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このレビューはネタバレを含みます
ゲイに理解のない人間たちへの当てつけみたいに子どもを死なせる展開に思えて、ちょっと気持ち悪いなと思ってしまった
演出がおもしろかった
かわいすぎる〜〜〜
邦題 原題のままのほうが作品への理解が深まって良いと思ったボウガンのシーンは見てて痛い
ラストシーン、日本語字幕版は「私はビセンテ」 吹き替え版は「僕はビセンテ」個人的には一人称僕がすき見た目を変えられてしまっても自分を失わずにいられた感じが出ていてトラのモザイクはなんか形が笑っ>>続きを読む
1920年代を際立たせる意味合いも強かったんだろうけど、主人公婚約者の人間関係みんな嫌いだったな動いてるフィッツジェラルドがかなりイケてた
中井貴一の幻に思わずうるりときてしまった
多すぎる登場人物の姿を描くのに尺が全然足りてない感じがしてモヤモヤ〜ドラマとかでもっと長尺で見たかった
スペイン海軍がゴリゴリにキリスト教の思想に基づいた理由で泉をブチ壊し始めた時には快感を感じた
「おやすみ、寝れるものならね」っていうセリフ、使えるタイミングで使っていきたい
おじさんがドジっ子すぎる