kakoさんの映画レビュー・感想・評価

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母の面影が語ること(2020年製作の映画)

3.8

おもしろかった。
母に勧められて見た。

ブリックスが少し愛を知って、
寄付金やホテルの所有権を贈ったり、
部下を気遣うようになったりして、いい気分になってるのが透けて見えすぎてちょっと笑った。

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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

テルマ、JDとセックスして開放されるまでは
メソメソしてメンヘラっぽくてめんどくさい感じだったけど、
開放されてからの強盗やらポリスをやっつけたるやらのイケメンぷりに惚れた。

人はやっぱり一人じゃ生
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少年の君(2019年製作の映画)

3.9

あそこまでお互いを信頼して、
警察を欺いたのはすごかったな。
私だったら口割ってたかも。

最後の歩いてるシーンよい。
フード被ってないとこが対照的でいい締めだった。明るい未来を歩んでるのを象徴させる
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G.O.R.A. 絨毯は宇宙を救う!?(2004年製作の映画)

-

まだ見てないけど、
前職の同僚が、
当時エキストラで出演したらしくみたいなあと思ってる。どこで見れるのかな。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

中性的な男の子だなあと思ったら女の子だった笑
眉毛と服装と髪型ってだいじなんだな。

昔も今も、人を大事にして、
壁を作ったり差別したりしない真っ直ぐな彼だからこそ、
ブランクがあっても、変わらない友
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レインマン(1988年製作の映画)

3.8

心が通じ合うようになっていく過程が見れるロードムービー。
よかった。
どうなるかな。ちゃんとこれからも会いに行くかな笑

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

NIKEって今や王道、頂点のイメージだったけど、
3番手時代もあったのなあ。
ロイヤリティーとして選手に売上の一部を支払うのもこれがきっかけだったのか。

強くあり続け、勝ち続け、人々を魅了し続けない
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

バレエ少女、あの年齢あのレベルからあんなに上手くなるのは無理そうだけど…
まあそこは映画だとして。

お母さんには殴られたり、
お父さんいなかったり、
自傷行為しちゃったり、
お母さんのせいで遠くに引
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

うーん
わからなかったあ…

最後怪物になるシーンかなりキモかった。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.9

先は読みやすかったけど
感動した。
知り合いがロシア行ったときに、
大きな政府絡みのイベントを広場でやってて、そこの頭上だけ晴天だったから、
あれは何かで雨雲を除去してるんだと思った、
と言ってたのを
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

美しいサイコホラー。人類学的な要素に興味ある人にオススメ。

結構グロいシーンも多い。

死ぬことを恐れない死生観は羨ましいけど、
生贄的な文化には納得行かないかも。
でも、親とか祖父母も同じように死
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スケーターガール(2021年製作の映画)

4.0

おもしろかった。
インド映画大体、父ちゃんがわからずや、
男尊女卑、
娘が奮闘して自分のやりたいことを貫いて、
最後は納得させる、
みたいなの定番ストーリーだが、
これも同様。
カースト差のある結婚っ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

エスター、パパにほれがち。

まさかのサイコ一家だった展開は予想してなかったな。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

ノープ。

よくわからない未確認飛行物体。

ホラー系出てる人がチラホラ出てたけど、
んー微妙。

情事の終わり(2012年製作の映画)

3.0

ベルギー住んでたので
見てみた。

音の使い方が印象的。
ストーリー的には、え、これで終わるの?
って感じ。

何を見てほしかったのかよくわからなかった。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

おばあちゃんパップ。。。
キーパーソンだったな。

心配事や不安の9割は現実化しないというけど、
ベルファストで生まれ育ってきて、別の場所で生活したことも仕事したこともないママの
言い訳並べたくなる気
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

おもしろかったし、
泣いた。

記者もFBIも大学長もしょうもないな。
ネタをあげるためにあの手この手使ってみたり、
FBIのくせに爆弾見つけられず、犯人捕まえられず、仕事できないなと思わせないために
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

家族のカタチ
愛のカタチ
命のカタチ

自分がどん底かと思ったときに
もっと不幸な他の人をみて、
自分は恵まれてる、
弱音なんてはいてる場合じゃない、
って奮い立たされる。

人間ってなんて単純。
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.2

マーベルの方先に見ちゃったから、
物足りなく感じた。
MJとピーターも、
あっちのがすき。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.5

スーパーパワーないのに
最強なあなた、かっこいい。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

1+1=1

構成がうまい。
パズルのように伏線が散りばめられてて
旅するように人生を辿る。重たい旅だけど。

母と娘が似すぎて途中どっちだっけ?と混乱←

こんな重く辛い人生があるんだ。
私が人生で
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

ミショーン、ランダル、ゲット・アウトの彼など
よく知った人がでてて勝手にテンション上がる作品。

だいたい正義が勝ってめでたしエンディング多いけど、これは違って続き見たくなる。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

よかった。

でも、有名になってうぬぼれて酒や薬におぼれて、人生どん底系はよくある気がする。

人が羨む名声と富を手に入れても
満足、感謝できず、
好き放題して嫌われて消えていく大物って
いつの時代に
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手紙(2006年製作の映画)

3.8

涙もろみ。

年取ると涙腺がっていうけど、
まだ31なのに、涙腺ゆるみまくって、
80とかなったとき、毎日泣いてるかもだ…

山田孝之、演技うまいなあ。
沢尻さん、演技しても、沢尻さん。

葛藤の日々
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ウォーリアー(2011年製作の映画)

4.2

ロッキーそんなハマらなかったし、
似た系統かな…。
と期待せず見始めて、

最初はブレンダンとトミーの雰囲気似てて、見分けつかなくて混乱。

あ、兄弟だったのね、と悟ってからは、
決戦はこの二人だろう
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13人の命(2022年製作の映画)

4.3

最初は、
タイ映画?…あんま見たことないけどそんな期待しないでおこ。
と思ったら、
のめり込んでしまった。
結構集中切れて、止めながら見ること多いけど、これはその暇も与えないおもしろさ。

少年たち生
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.7

30になっても妊娠とか未知すぎて怖いのに
17とかストレスやばいよね。
そんなストレスにさらされる赤ちゃんも可哀想。

お腹叩いたり、
鼻ピあけたり、
結構痛々しかった。

高校生のときとか、
ひとり
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アラバマ物語(1962年製作の映画)

3.9

パパ、スゴイ人。
もしかしたらそんなお金は稼げてないかもしれないけど、
そんなこと関係なく、どこのパパよりもかっこいい。
子どもながらにそれはわかっただろうし、あんなふうに、子どもを正しく導ける親にな
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.9

次元とか魔術とか、
私も使いこなせるようになりたい。

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