うみんつさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

うみんつ

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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.7

なんであんなにあのテーマ曲が少ないんや。

イェーガーはちょっとスタイリッシュになりすぎてて前作の方が好みだった
チェルノアルファみたいなのがもっと欲しかったな

話がちょっと退屈で期待外れかと思った
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.6

すごい見てて楽しいアトラクション映画
SFならではのその世界の用語がたくさんでてきてこんがらがるけど
世界観やグラフィックが美しいのでとても楽しい

人間とパール人の対比がよかった

キャラもみんなよ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

5.0


しばらくたったらもう一度みたい
これから後何回でも見たい

見てる間ずっと自分の価値観や正しさみたいなものを考えていた
これはなぜ駄目でこれはなぜ良いと言えるのか
自分の意見は。

今回見ながら考え
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0


絵も、音楽も、人も優しいだけに、現実の辛さが引き立ってくる。

戦時中でもネガティブな描写だけじゃない、むしろポジティブとどっこいどっこいにしてくれてる
でもやっぱり後半は見るのが辛かった。
けれど
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.4

なかなかに面白くない。

アクションシーンは爽快だけど
ワンダーウーマンがチートすぎる

ボスとの戦いはなかなか見るのが辛かった。
神々の戦いすぎて、人間の入る隙みたいなのが全くなかった。
脇役達がも
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

5.0

なんといってもサントラがよい

オープニングのアングルも最高
続きを見たかった

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

キャラがいい。

ハッピーも友達も
主人公もメイおばさんも

これ単体でも面白いけど
シビルウォー見た人発進からのスタートがちょっと残念

エンディングがイカしてる

帝一の國(2017年製作の映画)

4.3

配役が本当にそれぞれピッタリすぎる
めちゃめちゃ笑った
ストーリーは二時間にまとめられているが故の急ぎ足
贅沢を言うならば、
これをもっとゆっくりなストーリー展開で見たい!是非に!
特に実写の銃撃戦は
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.8

音楽がよい

前半は普通におもしろいけど
後半からよく分からなくなった

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

怖すぎた。

和むシーンが来る度に永遠に続いてくれと思っていたけど届かぬ願い。

ペニーワイズ怖すぎ
ホラー苦手にはキツかった
けどおもしろい

es [エス](2001年製作の映画)

4.0

キツかった…
メンタルの削られ方がすごい

暗室に入った時だけはほんとに見てるこっちも苦しかった

おれが実話ベースなのだから本当に驚く


ただはじめの女の人との絡みだけはたるすぎた

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

2.7

アートが爆発しすぎた衝撃で途中15分ほど気を失ってしまった。

自分の中での
いや、なんでそうなるねん
どういうことやねん、の横行がすごい

ただ、詩人の友達とのやり取りは結構好きだった

いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

素晴らしい青春
詩人のメンバーが皆好きだ
特にチャーリー、異端児っぽく振る舞うけど、大事な時は友達への思いやりもある
空気の読めるチョケ役
もちろんトッドもニールも

見てる最中に色々考えてしまう
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

5.0

出てくるやつがほとんどバカしかいないのでセリフとか掛け合いがいちいち笑けてしまう

お前たちは何の為にかち合ってるんだ感がすごくてそれが本当におもしろい
人にオススメしたい作品

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

なぜ大学の先生が二人しかでてこない。

本の呪文がチートすぎて楽しめなかった

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.5


自分が感じた東京の虚しさや不安を覚える風景が、虚しさや不安を覚える風景として描かれていた。

東京を生きずらいと思っている人には少し痛みを押さえてくれるような映画

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

3.0

分からなかった…。

色々衝撃的で本当にリアルに怖い描写がたくさんあったのだけれども、おもしろいとはなれなかった…。

頭のイカれた学者が米を食うシーンは映画の中で一番ビビったかもしれない。
てか音楽
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