sさんの映画レビュー・感想・評価

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ニセコイ(2018年製作の映画)

2.7

期待しすぎていたのか思っていたよりも…という感じ。見終えた後の消化不良を感じた。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.6

なんとも言えない空気感が好き。
暑い夏にダラダラと見る楽しさ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

心を揺れ動かされる作品。
ワクワクするし心の痛みを感じる。
ラストの言葉が胸に刺さりました。

関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!(2017年製作の映画)

3.5

ただただ面白い!でも泣ける!?
でもやっぱりジャニーズなんだなと最後は思いました(笑)

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.2

現代社会の問題の1つ。
人それぞれの仕事の在り方はある。
自分も同じような経験があり気持ちの晴れた時にこの映画を観れて良かったと思いました。
人生は百人百様。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.1

想像していたよりも面白かった作品。
ラストが何とも言えない。

こどもつかい(2017年製作の映画)

2.5

この映画で何が怖いかと言われたら生きてる人間が一番怖いと感じた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

始まりは思わず踊りたくなってしまいそうなウキウキした気持ちで見ていましたが中盤は淡々と物語が進んでいるように感じました。
その分ラストの部分ではまた瞬きもできないぐらいに世界観に引き込まれ颯爽と過ぎ去
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パディントン(2014年製作の映画)

4.1

率直に子供の時にこの映画を見たかったなと思いました。
それと同時に子供の頃の気持ちを思い出しワクワクドキドキしながら楽しんで見ることができました。
パディントンの行動ひとつひとつが可愛くて面白くて思わ
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.3

ガツンとくる衝撃さはないけれどそういうことか!と納得できた瞬間の面白さは好きな人にはとても面白みのある作品。
一度真実を知り最初から見ると違った見方ができると思うので2度3度見ても楽しめるのではないで
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.0

非日常的な狂った世界。
いろいろな感情が混ざり合い鬩ぎ合い休む暇もなく見終えました。
個人的にはこういった作品は好きなので面白かったです。

ひみつのアッコちゃん(1973年製作の映画)

2.7

笑ってほっこりできる映画。
学生の頃と社会人になった今見ると見方が全く違うけど今も楽しめる映画。
とにかく綾瀬はるかがかわいい。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

2.9

面倒なことは避けたい楽したい…どんどん人間は楽を覚え大切なものを失っていく。
失ってから気づいては遅い。
笑いあり涙あり。

黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

3.5

小松菜奈の無駄遣いだなんて言っていた自分を殴りたいぐらいに面白かった。
作品を見ると言うよりも俳優陣を見たようなものだけど女の子はキュンキュンしてしまうんだろうなと思いながらも黒崎くんをちょっと笑いな
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.0

桐谷美玲ちゃんがただただ可愛くて面白い。私は好きですこの作品。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

クドカンワールド!
久々に映画を見て思わず声を出して笑ってしまいました。
地獄と天国…結局人間は刺激を求めてしまう生き物なのでしょうか…。

日々ロック(2014年製作の映画)

4.5

まさにロック。
この作品の二階堂ふみが大好き。

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.3

普通な事って人が生きている人生の中で何一つないのだと感じ、人間の極限がそこにはありました。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.9

美。破壊。
真面目な目で見てはこの作品の世界観には触れられない、そういった印象。
言葉で表すのは難しいけれど女性の美の力には計り知れない程の力の塊なのだなと感じました。

海月姫(2014年製作の映画)

3.1

主演が能年ちゃんだからこそできた映画かと。
ただただ菅田将暉演じる蔵之介がかわいくてこんな友達欲しいな〜と思いながら見ました。
個性豊かな役者さん達の演じるキャラクターがどれも面白くて見ていて楽しかっ
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ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.0

まさに青春そのもの。
学生時代に見るのと今大人になってから見るのとは全く違う景色に見えて懐かしくもどかしくなる作品。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

原作が好きで前作からの期待が高すぎたのかあれれ?と見た後にちょっと拍子抜けしてしまいました。
いろいろとうまくいきすぎてるのでは…?と理解するのに戸惑うシーンも時々ありましたが話題の若手俳優の演じを観
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何者(2016年製作の映画)

2.7

就活の時期を思い出しました。
自分もこんな考えしてたな、こういうことあったな、とか良くも悪くも人間のリアルなものが出てるなと思いました。
そして大人になるってこういうことなのかなと感じるものが私の心の
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

人を信じることはとても難しい。
目に見えない物がたくさん溢れ出す映画だなと思いました。
言葉に表せない作品なので是非見て多くの感情を感じ取ってほしい。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

RADWIMPSの曲がとても良いタイミングで流れてどんどん世界観に引き込まれて行く映画。
久々に映画を見て鳥肌がたった。