている。終始きついものがあります、人生って上手くいかないね。
途中でダレるけど、最後まで観ました。
意外とグロテスクシーンがあるので、苦手な人は注意
拙者、脇役が勝手にメインエピソードの傍でラブコメしてるの好き好き侍でござる。
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チシオちゃんがしんちゃん達、しんちゃんの両親達に救われていくのが良かった。中高生に見てほしい映画だし、大人はあの頃の子どもだった自分が救われるかもしれないし、救われないかもしれない。
焼きマシュマロ食べたくなるけど、バーベキュー用のBIGマシュマロはまじでBIGだからみんな気をつけようなっ!
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そんな人生のストレスポイント貯めんでもいいだろ!!!ってくらいてんこ盛りだし、図書館の流れは想像ついたけど泣けた。分かってたのに泣けた。
健常者という言葉がこんなに辛いことはない。私は健常者だから、>>続きを読む
どうしてそうも自分勝手なんだと思ったが、のび太は子どもだった……我に返った。子ども達が何が最善なのか考え、悩み、あの瞬間を生きようとしていた。
One more time,one more chanceは元々好きな曲だった。映画で流れたあの時から、もうこの曲が貴樹くんのイメソンとしか思えない身体になってしまった。
人間が限界で正常な判断が出来ていないのが、いい。また、汗の描写には目を引くものがあった。舞台の眩しさ、気の遠くなる感覚。あたかも、自身が主人公そのものだったのかと錯覚させられた。
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イカが飛ぶ。寿司も飛ぶ。
序盤、イカで人間が串刺し(???)になるシーンがあるのだが、そこが面白すぎてゲラゲラ笑っていた。他人にオススメしたら1週間は寿司が食べられないと言っていた。
私は食べるけども>>続きを読む