かのこの映画レビューさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

セッション(2014年製作の映画)

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すぐ感情的になって暴れる人怖い
最後のセッションは確かに凄いけど、自分の実力を誇示する場に使うのはどうなの?と元吹部としては思うんだよねえ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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廃れた建物の文字盤がわざとらしくひっくり返ってたり、〜のだった。みたいないきなり回想チックになったり、オープニングも洋楽サスペンスのパクリっぽかった…
面会に来てる人が絵にかいなようなヤクザだったり、
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小さな庭園(2014年製作の映画)

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こんなのまであるなんてU-NEXT凄い〜
でもよくわからん

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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やばい、スプラッターとかミステリーしか見てなかったから、たまには幸せで前向きな映画見ようと思ったけど、何も心が動かなくてちょっと自分に不安になった

あと主人公のドラッグのキマリ方がちょっと怖い

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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女の人の演技が受け付けない、、
あと監督がエモいの撮りたい、アンニュイな男女をかきたい、って思いすぎて、
明け方の若者たちみたいな、チル❗️って感じの変な憧れとチープなエモさがあんまり。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

待って、普通に良すぎる
授業で見たけど7時に起きて1限行ってよかったなあ!

とっても素敵だった!最後の最後まで冗談が言えて、小さなことでも笑える友達がいるって幸せ

異端の鳥(2019年製作の映画)

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知らない方がいい世界もあるなあ、、
暗。あと長。
ノルマみたいに1ヶ月かけてみたけどきつすぎ

シュレック(2001年製作の映画)

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harry gregson williamsが音楽担当って事で見た!
事前にサウンドトラックのアルバムを聴きまくっていたので、劇中で流れる時には感動と興奮で泣きそうになってしまった✨
ディズニーの中で
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恋の門(2004年製作の映画)

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か〜わいいけどサラッとするチューがエロすぎる

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

5.0

ハイセンス!
松本大洋なのになぜかずって見てこなくて、
おすすめされてやっと見た!
作画えぐすぎて2006でこんなの作れたの?って感じだし、車の中のアングルとか、雑踏の中の爆走シーンの描写とか、ちょっ
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さがす(2022年製作の映画)

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タイトルまでの流れと演出がめちゃくちゃ良い
「砕け散るところを見せてあげる」と同じサウンドトラックの人??かなり同じものを感じる〜
演出とかスタイリストとか撮り方が秀逸すぎる、ザ・邦画!!!!!て感じ
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青い春(2001年製作の映画)

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2001年の邦画が嫌いなわけないでしょう?!
この時代に生まれたかったと思い続ける運命…2000近くの学園もので写される無音の校舎、質感と薄暗さが愛おしい
しかも原作松本大洋か〜脱帽だな、、

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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 大好きなcharaと大好きな年代と大好きな岩井俊二、大好きなスワロウテイル〜あいのうた〜、この四つが揃っても正直全くハマらなかった。

 アゲハとランとchara、フェイフォン、誰が主人公なのか主軸
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キャラクター(2021年製作の映画)

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菅田将暉が描いてるテイのマンガマジあれ誰の作画?マジでうまい、見てて楽しかった!
けどストーリーは普通に寝た
フカセ演技上手いの知らなかった、菅田将暉も安定に。

とくに、なし

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

就職で上京する時、お守りとしてDVDを買って持って行こうと決めた、私の音楽人生を諦めない理由になる言葉を沢山くれた大切な映画。
ジョンウィリアムズが出るとのことで見たけど、それぞれの分野のプロフェッシ
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

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ピノキオがバカでイライラする。ドリーと同じ。いうことを聞かないガキで、とにかくさっさと燃やしたくなる。

木がぶつかりあう音、街を歩く革靴の柔らかい音など、音はとっても繊細で豊かで良かった。

氷菓(2017年製作の映画)

5.0

パケがダサくて、B級だと決めつけて気にもとめなかった。暇で暇で見てみたら、無駄なサウンドトラックは無く、しょうもなく、セトウツミの本格版という感じだった。
 
 ライアーゲームとか日本ミステリー小説と
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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暗い、汚い、倫理的にしんどい。
これにエモを重ねるようなレビュー記事を見て、気になって閲覧💭
正直そんなに面白くないし食欲なくなる。
日本っぽい。

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

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中1の頃劇場で見たので、懐かしくてもう一度。他のシリーズを見たことないので、喧嘩漫画ってこんなもんかあ、と思ってたが他の意見聞くとかなり駄作だったようで残念、、
東出じゃあ迫力でてないのか。見慣れてな
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音楽(2019年製作の映画)

5.0

誰も不幸にならない、悪人の出てこないアニメ。作画が可愛くて、無駄なサントラのうるささもないので、ぼんやり心を休めたい時に観れる。

星の子(2020年製作の映画)

5.0

テーマ、重。
どうしようもない…という感じ、
ただキャストみんな演技うますぎる

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

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登場人物が終始パニックで、シチュエーションはほぼほぼ変わらないので眠い🥱
あと画面暗すぎて何も見えない

13の選択(2014年製作の映画)

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最後ちょっとしあわせ風吹かす意味ある?あとフライヤーダサい…けどサクサク見れた