なんだろう、話の流れは分かるけど、理解できたかと言われればそうではない感じ。
役者の使用する言語が複数ある作品は新鮮だった。
文化祭、遠足、電車通学、いいねぇ〜
観てる間だけ17歳の気持ちになれました
面白かった!犯人の予想は難しかった…
(久しぶりに映画館で映画を観たけど、映画館特有の一瞬の静けさとか没入感とかが感動的で、こんなに安くていいの!?って思っちゃった。)
登場人物ごとにシーンを入れ替えて、事情を説明してくれるのが面白かった。VIAとおばあちゃんのエピソードは泣いた。
成田凌の理屈っぽさに、こんな人いるなあ〜とぞわぞわした(笑)
展開がテンポ良く面白い。
ちょっとこわかった
どこまでが本当!?って思いながら見てた
見終わった後に、心理スリラーというジャンルだと知って納得。
前作に引き続き観ました。続けて観て良かったなぁ。
力を取り戻す代わりに、やっと再会できた愛する人と二度と会わないと決断するなんて、、辛い。そして強すぎる。
前回スティーブが死んでしまって私も悲しかっ>>続きを読む
地方と東京の両方の暮らしをしたことがあれば、主人公に共感できそうな気がする。
最後に椎名の妹が出てくるシーンを見て、
結局どこにいても楽しさも退屈さも感じる訳であって、その場で幸せを見つけていくしか>>続きを読む
え、え?ってなった。
もう一回観直したいの意味が分かった。
たっくん…たっくん…
繭子が傷付けられたままの終わりじゃなくて良かった。
姿が違っても、その人を感じたいと思った時どうしたらいいんだろう。
「お母さんになるんだね」というセリフになんだかうるうるした。
学生時代からの親友であるみつ子と皐月の関係性を、のんと橋本愛の関係と重ね合わせて見てしまいました。
二組のカップルが付き合うことになった>>続きを読む
子ライオンのビジュアルが可愛すぎた。。
ムファサと叔父さんの対比がくっきり描かれていた。
高橋一生の背負ってる物が重すぎる、、
よく生きていてくれたという気持ちになりました