kanaeさんの映画レビュー・感想・評価

kanae

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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飛行機で。
英語だとたぶん設定理解してるうちに半分くらい過ぎてたけどスパイスを懸けて戦争が起こるのって世界史ぽいし吸い込んだら大変そうだなと思ってた。
思ったよりSFというよりロードオブザリングぽくて
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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飛行機で。
心の清さと行動力と運と実力が重なりすぎて、実話なのすごい
笑って泣ける

怪物(2023年製作の映画)

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誰でも他の見方をしたら狂気

息を吐くの、いいな

正欲(2023年製作の映画)

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同じような負の感情を共有できるひとと一緒にいたら生きていける

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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あなたの記憶の中の私は、あなたの中に置いてきた
過去は変えられないから、自分の決断で大事にしたかったことをこれからも追っていくしかないね

映像が綺麗、モントーク、沈黙の会話

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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Perfect daysと言いつつ終始ざわざわとした気持ち
曲とか部屋とか過ごし方は素敵極まりない、けどいつも少し影を背負っているのかな

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

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観るだけで強くなった気持ちになれる
最初の登場でもう鳥肌…
圧倒的DIVA

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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コメディ。清々しいほど世間知らずだけど堂々としていいやつな王子。側近と妹がいい味出してる。なんで星の王子?

アメリ(2001年製作の映画)

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かわいいけど不思議すぎて終わった後も不思議が残る。フランス語かわいい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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TOHOシネマズDolby
迫力すごくてアトラクションだった
戦争を経験した日本男児すごいな…

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

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ジブリだけど初めて

いまと思い出のつながり方、わかる
自分が気にしてることがいちばん刺さるもの

昭和のお父さんの在り方はどうしても好きになれない
割り算の掛け算めっちゃ共感

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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ムンバイ旅の前に。
しばらくつい思い出して考えてしまう
ロシア人将校、ロシア味がさすがすぎる。。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人生が詰まった、人生を賭けたクイズ
本当の意味で最後のライフラインは兄ちゃんへの電話

盲目の歌手は2倍稼げる、
処女は高く売れる、
こっちを殺してもこっちから狙われる
かわいそうだから恵んであげるで
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