僕が過ごしている世代は沢田研二とかはあまり知らないけど、中性的で整った顔をしていて、野獣味溢れてここまでカッコいいのかと驚いた。内容は、不謹慎と言ったら不謹慎だけど、それがエンターテイメントとして成立>>続きを読む
ひどかった。
良かったのは序盤の空気感だけ。
ほんとにそこらへんは、3月11日当日を思い出した。地震速報の音は、「ハッ」とさせられた。
接続詞を多用して、登場人物にセリフを言わせれば、リアルになると>>続きを読む
素晴らしい内容でした。
ただ、映画の内容は関係ないですが、後ろの席の人がずっと紙袋か何かガサガサさせていて、めっちゃうるさくて、全然集中出来ませんでした。。。上映中ビンタをしてやりたいくらいでしたが>>続きを読む
よかったです!
吉田監督作品は初めてでしたが、しっかりと屠殺の部分も逃げずに描いていて、素晴らしいです。
妊婦が痛めつけられるのは、僕の精神的にはきつく感じてしまう。だけど、それぞれが的確で必要な表現で、食らいついて観てしまう。
中学生のころ、似たような感覚が自分にもあったかもしれない。妊婦を気持ち悪く>>続きを読む
全編が、いわゆる「高度なギャグ」でした。不思議と、いろいろと剥き出しになった心と裸をみていると、おっぱいとかにエロさは感じず、むしろ滑稽に思えた。
窪塚洋介の下りはいるのかな?としばらく考えていますが>>続きを読む