aoruさんの映画レビュー・感想・評価

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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.1

もう一回観たい!
キングスマンみると身だしなみきちんとしようってなる。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3


ストレンジャーシングスで気になってた、
マティ・カーダロプル氏推しです。

(終盤、細長いチューインググミ的なの食べてるゲームプレイヤー役)

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.1

やっと観れたこの時を待ってた、、
全部かっこよかった!!
ピューちゃんの生意気加減がすごくハマってた。
自惚れホッパー署長もちゃっかり助かってて安心した😮‍💨

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

誰かに感情移入できる訳でもなく、
一筋縄ではいかないシビアな現実がある。という物語。ドキュメンタリーチックでよりリアルだった。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

ワンダーウーマン2の金髪悪者さんが
またしても悪者で出てた。

1作品目の方がワクワクした。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.5

全員かっこよい💯
コリンファレル扮するコーチが
かなりいい役だった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.4

むちゃくちゃ面白い!
確かに皆さんのレビュー通り
ジョン・ウィックだわこりゃ。
ドクが出てきて嬉しかった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

極道モノの俳優さん揃いで、なんか安心して観てた笑
そして最後、マスク越しにボロボロ泣いた。
色々と考えさせるシーンが多くて、頭の中を今でもループしております。
シャバは我慢の連続、、その通りす。

スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020年製作の映画)

3.3

う〜む。
アクション好きなので絶対観ようと期待したからか、若干肩透かし。
こんな人が代役してたんだ、すごいな!!
とはもちろん思うけど
なんかこう、、映像の魅せ方?が単調で吸引力に欠けると思ったのが正
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

すぅごく良かった!
うまく絡み、解けるストーリーにスッキリ。
映画評論家のじいもカッコよくてナイス!

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.0

ここはキアヌに免じて。

謎の世界観に押し込められた感が終始否めず、よくもまぁおじさん2人を七変化させたわ!!すごい!!

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

役所さんの怒号に痺れました。
日本統一の合間に観たが、
全く別の雰囲気で気が締まりましたな。笑

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.1

そんなつもりなかったのに、泣けたわ!!!
いや〜久しぶりに美女拝めたし観てよかった。

しかし、バーバラの最終形態が
ネコ科のゾンビみたくなったのは怖かったです。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

まず重要なのが、カン・ドンウォンの、やや長めヘアが抜群にカッコよくて最高です。
さらに機敏に戦えるなんてミラクルすぎる。

ゾンビはサブ要素で、女性の登場人物はほぼ消えた男社会のあれこれを描いた作品、
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.6

クスクス系映画だった。
泣けるけど、父役の俳優さん、お顔立ちがだいぶ習近平氏で最後そうとしか思えなくなっていた。

隣のポップコーンボリボリ女によって
内容がうまく入ってこなかったのが無念。

ラブ・ギャランティード(2020年製作の映画)

3.6

あれ?評価低いけど
夢みがちな内容だったけど
今時な設定で面白かった。
レイチェルリークック氏がだいぶ変わって?びっくりしたわ。
※この映画は紅葉シーズンに適しております。

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

3.5

浮ついた旦那が自分の家族を殺めた話、、。
チャットの記録や本人の写真、動画、監視映像など、資料が分かりやすい内容だった。
友人?にわりと赤裸々告白するのにはびっくりした。
しかし自分で面倒くさい種撒い
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ボリュームのある作品なので、正直途中からしんどかった、、。
演出その他はかっこよすぎて、ノーラン氏の天才ぶりがさらけ出されていました。
IMAXで再度観たい、、けどしんどい、、。

トラヴィススコット
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.4

信仰心が理解できない次元だったから🐶のシーンは飛ばした。
そして二度と見ない。

目撃者(2017年製作の映画)

3.1

こんなにイラついたの初めてだわ
小豆洗いみたいな刑事も使えなくてトホホ、、

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

走行車両で弾き続けたギタリストに
すみませんが爆笑しました。

撮影も間違いなく過酷。喉渇いてきた。

#生きている(2020年製作の映画)

3.4

あれこれ細かなことは考えず
さくっとゾンビ物を観たい時に良き。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.3

終始モリーの顔芸、とゆうか眼力?強い眼差しに圧倒されて笑えた。
キャラ設定が面白いし、色彩センスが素敵だった。
ふざけ半分だけど、涙ほろりなシーンもあって元気チャージできる映画で最高だった。
パンフレ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

時間と次元のトリックのすごみ。

こうゆう構想を練って映像化して提供するって
ノーラン氏の頭の中どうなっているんだか。
これまでの作品を通して感じたのが、難解な内容で理解に苦しむシーンがありつつも、そ
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THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.5

穏やかなイメージのフィヨルドが、あんなことになるなんて!
なじみのない自然災害だけど、崩落で町を飲み込むレベルの水嵩になるのは納得。10分カウント始まるのとか、思うように逃げられない様とかめちゃくちゃ
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インポッシブル(2012年製作の映画)

3.5

スマトラ沖地震による津波被害を受けた家族の話とのことで、その後の行動や医療現場、家族が受けた被害がリアルだった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

ラストに向けての展開も面白いし、現代社会を投影した問題の数々がうまいこと織り込まれててすごかった!
007のイメージ強しだったダニエルクレイグが
いい感じな役柄で惚れ直した。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

カントリー色が強めだったのと、下ネタ増やしてきた感じだったので前作の方が好きだったな。

しかし、謎に捕らえられたままのエルトゥンがひとしきり暴れてたのは面白かった。
タロン氏がその後まじめにロケット
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