ケイン大杉さんの映画レビュー・感想・評価

ケイン大杉

ケイン大杉

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.7

炭治郎達の個性が放つメッセージ性が強烈で輝いてる!

炭治郎:圧倒的な優しさ(家族愛、兄弟思い、仲間思い)
煉獄杏寿郎:正義と責任(人として、年長者として)

書いてると普通に思われるかもしれないけど
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.6

FFⅩのティーダとユウナを思い出したのは僕だけでしょうか?
不思議な設定で全てが明確にはならないけどSFとはそんなもんだと思ってストーリーを楽しみました。映像は綺麗で素晴らしいですね。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

友達と一緒に視聴。ストーリーはシンプルで失恋したキャメロン・ディアスとケイト・ウインスレットが旅先にネットで見つけたお互いの家を選ぶ。そこで起きる出会いを面白おかしくしている。個人的にキャメロン・ディ>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

コーヒーを飲むと過去に帰ることができる…ただしコーヒーが冷める前に戻らないと…松重豊、薬師丸ひろ子、吉田羊、石田ゆり子、それぞれのストーリーがセリフが…脇役じゃ無いね。一言一言が力強くて…涙が止まらな>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

戦争映画だが伝令兵としての活躍を描いた映画。周知の通りカット・カメラワークが秀逸。常に同行している気持ちになる。スケールも壮大。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.3

日常生活に飽きて疲れた男の話…毎日目覚めたらまた同じ日で…試行錯誤の結果人の幸せヲ求め自分自身の幸せにも気付く話。ラストも感動的。良い話なので是非一度!

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

海外マフィア物とはテイストが違う日本のヤクザ映画(本物は知らないけど)。義理、ヤクザの正義、裏切り…漢の世界。役者も個性派で渋い。次作にも出てきて欲しかった登場人物多数。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

最初から人を惹きつけるオープニング。途中で結末に気付いてしまったのが少し残念。藤原竜也は…やっぱり上手いね。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.4

普通の町にいる数学で天才な女の子と周りの大人達の話。脇役含めた登場人物が魅了的。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

学園ものだがテーマがユニーク。邦画ならではの面白さ!

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

素晴らしい。ストーリーは途中から薄々気付くのに最後までどっぷり入り込む。ストーリーは想像通りだがラストは以外。何か心が洗われる気がした。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

何度観ても最高。一緒に観た人も忘れられない。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

自虐的でとことんくだらないが…だが面白い!関東の人には良くわかる!出演者も豪華!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

木村拓哉も長澤まさみも演技が上手。全てがホテル内であり設定もユニークで楽しめました。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

モスクワの映画館でロシア人と一緒に観た。字幕でもその素晴らしいストーリーと音楽は彼女を魅了し、アニメーションは圧倒的でした!

ダンボ(2019年製作の映画)

3.7

ダンボってこんなストーリーだったの⁉︎ディズニーなので安定して面白い。カップルでもファミリーでもオッケー。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

映画だけどミュージカル。音楽とストーリーがベストマッチ。ヒュージャックマンも素敵です。映画館で見るべきだった!

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

ホアキンフェニックスが演じる闇は狂気的。登場人物全てに闇があり、主人公は特に演技力があるからこそ最後の最後まで暗い気持ちで終わる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

非常に良く出来たストーリー。出演者など知りませんでしたがテンポ良く観られ満足です。