序-中盤が面白かっただけに、終盤の(悪い意味での)ライブ感のところで物語に視聴者を引き込めなかったのが惜しい
序盤はゲームの謎&その中で足掻くライダーたち、で大きなストーリーも小さなストーリーも十分構>>続きを読む
懐かしい、傑作だった
並列分散リンク/戦時中の航空機と繋がる奴/押井守のやつ あたりを妙に覚えてる
三池崇史ってマジ?
逆に珍しいくらい真っ直ぐで爽快なライダー作品。震災で傷ついた日本を元気づけるための作風ってのは正直素敵。
仮面ライダー見たことない人が想像する仮面ライダーって感じかも。
最初は面白かったんです、信じてください
あとてんこ盛りフォームが2号に実装されたのは良かった
コミカルな演出とガチな脚本を両立させた点が評価されているけど本当にその通りの傑作。
一番大きい発明は「怪人=人間ではないけど、怪人の真因が任意の一般人にある」ってシステムかもしれない。オーズ・ドライブ>>続きを読む
カッコいいけど脚本は微妙だけど独自のスタイルを間違いなく確立している
前半は特にネタ成分も強いけど、平成1期前半の集大成って感じで好きなんだよな
後半の展開は普通にアツいし
怪人側を人間として描こうとした点でものすごく評価できるし、そのおかげでライダーの深みがグッと増したよな
トリックのお約束的展開が続くからどうしても既視感はあるんだけど、終わり方が好きだから評価高くなっちゃうな。
「子守唄」の真意や、モズなのは浅野ゆうこじゃなくて西園寺家の方だったって構図も綺麗。
多人数ライダー作品の原点、あるいは平成ライダーの柔軟性を示した歴史的ターニングポイント。
5ストーリーそれぞれに異なる魅力があってかなりいい。
占い師・天罰・ゾーンの結末は特に好きだな。
堤幸彦の映像作品は個人的に当たり外れ大きいんだけどこれは本当に好きなんだよなー、冒頭のナレーションがめっちゃいい。
母の泉からトリックシリーズのエッセンスがほとんど入ってるのがすごい
千里眼もコンパク>>続きを読む
いろんな面で名作だよなーfilmarksの評価少し低めで驚き。
キャラと脚本の完成度の高さがさすが虚淵というべきなのかな。最後いっつも自己犠牲なのはあんまり好きじゃないけど。
ただ、普通に子供向けドラ>>続きを読む
これが一番評価難しい。個人的にはすごい好きなんだけど、ライダーファンが口を揃えて名作だったと言うのはなんか違うと思う。ただ「俺は好き」であるべきというか。
デザインはもちろん、途中のハザードフォームの>>続きを読む
命をテーマにしていて、扱いが重かったり軽かったりするんだけど、それも含めて割と真摯だなーと感じていた。医療×ゲームというテーマの組み合わせ方が突飛な割にかなり上手くまとめ上げられていて、脚本家に敬礼。>>続きを読む
欲望という普遍的テーマを題材にした、時代に依らず通用し得る、平成特撮の到達点の一つ。最高です。
まあ、バンダイに「ライダーは金になる」ことを分からせてしまったという罪はあるんだけど…作品の評価とは別だ>>続きを読む
マジで面白い、テーマ・キャラ・脚本・設定全てがドンズバど真ん中で最高。傑作です。
あらゆる意味で子供向け特撮かくあるべきって理想として捉えてもいいと思う。
平成ライダー見るならここから。
ライダーなのにバイク乗ってないじゃん、という疑問を置き去りにする傑作。平成ライダーが培ってきたノウハウを存分に発揮しつつ新しい試みも忘れていない。
前作鎧武が「大人向け仮面ライダー」に舵を切って傑作に>>続きを読む