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みんなお芝居うますぎて、え、これ芝居??って言いながら見た。すばらしい映画でした。
最後の台詞、“I remember”の和訳は、「憶えている」じゃなくて「思い出した」じゃないのかなぁ。その方がしっ>>続きを読む
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全然「でたらめ」じゃないペルシャ語だったじゃん涙
ナチスの所業は許せんけど、コッホも可哀想。
ホロコーストの実行者であるナチスドイツも、弾圧されたユダヤ人や収容された人々もみんな、素朴な夢やくだら>>続きを読む
みんなが柴田理恵柴田理恵言ってる理由がわかった。かっこょすぎぃ、
Jホラー独特の陰湿さがぜんぜん無くてめっちゃパワー系。
原作の方がこわい。
最小限の台詞と、至高の映像美で全てを伝えてくるのが美しすぎて泣いた。名画オブ名画。
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ジャンプとアメコミのド派手なところを、ちょっと笑えるくらいド派手に、存分にお金かけてやってる感じがサイコー。
体感30分は本当でした。
ラーマの目が綺麗すぎ!
音楽だけで血湧き肉躍るゥ。
鞭打ちのシー>>続きを読む
すんばらしく美しくて、
水が滴り落ちるように全てが最悪になっていく新感覚陰鬱映画。
邦画には無い、独特の間。色。質感。
ひとを舐めて生きてると碌なことないって思った。
アメトークから来ました。
ずっとかっこいい!しびれる!
監督、ウォンカーウァイ好きでしょ絶対!!
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ちょっと冗長。
いろんなオマージュ感じる。ラスト「殺人の追憶」ぽい。
なんか、、心に傷を負った人間の描き方が単調というか、ちょっとやりすぎ感…
中山美穂さんのあの感じがいちばんリアルだった。
感動ポルノ。マイノリティーを憐れみの対象とし、マジョリティーからお涙頂戴。かなり不愉快。
おもしろかったーー!!!
プレゼンのシーン、お客さんみんな笑ってた。
なんだかほっこり泣けてしまった。
100万回生きた猫感。
最終上映日に観に行ったので今更感しかないですが、オススメ。
「恋とはどんなものかしら」
問うこと、気づくこと、知ることのキラキラ
岡山県に行きたくなった。
平祐奈さんがかわいい
平祐奈さんが>>続きを読む
始まりで「わ、カンヌっぽい」と思った。
真綿のような陰鬱感。
問いかける映画。
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観に行ってよかった。とても。
あみ子はピュアで無垢で、それなのに、というかそれ故、学校から家族からすら少しずつあぶれていく。坊主の子の、あみ子の裸足に対するセリフ好き。
「自由の象徴じゃな、まあイジ>>続きを読む
空気感を味わう感じ。
コメディ。結構笑った。
スマホもネットも無い、もはやこういう「時代劇」なのかも。
チョイ役が豪華。
ふつうの嫉妬、ふつうの背伸び、ふつうの恋愛。彩るレトロ。色彩。音楽!!