みんな思ってることだけどなかなか口にできないからね。窮屈な世の中をユーモアに言い換えるのってやっぱりクドカン。
毎回ミュージカル調になって踊り出すのは好きじゃなかったけど、最後のCreepy Nats>>続きを読む
幸福感と悲壮感のバランスがいい。
奈緒と木梨憲武の空気感が非常によかった。雰囲気はハートフルだけど人が亡くなって、また生まれてくることの対比を考える。
続きが気になる展開なのに終始ずっと穏やかな空気感で安心して見れる。(ラストで友だちを救えるのか心配したけど)
応援したくなる登場人物たち。毎回EDが違うのもいい。バカリズム🎵
クリッカーたちとの戦い激しい戦いを想像してたけど、荒廃している世界で生存している人たちの大義や思想のぶつかりあいの物語。
ジョエルとエリーが旅路で死んでいった人たちの思いを背負って次の場所に向かう感情>>続きを読む
おもしれ~。
想像を超える展開で毎回続きが気になる。存在感のある役者ばっかりで久々に邦ドラマを楽しんだ。噂の続編に期待!
このレビューはネタバレを含みます
最近の実写化は熱量がすごいね。
やっぱ原作ファンからしたらシナリオの改変が気になる。一番の褒めどころは5話でサクッと観れちゃうところ(笑)。妖怪に襲われた人の車のラジオから「微笑みの爆弾」流れてた☺️>>続きを読む
実際の冤罪だったかもしれない事件から着想。冒頭に出る珍しい断り書き。冴えないテレビ局員とアナウンサーの行動で、様々な障害に邪魔されながら事件をひっくり返す。落ちぶれても権力者に立ち向かう長澤まさみと眞>>続きを読む
ここまで長かった。けどまだ終わらない。またメンバーが殺られた。グループの中でいくつもの分断とトラブルを乗り越えて、スイッチが入ったら冷静に次の作戦を考えだす教授のカリスマ性。
全員戻ってきたところで次>>続きを読む
けっこうしっかりしてて見ごたえ十分。
ややオリジナルのシナリオはさておき、キャラがちゃんと全員それっぽく見えるのは吹き替えがアニメと同じだからなんだろう。昔から読んできた人は違和感ないはず。キャストも>>続きを読む
きつい性格のウェンズデーだが、どこかかわいらしい。
ストーリーの伏線回収も立派で、なにより周囲の人物たちによってウェンズデーの性格が段階的に変化していくのがよかった。ティムバートンのファンタジックな世>>続きを読む
シーズン1は長いと思ったけどだんだん登場人物に愛着がわいてくる。犯罪グループでも統率力に長けた人間によって大きく運命が左右する。ここまでのまとまりでシーズン1のほうがいいのではないのと思う。
なかなかの内容。いじめに対する主人公の復讐心と、それを逃れようとする加害者側の凌ぎあい。復讐に対抗するリーダーの性根の悪さに嫌悪感を抱くが同時にここまで感情揺さぶる演技に圧巻。
過激ないじめは立派な犯>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
造幣局って閉鎖された空間でこれだけ予想できない物語が展開するのはすごい!?登場人物もいろんな能力とバックボーン抱えてて魅力的。ちょっと1シーズン長いかな。