このレビューはネタバレを含みます
気づけば手に力が入っちゃってる安定のハラハラアクション。列車の上での闘いは定番になってきてる?次に続編見る時にはキャラを忘れてそうだからメモ。
グレース…MIFの仲間になった?
白蜘蛛…鍵を取引しよ>>続きを読む
宮崎駿要素が随所に見られるなと思って見てただけやったけど、友人から大叔父はアインシュタイン説や宮崎駿説を聞いて面白いなと思った
誰が特別悪いなんてないし、自分を守りたい。あえて言うなら中村獅童とクラスのいじめっ子たちは明らかな悪かな?
「みんなが手に入るのが幸せなんかじゃない」みたいな校長先生のセリフが、心に残った。
何でも隠しそうな中国でこの作品が作られて上映されてることがすごい
「君は世界を守れ。俺は君を守る」
母と父、どちらが悪いとか考えさせない描き方に監督の想いが感じられた。
観る人によって捉え方が全く異なる多面性、後から見返して分かってしまう真実、魅力的なものは取らずにはいられない魔力、とか色んなもの>>続きを読む
スポーツアニメ映画を変えたスラムダンクみたいに、音楽アニメ映画を変える作品の気がする。
漫画は読んでないけど、映画作品で観れてよかったなあと思う。表現が豊か。
アニメのまま映画館で上映しても、映画として成立しちゃうくらいクオリティが凄いのはよく分かるけど、エンディングとかまでそのままにしなくても…せめて繋げてよ…。
あと刀鍛冶編が観られると思って行ってしま>>続きを読む
マニーが大きなものの一部になりたいという夢を果たしたんだと実感するくだりが好き。あのシーンのためにここまでがあったのかと思える。そう思えたけど、長い。
仕上げのデザートが美しい。
スローヴィク、どこかで見たことあるよなと思ってたらヴォルデモートか…!
マーゴは不思議な顔立ちと思ってたのに、ラストナイト・イン・ソーホーでめっちゃタイプと思ってたサンデ>>続きを読む
あんなレストランがあったら行きたい。急な雨とか大変だろうけど、庭に机並べるのいいな。でもあんなに近くに動物いたらまあまあ匂うだろうなとか思ってしまった。
色がきれいだった。前半はパキパキしてて、後半はふんわりしてるイメージ
私が夫を好きと思う気持ちは何なのか、いまだにうまく説明できない。大好きと愛してるの違いが分かんない。でもテルコのが愛なのかもと納得できた。
私は決して誰でも良かったりタイミングがあったからと夫が好き>>続きを読む
井上さんがどのキャラも大事に大事にしてきたんだなと伝わってきた
生き生きと踊る姿を見るだけで涙が出るよ。
「資本主義や共産主義はアメリカとソ連が勝手に作ったものだ。人を殺し、国を分ける思想がバカげている。」
ようやく泣けたね、フリダ。
初めはフリダだけが大人に囲まれて、こんな小さな子が可哀想にと思うけど、アナが現れるとフリダが大人に見える。当たり前だけど比べる対象が現れると見え方が変わるの不思議。
「ボーダーライン」と重なった。目の前の人に手を差し出しても、それは一時的なものでしかないし、自分が余裕のある時は将来的なことも考えて相手を動かそうとするけど、いざ自分も相手と同じように追い込まれたら、>>続きを読む
「成就した恋ほど語る価値のないものはない」
3分の4くらいは「いつもの自分がちょっと置いていかれちゃう森見ワールドや…」と思ってたけど、残りはしっかり楽しめました。もちぐまんも雪の中歩くのが下手すぎ>>続きを読む
元々好きな、デューラーの犀の話を聞けてよかった。でも尺が長すぎて2時間半で断念。よく頑張った。
ただ本を借りる場所というイメージからはかけ離れて、彼らもひとつの公共団体なのだと認識できた。
名前しか知らなかった彼の活動を垣間見れてよかった。身体を張るかっこよさはあるけど、その部分しか映していない可能性もある。
ゲームでの設定を隣で解説してくれたので、より楽しめた。ゲームの1と2のストーリーが同時進行だそう。1の主人公はクリス(兄)、2の主人公はクレア(妹)とレオン(新米警官)。