ソーさんの映画レビュー・感想・評価

ソー

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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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香港で見た。

眠たかったからあんま記憶ないけど実話ってすげえな

コラテラル(2004年製作の映画)

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マックスのいなたパーカーは良かった。

ストーリー的にはあまりワクワクせず。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

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背景を知れば知るほど誰も悪くないとか思っちゃうこのなんとも言えない感じ

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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破局的なときに、平常心の人にはついていくな。
破局が「今日我が身に起こるかもしれない」ということをどうしても想像できない人がいる。それが平常心の人。

ってたまたま読んでた内田樹の本に構図の例で出て
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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ほっこり系

ダメ男ダメ女は早めに見切りつけよ!映画

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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この時代の言葉使い、雰囲気が新鮮で。

親父になればわかるんやろなこの気持ち

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

上映開始日に見れました👍

ほんまにすっきゃわ、何回でもみれる映画
もっかいみよ。の繰り返し。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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全く同じ瞬間なんてなくて、毎日違う瞬間を生きてるんだって、その違いに気づくことに生きがいと言うか、なんと言うか楽しみを見出してる

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ネトフリ配信始まったので、再視聴

うん、たまらん。ほんまにすきこれ
友情、恋愛、仕事、全部バランスよく描かれてる。それぞれで大事なことを伝えてくれる

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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最後スクーリンを遠隔で操作してるんかおもたわ、

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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あかんこれはおいらの好きなタイプのシリーズや。2時間がすぐや。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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なんか期待だけさせて、回収したの最後の車の中の会話で少しだけ。続編ありそうな感じの終わり方

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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2回目。
なんで初めて見た時の評価3.4にしたんやろ。

気づいたら2時間終わってた

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

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最近読んだ本とのつながりを見た。

現代資本主義社会に生きる人間が抱える問題

現代人は商品と化し、自分の生命力を費やすことを、まるで投資のように感じている。

誰もが孤独で、孤独を克服できないときに
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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この手の映画はんー。

何も考えないで見るタイプの映画、たまにはいいかもね

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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オットーという男感、最近見たからちょっと似てた、いいね

あえて誰も傷つけずに死ぬ男

オットーという男(2022年製作の映画)

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大切な人もどうでもいい人も人はいずれいなくなるってこと、それを受け入れて前に進めるか。めちゃくちゃ難しいけど、んー

考えさせられた、良い、じんわりくる

ジョーカー(2019年製作の映画)

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気分が落ちる、悲しい気持ちになる

捨てられ、裏切られ、嘘をつかれ、
仕方ないじゃ片付けられないけど
仕方ないのかな

思ってた映画じゃなかった

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

開始1時間くらいで、おじいちゃんにみんなに言ってないこと爆発させた時に、今までの訪問のシーンの振り返りがあって、パパは鍵の調査を通して色々な人に会い、文化や価値観を通して成長してほしかったのかなと感じ>>続きを読む

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