口内炎激痛之丞さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

口内炎激痛之丞

口内炎激痛之丞

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アオラレ(2020年製作の映画)

3.1

些細な煽り運転
無敵の人
運転するときは感情的になってはいけない

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.9

地球じゃない惑星
植物も動物も季節も地球じゃない
見知った生物が害獣として駆除されていくオム族(人間)のみ
血や内臓の描写はない
バタバタ倒れるプチプチ潰れる
悲惨なシーンだとオム族に感情移入するが自
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『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

2.5

劇場公開されたということは需要があったの…?
エンターテイメントとしてなら本編より楽しめた
友達と喋りながら見るとなお面白そう
犬さんの演技といらすとの犬が可愛かったので加点

ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉(2001年製作の映画)

5.0

説明不要の超大作
美しいものを補充したい時に
特筆すべきはやはりレゴラス
強くて美しくて神秘的なエルフのお手本
3次元(2.5次元)とは思えない存在

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

5.0

会場の圧倒的一体感
ピークを迎えてから本番
ピークが本番
狂気の多様性

都市伝説物語 ひきこ(2008年製作の映画)

2.4

PS2レベルのCGムービー
ひき子さんのヴィジュアルが不気味で良い
いじめと子猫が殺される描写がひたすら胸糞

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.5

無くなりつつあった王道Jホラー
謎を解くたび怖くなっていく
帰宅した後自室でもちょっと怖く感じてしまう傑作
当主一族皆殺しにしがち
 と思っていたら…

囁く怨霊(2000年製作の映画)

2.0

ペットの小鳥が握りつぶされるシーンあり
役者さんの演技や画質がなどが昔ながらのB級Jホラー

ノロイ(2005年製作の映画)

4.5

大量の犬の死体がでます

『カルト』や『コワすぎ!』シリーズのような勢いではない
小さな謎から繋がる呪い
不気味な異形
土着の信仰
実にJホラーらしいじめじめ感
真相がわかる最後のテープは壮絶

オカルト(2008年製作の映画)

4.0

日常風景に写ってはいけないものが映り込んでいる不気味さ
江野くんの狂気
使命感
結局地獄

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

4.5

世界を、仲間を救うために
「今から間違っていることをします」「後で自首しますから」
カメラマンの田代くんががんばる
パンティを食べるな(物理)
工藤Dにしか変えられない運命
AD市川にしか支えられない
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

5.0

急に大きくなるな
これまでの伏線を一気に回収
口裂け女さんも空飛ぶ花吐き女さんも花子さんも
他の白石ユニバース『ノロイ』や『カルト』『オカルト』で出た霊体ミミズも
そして激重だった工藤Dの過去

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

4.0

前作の霊能者先生がパーティに加わった
今まで工藤Dの采配のせいで散々な目にあってきた市川女史がお岩さんの呪いのせいで大ピンチ
ケンカしつつも助けに行く工藤Dは仲間思い
しかし口が悪い
昼間から包丁持っ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

4.7

これまで工藤Dの暴力と口裂け女さんの呪具で化け物と渡り合ってきた一行
今回は霊能者の力を借り女の子を助けるために走り回る
ほっこり
少女達の友情
勢いだけは前作までと変わらずノンストップ
画面がガタガ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

5.0

クっソ面白い
河童と工藤Dが同じくらい凶暴
ネタ画像で有名な『五芒星の中心に工藤が立ち河童を迎え撃つ』は陰陽五行思想や河童の習性に基づいた至って真面目なシーンです
河童がきゅうり以外にも獣を喰い荒らし
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

4.5

クソ…面白い
やはり幽霊さんより工藤Dのほうが凶暴
前作で着服した口裂け女さんの呪具をビニール袋で保管するな
そして使うな
少しえっちなシーンあり
空飛ぶ花吐き女さんの謎はシリーズを見進めるうちに明か
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

4.8

クソ面白い
面白いじゃなくてクソ面白い
撃退や封印ではなく捕獲作戦
唯一無二
少しだけグロ
口裂け女さんより工藤Dのほうが凶暴

ピカチュウとイーブイ☆フレンズ(2013年製作の映画)

5.0

イーブイかわいいブイ
ニンフィアのリボンが表情ゆたか
ブイズそれぞれの個性が描かれている
イーブイフレンズ箱推し

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

4.0

優しい世界
心が荒んだときに
小さなすみっコ達の日常
半人前魔法使いふぁいぶの成長
心打たれる

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

5.0

この映画が見たくてPrime Video登録しました
街の因習を隠す大人とそれを暴きたい若者
ありがちなシチュエーションにニコラス・ケイジという特大の異物が混入している
このニコラス・ケイジが何者なの
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

4.0

この映画を見て良かった
Jホラーは死んでなかった
不気味な雰囲気
しっとりとした怖さとアグレッシブなギャグが良い割合で同居してます
不気味です 笑えます
今日もきさらぎ駅は犠牲者を待っているんでしょう
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デッドプール(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

↓の名言最初に言い出した人天才

『お前がデッドプールを見る時、デッドプールもお前を見ている』

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.6

古城やシスター達
ゴシックな雰囲気
クリーチャーによるジャンプスケアあり

悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

4.6

「俺の犬を喰ってやがった」のセリフのみあり

ゾンビが発生したのでイケてない男子がプロムを守りに行く青春ホラーコメディ
登場人物だいたいバカ
みんな輝いてる
ゾンビのグロ度は高め

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

こういうのが見たいんでしょの詰め合わせ
トム・クルーズかっこいい
吹き替えもいい
B級映画でしか得られないものがあるように超大作でしか得られないものもある

テキサス・チェーンソー(2003年製作の映画)

3.8

初見レザーフェイス
5作目らしいけどこれから見ても大丈夫でした(1作目のリメイク)
不気味なレザーフェイス
早い段階から大暴れで出番多い
以外と人間味ある
被害者も戦う
家族も狂ってる
チェーンソーダ
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劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

5.0

詰め込めるだけ詰め込んだ感満載
こんなもの誰が予想出来た
平成ライダーキック
名前もネタも知らないライダーもたくさん出てきた
平成って醜くないか?
それでも仮面ライダーはかっこいいと思えた
お祭り映画
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聖地X(2021年製作の映画)

4.0

なぜかホラーのジャンルにあった
死人もお化けもジャンプスケアもない
謎解きミステリー映画
どたばたコメディヒューマンドラマ
面白い

巫女のうた〜序章神々のうた編〜(2021年製作の映画)

1.0

似たようなアングルばかり
見た瞬間わかる低予算
わかりにくいストーリー
久々に何も得られない映画だった

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

4.5

前半はありがちなB級ホラー
突然のグロ、スプラッター、バイオレンス
ラストの無駄に洗練された爽快感
好きです

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

オムニバス
部屋ごとに短めホラーを体験出来る
ただ最後エンタメに振りすぎてそれまでのホラーが台無し

牛首村(2022年製作の映画)

1.5

安定の怖くない
でもなぜか見てしまうシリーズ
そして落胆する

 自宅から車で1時間程の所に牛首峠というところがあります。肉として消費されなかった牛の首(頭)を供養するための碑があることが地名の由来だ
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樹海村(2021年製作の映画)

1.0

怖くない
実際の樹海周辺は歩くだけでも怖いのに
おかしな映像を延々と見せられた感
どうしてそうなった⁉が多い

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.5

怖くない
ツッコみどころ満載
ストーリーに犬鳴トンネルという実在の心霊スポットをモチーフにする必要性を感じない