かきのみさんの映画レビュー・感想・評価

劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ　雪下の誓い(2017年製作の映画)

士郎がかっこよすぎてなんも言えねえ

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

かっわいいー！

マイ・ビューティフル・ランドレット(1985年製作の映画)

プアップアッポコッポコッ(印象)

劇場版ポケットモンスター キミにきめた！(2017年製作の映画)

初代世代だがまじで号泣ポイントが4回ありピカチュウが可愛過ぎた。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

展開がスピーディ、ゾンビもスピーディ。ゾンビが雪崩のように襲ってくるシーンが面白かった

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

アクションがスピーディで楽しかった

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

最後のアクションシーンの舞台がやたら幻想的だった

モンスターズ／地球外生命体(2010年製作の映画)

ロードムービー風

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

綺麗で恐ろしい

メッセージ(2016年製作の映画)

表現としては斬新だと感じた。
脚本としては、で？って感じだ。

美女と野獣(2017年製作の映画)

特に遠景になるとき絵本のような見栄えになるのが印象的だった。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

映像やアクションはすごく綺麗、動きがゲームそのままでよかった。話はあまりよくない、が自分で主人公を動かしたかった。

ミスト(2007年製作の映画)

ぅゎぇぐぃ

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

思っていたよりずっと面白く、ずっと怖かった。美術がまさにティムバートン。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

綺麗なストーリーだった

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

舞台がとにかく美しかった。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

明るくテンポよくとても面白かった。
ラプンツェルが最後かなりガラリと変わってそれもいいのだが、ややそれまで感情移入してきた主人公と変わりすぎてラストだけ移入が薄れてしまったかも。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

とにかく魔法動物が可愛い。続編も楽しみ。

シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

記録映画風というわけでもなく実話に基づくというわけでもなく淡々と少年の反抗期を撮ってたらいつの間にか独裁者になっていた、という感じ。
盛り上がりはなく独裁者にいたる説得力もなかった。

美しすぎる母(2007年製作の映画)

美しすぎる息子だった。

ヘルボーイ／ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

ヘルボーイはもうちょっと可愛くても…いや、うーむ

シャークネード(2013年製作の映画)

いやーｗｗｗｗｗｗ

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

原作好きで観ると微妙な気持ちになる。

MW-ムウ-(2009年製作の映画)

冒頭のタクシーチェイスいらんかったよな？代わりにもっと入れるべき人間描写があったな？

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

サメ映画の中ではかなりの良作。

トロン：レガシー(2010年製作の映画)

未来的世界観の表現が好き。

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

背景知識が足りず楽しみきれなかった、勉強してから観たい映画

処刑人(1999年製作の映画)

これもまた厨二心をくすぐる

アンストッパブル(2010年製作の映画)

緊迫感がすごい

三銃士／王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

アサクリみを味わえる

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

トムクルーズは何着ても似合う

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

悪夢

300 ＜スリーハンドレッド＞(2007年製作の映画)

スローによって成り立つ

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

盛り上がりに欠けた印象。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

8分の繰り返しが面白かった。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

前作からかなりパワーアップ！