Nさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

ジョディ・フォスターが最強に美しい。
アンソニー・ホプキンスの怪演は言うまでもない。

天気の子(2019年製作の映画)

2.2

RADWIMPSの楽曲に助けてもらっている映画。
主人公が私から見ると考えなしのクソガキで、応援する気持ちが全く起きなかった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

ミッドサマーよりこっちの方が好み。
「コッ」が怖すぎる。
ホラーはラスト30分が醍醐味!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

一度聞いたら忘れられない音楽が溢れている。
ラストの違った未来の映像で泣いた。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

何度観てもショッキングな結末。
この頃のブラピが一番好き。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

愛を貫いた2人の感動的なお話のはずなのに、なぜか私の心には響かなかった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

淡々と話は進むが、とても心に残る映画。
人にはそれぞれの選択、生き方がある。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

ノーラン作品で一番好き。
初めて見た時に、本棚の本がなぜ落ちていたか知った時の衝撃と鳥肌は忘れられない。
父と娘の絆に感動。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

主人公を好きになれず話もそこまで面白いとは思えなかった。
ヒロインは可愛い。
毒にも薬にもならない映画って感じ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

登場人物の誰にも感情移入できず、ストーリーにも着いて行けなかったので途中から見るのが辛かった。
細田守作品の中でワーストを更新。次作からは観ないと思います。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

ドルビーシネマで観て大正解だった映画。
ライブエイドのシーンは自分も本当に会場にいるみたいで圧巻だった。
クイーンは今まで有名曲を数曲知っている程度だったが、この映画を機によく聞くようになり素晴らしい
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

ティモシーがクズ男役じゃない!
劇中で流れる音楽がデスプラっぽいなーと思ったら、やっぱりそうだった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

大好きな映画。
幼き日のナタリー・ポートマン演じるマチルダはいつ見ても色褪せず魅力的。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.2

初アルゼンチン映画。
天使のような顔をした実在の連続殺人犯を描いた映画。
主演のロレンソ・フェロ君がかわいい。
実話を元にしている為仕方ないかもしれないが、主人公が淡々と殺人を犯していくストーリーで人
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ノーラン作品の中でもかなりの難解。
だがよく練られた設定は面白く、監督のこだわりである実写撮影による映像はかなりのど迫力。
ロバート・パティンソン演じるニールが格好良く、キャット役の女優さんも初めて見
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

ブラピがひたすらにかっこいい、それに尽きる。
変わり者のヒロインを演じるヘレナ・ボナム・カーターも良。
伏線の回収、ラストシーンは見物。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

妹役のフローレンス・ピューと母役のレイチェル・ワイズが良かった。
レイチェルは久しぶりに見たけど、やっぱり綺麗。美しく戦う強い女達は最高!
血の繋がりのない家族ではあるけれど、絆があって良かった。ナタ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

ホアキン・フェニックスがすごい!
彼の魂のこもった演技にひたすら脱帽。
鑑賞後サントラを買ったが暗い、暗すぎる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

黒人ピアニストと腕っ節の強いイタリア人用心棒のでこぼこロードムービー。
まだ黒人差別が根強い時代、トニーも差別をする側の人間だったが、シャーリーとの旅で心境に変化が。2 人の間に徐々に友情が芽生えてい
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.8

ファッションと音楽!
クルエラと手下のジャスパーとホーレスの関係性が良い。
とにかくおしゃれ、かっこいい。

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.5

子供時代の性に対する意識のアンバランスさや葛藤を繊細に表現していた。
主人公は少年にしか見えないし、妹が天使。

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.2

少年が行く先々でひたすら酷い目に合う映画。
映画祭で途中退席者が続出したのも頷ける内容。
あまりのエグさに前編白黒なのが救い。
終盤で登場するスナイパー役のバリー・ペッパーがプライベート・ライアンを彷
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