Kanoさんの映画レビュー・感想・評価

Kano

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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.0

ジョニデ目当てで見た作品。
あー、そういう終わり方ねって感じ。

エスター(2009年製作の映画)

3.9

そうきたか、、、という感じでした。
嫉妬と執着は恐ろしい。

怒り(2016年製作の映画)

3.7

信じることの難しさ、疑うことの辛さと苦しさ。いろいろと心に来るものがあった。
妻夫木聡と綾野剛の2人の話がどうにも報われなくて苦しくなった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

深瀬の演技が良かった。
とにかく深瀬と菅田将暉を使いたかったんだろうなという作品。
個人的には深瀬の演技目的で見ても損はないと思う。

X エックス(2022年製作の映画)

3.3

大雑把にいうとドントブリーズのクソジジイをクソババアに置き換えた話。
続編が出ると聞いてびっくりしている。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

侵略者の正体がわからず「音を立ててはならない」という情報だけの序盤〜中盤まではこちらも音を立てないよう、息を殺して見入ってしまうくらいに面白い。
侵略者の姿形が判明して以降は特にこれといった面白さはな
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.9

クソジジイが突然いい人補正されていて「???」という気持ちに。
1を見ずに2から見る方が面白いかもしれません(?)

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

序盤はジジイに同情していたが、後半はうっかりこんなクソジジイのところに強盗しに行った主人公たちに同情した。
想像以上にジジイが「クソ」なので、鑑賞する際は要注意です。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.9

ヒロインのイカれっぷりが好きで定期的に見たくなる。なんか好き。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.6

初めて見た時の衝撃は忘れられない。
海外でも熱狂的信者がいるのが納得できる。
大友克洋の世界観に溺れることができる。
漫画版と映画版では終わり方が違うので、気になる方はぜひ漫画も。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

ブラピ目的で鑑賞。
トンチキジャパンを舞台に豪華な俳優陣が新幹線の中で暴れる作品。
何も考えずに楽しめる。
個人的には🍊と🍋の関係性が好きでした。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

もはや最後の『I am IRONMAN』を聞くために年に1度は鑑賞している。
マーベルは全くわからないが、アイアンマンは好き。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

劇場で見れば良かったと後悔。
空中戦の迫力が凄まじい。
Gがかかり、意識が朦朧としているシーンは見てるこちら側まで息が苦しくなった。

続編としても、1つの作品としても満足度の高い作品だった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

すずめが圧倒的主人公。
「どっちかじゃない。あなたも世界も救うんだ!」という姿勢が爽快。

まさか人生で椅子を応援する日が訪れるとは思わなかった。

エンドロールですずめがお世話になった人たちの元を訪
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.2

死霊館シリーズは全て鑑賞済み。
まず日本題で笑いました。悪魔のせいなら無罪らしいです。(?)

今作はホラーというよりオカルトみが強いので、これまでの前2作品と比べるとそこまで怖くないし、リアリティが
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死霊館(2013年製作の映画)

3.7

1作目がやっぱり1番面白い&怖い。
ちょっと古い映像がまた怖さを演出している。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

個人的に悪魔より人間の方がめんどくさい本作。娘にまで危機が迫ってたのはハラハラした。

死霊館シリーズで1番怖いのは実際の写真が流れるエンドロールなので最後までしっかり見ましょう。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

ゴジラそのものも面白いのだが、ゴジラを対処しようとする政治関係者らのやり取りが面白い。
言葉のやり取りが庵野監督独特のテンポ感。そことなく出てくるエヴァみ。
エヴァファンであれば確実に楽しめる作品。そ
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.4

マナーが人をつくる。
少し危険な「英国紳士」を味わえる。
アクションシーンの撮り方が面白く、新鮮味があった。

最後のエグジーのバーでのシーンが最高に胸熱です。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

これまでの映画シリーズの中で1番チープな作りでショックだった。

映画ガリレオシリーズは「真実を暴くことは正しいことではあるが、正しさが人を救うとは限らない」ということを大きな題材にしているので丁寧に
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

心に染み込んでくるような作品。
賢治の一生を通じて、さまざまな『家族』を味わえる。
綾野剛はもちろんですが、翼役の磯村勇斗の演技がよかった。

家族って、1番大きな『愛』を形にしたものなんだなとこの映
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

こんなディカプリオ見たことないぜ!
できれば1人で鑑賞することをお勧めします。できればというか必ずかも。

『盛者必衰』という言葉がこの物語の全て。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

「車椅子」というハンデを持った上で自宅から脱出するシーンは見ていてハラハラした。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.7

ハーレイの可愛さで持っている作品。
内容はペラペラ。
ハーレイが見たい人だけ見てください。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

ホラーが苦手な人でも鑑賞でき、楽しめる作品。前半と後半で話の毛色が変わる。ホラーが苦手な人にこそおすすめしたいかも。

ソウ(2004年製作の映画)

4.2

そこまでグロテスクな表現はないので、安心してほしい。
ラスト10分ぐらいでこれまでのシーンが走馬灯のように蘇る。
構成が秀逸。とにかく最後まで見てほしい作品。

ミスト(2007年製作の映画)

3.7

古い映画ということもありCGのチープさで途中脱落しかけたが、最後の終わり方に全てをもってかれた。
1度見てほしい。CGのチープさは我慢だ。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.3

話題になっていたので配信されてから鑑賞。SNS で過剰に盛り上げられすぎた感。
期待しすぎずフラッと見る分には楽しめる作品。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

何度も見てしまう作品。
最後のブラピの苦悩し悶絶し決断する姿が忘れられない。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まず翻訳が残念だったため内容が全く入ってこなかった。ショックを受けるレベルで。次作からは翻訳担当を変えてほしい気持ち。

「トムクルーズが生身でどんなアクションにチャレンジできるか!」感が今作は特に強
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

最悪の夏休み!!!!!💐💐
内容の気持ち悪さと映像の綺麗さの温度差が激しすぎて吐きそうになる。
楽しい映画です。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

起承転結ではなく、
結転承起で物語が進むので
理解するまでに時間を要するが面白い。

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