WALKさんの映画レビュー・感想・評価

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.3

ストーリーにあまり深みが感じられず、個人的にはあまりハマらなかった。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

ヒーローだらけの映画。とにかくかっこいい。
ハルクがいい味だしてる。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.2

ストーリーが面白く、ソーのキャラクターも好み。個人的にマーベル作品の中では上位。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.7

前作ほどではないが面白かった。
ただ、ヴィランにあまり魅力がなかった。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

公開当初に観たものの完全に内容を忘れていたので再度鑑賞。
アメイジングと比べると内容がシンプルでわかりやすく、老若男女が楽しめる作品だと感じた。
個人的にはアメイジングの方が好きですが、すべてはここか
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

バットマンがカッコいいのはもちろんのこと、映画としても面白い!
過去作との繋げ方も秀逸で、3部作の完結にふさわしい作品。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

とにかくジョーカーがすごい。
正義と悪は紙一重。
内容もどちらかというと大人向けで楽しめた。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

徐々にアツイ男になっていくトニーがかっこいい。
所々ユニークな場面もあり楽しめた。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.7

全編通して暗めな印象。自分を制御できなくなる珍しいヒーロー。
退屈せずに観れた。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

序盤話や人物把握についていくのが大変だったりする部分があったものの(自分だけかもですが)、内容としては面白かった。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.5

全体的に楽しめたが、マックスに時間をかけた分、その他の重要な場面が色々とあっさり進みすぎかなと感じた。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

敗者だけでなく勝者をも苦しめる戦争のリアルが描かれており、実話ということも相まって非常に考えさせられる作品。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

終始テンポ良く飽きずに観ることができた。
キャストが豪華。
そしてガッキーの可愛さが炸裂。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

コメディタッチに描かれ、海外ドラマのような雰囲気で終始飽きずに観られた。
ただ、最終的には家族のあり方や幸せとは何かを考えさせられる非常に深い題材だったことに気づかされる。
登場人物全員の人間としての
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

これは絶対に劇場で観るべき映画。どれもこれも知ってる曲ばかりでクイーンの偉大さが思い知らされる。クライマックスは鳥肌物。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.4

前作とのリンクが見事。緻密な計算の上で成り立たせたストーリーには圧巻。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

アイデアが面白く、今までにあまり見たことない構造の映画。裏方さんの大変さを思い知らされました。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.2

少し詰め込んだ感があるものの、ストーリーとしては惹きつけられるものがあり、面白い題材だと感じた。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

ラストに「あっぱれ!」と言いたくなる作品。
思わずそのまま復習がてらもう一度観てしまったが、2周目にようやく気が付く伏線の数々と、綿密に計算された鑑賞者を騙す映画の作り方に脱帽。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

不気味な描写が多く、謎のシーンなど、気になって何度も見返したくなる作品。人間が怖い映画。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

純粋すぎて素晴らしい。要は心の持ちようで人生はいくらでも素晴らしいものに変わる。心温まる映画。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

どんでん返し系が観たければ非常にお勧めできる作品。ラストのディカプリオには、観終わった後モヤモヤさせられる。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

終盤にかけて頭が混乱しそうになるが、非常に良く出来た話。ラストシーンも印象的。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.8

ストレートな青春恋愛物。個人的には終盤納得いかない展開。

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

とにかく切ない。ラストシーンは心が耐えきれず、忘れられない。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

ここまでポップに重い題材を扱っている映画も珍しい。笑いあり涙ありで最高の作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

これぞ映画だ!と思わせてくれる。終始ワクワクさせてくれる映画。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

単なるドキュメンタリーではなく、人々を救った後の機長の物語。プロフェッショナルを感じ、スカッとする作品。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

単なるコメディかと思わせる前半から急に重くなる後半。素晴らしいストーリー。

ソラニン(2010年製作の映画)

4.3

バンドをやっていた人、夢を諦めた人、絶対に心に響く作品。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

自由になりたくて努力する者、自由が恐くて躊躇してしまう者、自由とは一体何なのかを考えさせられる。最後は爽快で素晴らしい作品。

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