かなっぺさんの映画レビュー・感想・評価

かなっぺ

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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.6

ファッキンイデオロギー。

タップダンスしてる時の幸せな画があったからこそ戦争の絶望がどん底痛切に感じられて、すごい良い映画だったけどかなりヘビーで本当に辛い。
ラストシーンが本当に素敵だったのに、こ
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.2

わんこがたくさん出てきて可愛い、しかしダルメシアンは怖すぎ!

衣装も演出もド派手にセンス炸裂してて見てて楽しすぎたし、エマストーンの演技とお顔がとっっっても良かった。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.6

白スーツに髪の毛ピンクベージュのブラウィド可愛すぎ!戦いそうな日にはしっかり髪編み込みしてるのギャルみたいで可愛い!

ナターシャを演じたのがスカーレットヨハンソンで本当に良かったなぁと改めて実感した
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

今まで積み上げた分の好きが詰まりすぎてるので問答無用で5点、嗚咽物でした。
途中まではいつも通り楽しく見てたけど、みんなが戻ってきてバトルシーン始まった辺りから涙がボロボロ。みんな大好きだ、、、。
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

社会福祉論の授業で鑑賞課題になって、嫌々ながら1.5倍速で見てたら思いの外重厚な映画でシクシク泣いてた。

ヒューマンドラマ的な暖かい側面もあってそれがすごい素敵だったんだけど、そういう温かみがあった
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.7

こんなに最高なことがあっていいのか??てくらい最高でした。ソーが雷神だったの初めて知ったちなみに。
ソーもハルクもロキもみんな可愛いので、マーベル1可愛さ詰まった作品です。

あと今回は演出がめちゃめ
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.6

ボーッと見てたらいきなりファルコンが鳥になってておもろかった。

ブラックウィドウとキャプテンのコンビがえろすぎて、ロン毛バッキーがワンコすぎて、フューリーの目ん玉の下りが最高すぎて、もう全員大好きあ
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.7

ちょっと最高すぎた、、、。

これまでの5作をちゃんと見ないとこんなにも最高だとは思えないだろうから0.3点引いた、、、。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

前評判から切ないメンヘラチックなな内容かと思ってたけど、別れを引きずることなく前向きな終わり方なのがすごく良いと思った。
出会いは別れの始まりだと考えれば切ないけど、別れは出会いの始まりじゃない??て
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.3

オフ地球人モードのマイティーソーがイケメンすぎて興奮しちゃった。ナタリーポートマンの美も拝めて目が幸せ。
内容もスケールデカすぎてずっと口開いてる感じで楽しい。結局トンカチが最強。

劇場(2020年製作の映画)

4.8

演出もセリフも脚本も役者さんの演技も、ぜーんぶ素敵で大好きだった〜。

恋愛を起点に人生とか生き方とかのもっと視野の広い部分まで考えを巡らせたくなる人間味満点映画。

永田はしっかりクズだけど、居心地
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

レオ様がかっこよすぎて本当に辛い。

パニック映画的な要素も満点で結構怖かった。船には乗らないと決めた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

そんなに面白くないけどなんか好きかも。

サマーふざけてんじゃないよいい加減にしな????ていう気持ちでした終始。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

主役2人の演技が上手すぎるおかげで結婚したくなくなりました。
アダム、熊さんみたいで可愛い。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

お話の作り込み方とか伏線回収がすごかった。
宇宙なんて死んでいきたくないやと思わせられる映画です。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

色んな形の愛情が感じられる温かい映画で、べらぼうに泣きました。

人と人とが素直に交わり合う中で生まれるヒーリング効果ってこの世の奇跡と言わんばかりに素敵なことなんだなあと実感。

親子愛はもちろんだ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

何が正解か、何が幸せかっていう定義を人に押し付けてはいけないなあと思うようになったきっかけの映画です。

暗黙のうちに社会的に決められた幸せの物差ししか受け入れられなくなっていること、その物差しで図れ
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

私も人情枠でGoogleに入社したい。

内容は楽しくてハートフルでさいこう!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.9

最後の10分間くらい、色んな何気ない幸せの尊さがザーッと押し寄せてきて何故かめちゃめちゃに泣いた。

この世に生を受けて好きな人好きなことに囲まれながらほんわか生きているこの状況って本当に尊いんだなぁ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

この映画自体がすごいのは当たり前として、韓国のドラマ音楽映画らへんのコンテンツが大好きなので、それがこんな形で世界に認められたことが自国のことかのように嬉しかったおめでとうございます!!

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.6

陰鬱な気持ちになりたくなくて、詳しいネタバレだけ見て見た気になってる映画。

こんな無慈悲な展開があるかいな?て思うけど(実際設定的にフィクションでしかありえなかったようだけど)、この背景になっている
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

All is well!!!!って平和に叫んでる背景にインドの激烈な競争社会の闇とその犠牲があるのがまた泣ける。

こちとら日本程度の競争社会でもへこたれそうなので、この映画にとても元気付けられました
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ほんとに辛い映画だったけど、いろんな色が混じっていて明るいんだっていうフィンチの言葉が刺さった。色んな面があって慌ただしい感情で生きてる自分の、悪いところも良いところも受け入れてくれるような素敵なお言>>続きを読む

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.4

本気泣いた、、、。
エリックの顔面が強すぎる。

子供だからこその無邪気な発想が親友を死なせてしまうことになるけど、そうして自分のことを思って行動してくれただけでデクスターは死ぬリスクを取ってもいいほ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.5

人の感情とか風景、とにかくあらゆる事象をこんなに豊かな語彙で美しく表現することができるんだ!!って本を読んで思った作品。
けど映像にしてしまうと華美一辺倒で風情のない感じになってしまったような気がして
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

暗闇でジュディ・フォスターの動きを犯人が見ているシーン、どんなホラー映画よりも怖かった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.6

トゥルーマンショーの視聴者サイドになってしまうことへの警鐘だけでなく、自分の人生がトゥルーマンのように意図せずに敷かれたレールを走るだけになっているかもしれないっていうメッセージ性もあって考えさせられ>>続きを読む

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