Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

トッツィー(1982年製作の映画)

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マイケルドージーとドロシーマイケルズは分かりやすいswitchでわろた

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

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毎日刺激に溢れてた子ども時代の夏を思い出すような気持ち
もちろんそんな夏は過ごしていないのだけど

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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とうとう見てしまった

特定性癖さんによるAVとも言える

ムカデの1人がネイティブジャパニーズだったのは草ガチガチの関西弁喋っててわろた

ムカデ人間になって泣いてる3人とムカデ人間を完成させて歓喜
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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うわあああ途中まで割と流し見だったけど
元のゴーストバスターズの3人が出てきた時はアツすぎた
アッッッッツ!!!!ってなった
あと亡くなったハロルドさん出てきた時は泣けた

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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むー、、なんか登場人物に性格がないというか、特徴がないというか、、
唯一同居人のスパイクだけちゃんとアイデンティティあるわ

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

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手紙を読み上げるスタイルで映画が進んでいくすきよ
心ほっこりする

恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

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Devon Aokiが好きなのでずっと見たかった
ネトフリにいつの間にか出てたので見てみた

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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ブラピとアンジェリーナのリアルスパイファミリー

オールド(2021年製作の映画)

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設定が細かいのがすごい
映画好きの親と楽しんでみれた

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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話がどんどん複雑になってオモロい

と,思ったけどこれからって時に映画終わってびっくりした、、

コーエン兄弟監督的には、この中途半端な終わり方は狙ってわざとそう作ったらしいのでまあヨシとしよう