ソーさんの映画レビュー・感想・評価

ソー

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We Live in Time この時を生きて(2024年製作の映画)

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人生のどのフェーズでも苦しみは尽きないけど、どれだけ死を思って今という時間をどう過ごすのか。

フローレンス・ピューが美しいのと演技がすごい、何回か鳥肌たった。

今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2025年製作の映画)

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押しドアと引きドア間違えるやつめちゃくちゃ引っ張るやん

予想以上に関大やった

途中まで教科書みたいな恋愛ストーリーやなおもてだけど、盤面変わりすぎて混乱した

自己完結せず、他者、社会に段々と開い
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

5.0

かなり好き。

片想い世界に続き、見てよかった

作品全体に、宇宙、運命、時間、死生観といったスケールの大きなテーマが織り込まれていて、片思い世界とも通じる部分があり、個人的にかなり響いた。ざっくり言
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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やっぱり演技がすごいな、

自分の世界と他者の世界、
それぞれ違った世界。
自分はありまのままでいいんだと最後はある意味受け入れられたのかな。

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

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商材ではなく、知覚をいかに操作するか。

もっと、もっと。

資本主義のよくない側面がものすごく見える作品でした。

片思い世界(2025年製作の映画)

5.0

ここ最近で1番いい。うん良すぎる。

現代の人が受け入れにくい、一見SFチックな世界観の話だけど、これをスッと受け入れられるとほんまにおもろい。

量子力学の話も少し取り扱いながら、第3次元の私たちが
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知らないカノジョ(2025年製作の映画)

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直近インプットした内容と重なりすぎたのでメモ。

・願うこと。信念が現実を作り出している
・この世界を生きること、運命を受け入れる、体当たりすること
・無私でいること
※まずは自分のためでいい。後々気
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LIFE!(2013年製作の映画)

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##備忘録

妄想にふけるのではなく、
行動してみたら世界が変わっていく、
ざっくり言うとそんな感じの映画

ショーンがカッコいい
今を生きてる感

「美しいものは注目を嫌う」


▼LIFEのスロー
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初の金髪の女性が最後フェイでしたーみたいなオチかと思ってたら全く違うやないかい、
全然脈略ないやないかい
別々のストーリーかい
さまざまなところで恋は起こってますよ映画かい
フェイ狂気じみてたな

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

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なんかすごい
想像してたストーリーではなかったけど、
ビクッとする場面がたくさんありました

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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何も考えずにぼーっと見れる旅の案内

旅の楽しさとは何か、旅それ自体が楽しい
充実ってそういうこと

マトリックス(1999年製作の映画)

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んんいいねっ

実体なんてないんです、
言葉を通して認識しているんです
まず🥄があるわけじゃなく、スプーンっていう名前をつけることによって初めて認識されるんです。日本人にとって蝶と蛾には雲泥の差があり
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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We all want things to stay the same.
Settle for living in misery because we’re afraid of things crum
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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seizes the momentじゃなくて、
the moment seizes usやんなと。

今を生きる!ことをできてる人なんかほんまおらん、将来のために、先先先のことを見据えての今、今を手段
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リプリー(1999年製作の映画)

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これ系好き。
ちょっと長いけどこんなハラハラあんまりない。胸糞悪映画

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

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人間の愚かさ丸出し映画
東京で災害が起こったらこんな感じなんやろなって

現実味ないやろっていう見方になりがちかもしれんけど、全然この先ありえそう。サメかどうかはわからんけど。人間が生態系壊しまくって
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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美しいものにアメリカとかロシアとかないでしょ、、、、、、、

何もなくても生きるんだって、言った後、何言おうとしたんやろ、気になる(ここは考えてってことかな?)

余韻で動けなかったです

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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香港で見た。

眠たかったからあんま記憶ないけど実話ってすげえな

コラテラル(2004年製作の映画)

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マックスのいなたパーカーは良かった。

ストーリー的にはあまりワクワクせず。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

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背景を知れば知るほど誰も悪くないとか思っちゃうこのなんとも言えない感じ

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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破局的なときに、平常心の人にはついていくな。
破局が「今日我が身に起こるかもしれない」ということをどうしても想像できない人がいる。それが平常心の人。

ってたまたま読んでた内田樹の本に構図の例で出て
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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ほっこり系

ダメ男ダメ女は早めに見切りつけよ!映画

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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この時代の言葉使い、雰囲気が新鮮で。

親父になればわかるんやろなこの気持ち