DUNE２を観てからの観賞。
ヴィルヌーブ版より省略している部分もあれば、説明多めな部分もあった。
CG頑張ってて良き。
終わり方とか雜な部分もあったけど、
でもこういう不完全さがあったからこそ、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初、生き別れた双子が殺人鬼になってテレパシーで繋がってるのかと思ったら、
まさかの同居スタイルでした笑
途中からエイリアン風味を効かせてくるの、良きかな。
石を壊して解決と思いきや、
そこからが本番で、えっ？漫画？のまさかの展開。
でもその漫画の内容が切なくて愛おしくてよかった。
憎めない部長はマキタスポーツだから成立した感じある。
あのプーさんがダークサイドに！という、
ホラー好きにとってはヨダレものの設定を映画化したことに、
まずおめでとうと言いたい。
ハッピーバースデー、
ダークサイド・プーさん🎉
だが！その内容たるや！残>>続きを読む
笑いあり、戦いあり、感動ありですべて入ってるザ・エンタメ作品です。
それぞれのテンポも良いし、
伏線回収もあるしで
itの監督だけど今作品はサイコー。
主人公が終盤にトマト缶を取り返しに行くシーン良>>続きを読む
悪魔をハッキリ描かないタイプの作品。エクソシスト的なシーンも無し。
主人公は色々隙だらけだし、
悪魔の乳母は有能だし、
神父勢は全然役に立たないしで、
やられっぱなしの100分です。
せっかくリメ>>続きを読む
ブラックアダムのメンタルグズつき感がなんだかもやもやしてしまった。
なんかキャラのほうも仕上がり切ってない中途半端な印象を受けた。
ラスボスの悪魔は、え？そんな倒し方？みたいな終わり方でした。
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オリジナル版の１をリメイクしたらしいが、ピンヘッド様が中性的な感じになってた。これはこれでアリだけど、以前の貫禄ある感じの方が好きです。
あと１に出てたセノバイト、歯カタカタ君が久々に登場！やったぁ>>続きを読む
前作とうってかわってポンポンと話が進む！それだけで良し！
長尺だけど、あまり細かい描写はせずにサッパリした感じで進むので、ＩMAXの没入感もあって、ずっと観ていられる。
アクションあり、野心あり、恋>>続きを読む
何も考えずに観ていられる系バディものだが、
伏線あり、ユーモアあり、ジョニデの無駄遣いあり。
ただし派手なアクションは終盤にしかなくてそれまでは延々と潜入してるから、前半は退屈かも。
観てて単純に楽しい映画。
SFあり、友情あり、サイコあり。
おんたんの声はあのちゃんで正解でしたね。クセツヨキャラと合いすぎ。
イソベヤンはどらえもん過ぎるけど、
ギリギリセーフです。
ストーリーはおおよそわかったのですが、人形と人間が入れ替わったり、入り乱れているのはどういうことなのですかね？
主人公の中で二つの世界が入り乱れていたのかと。
なんの感想も浮かんでこない作品は初めて>>続きを読む
精神系の無限ループの巻でした。
ゼノバイト様少なめ、グロ少なめ。
主人公の妻が悪知恵で１人勝ち！
ワルいトム様も良きでした。
マックスを保護しようとしてくれる刑事がお笑い芸人パンサーの菅さんにしか見えない。
哀愁のあるラストも良き。
このピーターパーカーはいろいろ自己中だし、
ヒロインが主人公に惚れる理由もよくわからなかった。
糸も身体から出ているのか、手首の機械から出てるのか説明が無くよくわからなかった。
やたら尺も長いし、叔>>続きを読む
トビーマグワイアの通常モードの笑顔に不自然さを感じていたのだけど、
ダークモードの時はワルセクシーみたいで良かったなあ。
演技だけであそこまで変えられるのすごい。
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殺人鬼VS刑事みたいなことやってると思ったら、指の被害者も犯人も自分で、夢オチで、しかも無限ループかい！
ズコーって感じな上に
グロシーン少なめ、ゼノバイト様少なめ。
唯一の良きところは、
精神科医>>続きを読む
サイコ臭のするハンス大佐、良かったなあ。
終盤のバッタバッタとメインキャラが死んでいくとこは盛り上がるんだけど、前半はやたらスローペースで飽きちゃった。150分じゃなくて100分ぐらいで良かったかも。
映像がキレイで美しい。
空の色と建物の対比。
UFOは装甲がスケルトンになっていて、キレカワUFOでした。
ストーリーの方はなんのこっちゃ、という感じ。
おやじのユーモアと息子との距離感が常に良い感じ。
タイムトラベルを使って日常の尊さとはかなさを見せてくれる作品。
どしゃ降りの結婚式も、振り返れば笑って話せる思い出になる。
このレビューはネタバレを含みます
前半はファンタジー感が強いが後半でしっかり回収された！
息子は事実かもしれないと思い始めていた父の物語に幕引き役として参加することになり、積み上がってきた否定が肯定に変わっていく。
お互いにパズルの>>続きを読む
王道のスプラッタものでしたね。
血糊やグロなどは期待どおり。
素手で人を引きちぎって殺せる怪力なのに、木製のドアを破壊せずに大人しく開くのを待っているの、不思議。
一番良かったのは、新兵器「ゴミ収>>続きを読む
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MW社はじめ、母親の仕組んだ巨大な社会実験みたいなものだった、ということなのかなと。
そんな巨大なものを使ってまでボーに執着する、そんな毒親ぶりを堪能するホラーなんでしょうね。
でも子離れできてない母>>続きを読む
エイリアンのCGとかはそんなに不自然でなくて、霧の演出が本物かCGか分からないくらい自然だった。
でもエイリアンとの戦いより狂信者の女との抗争の方がハラハラした。徐々に敵が増えていき、最後は生け贄祭>>続きを読む
エイリアンはそこそこリアルだし、話のテンポも良くて、サクサク進んでみやすかった。ややコメディ風味。
ルトガーハウアーのサイコパスが最高。ブレードランナーの時もしかり。
今回はパワー系かと思いきや知能プレイも見せてくれるルトガー君。
謎は残るんだけども、それよりもルトガーの存在感で満足。
ラストの主人>>続きを読む
そこで終わり？という終わり方の１からの続きで見たけど、トータルいまいちでした。
そもそも性的魅力の薄いシャルロットゲンズブールやステイシーマーティンになぜか男がやたら食いつくところや、
主人公がジェ>>続きを読む
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オマージュとかを知らずに観たのですが、フツーにおもろかったです。
１人目の金髪が死ぬとこまでは王道パターンだけど、そこから科学者軍団やらモンスター収容所やらでえ？え？って感じでした。
死ぬ順番も予測を>>続きを読む
バランス良く詰め込まれた良作といった感じ。
スパイアクションあり、ドタバタコメディあり、ユーモアあり、家族のキャラ設定濃いめ。
テンポも良いし、90分だからサクッと見れる。
動物ものだからとお仕着せの>>続きを読む
ミザリーの家族版みたいな感じ。
母と娘の攻防戦がハラハラ。
ただミザリーと違ってこちらは家族愛の仮面を被ってるから、
恐怖だけでなく胸糞悪さがプラスされてる。
ラストの娘の復讐がグッド👍️
自伝映画ってあんまり気が進まなかったのだけど、
映画好き少年がいかに羽ばたいていくのかという、ひとつのエンタメになっていた。
個人的にはボリスおじさんとの出会いがまさに運命だったと思う。
あと変化球>>続きを読む
窮地に追い込まれたベッキーのマッドネス感が良き。
ややグロあり。
圧倒的に不利な状況のなか、手持ちのもので敵を倒していくゲリラ戦法は、ダイハードやランボーに通じるものがある。ある種の破天荒さや痛快さの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いろいろツッコミどころはありつつも、
そっくりさんたちとのバトルロワイヤル。ホラーというよりサスペンスアクションって感じです。
ラスト、赤服たちの襲撃がおわったと思ったらずっーと手をつないで列を作って>>続きを読む
爽やかなユーモアや疾走感のある撮りかた、終盤の怒涛のアクション、
爽快でした。
ただし２時間は長すぎたかも。
前半を短くしてくれたら
もっと気持ちよく終われると思う。
CGはよいのだけど、
ストーリーがね…
主人公が延々とメンヘラしていて
飽きてしまった。
ベルの曲がとにかくよかった。
中村さんの存在ありきの作品ですね。
ストーリーの方が対照的に弱く見えました。それぞれの人物のエピソードや掘り下げが中途半端な印象もあったし、ベルが竜に惹かれていく必然性>>続きを読む
