かりえさんの映画レビュー・感想・評価

かりえ

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嗤う分身(2013年製作の映画)

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ノイズ音が不穏な気持ちにさせる
ユニークな存在かあ…

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

4.0
涙しました。
ジョナサンとの三角関係や、看護師のエレインとスティーブンや関係、2人の気持ちを考えると心が苦しくなった。
スティーブンとジェーンは強く深い愛で結ばれているけれど、
苦しい時期を共
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

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3.0
シンプルすぎて退屈にもなった
全てが白くて、そんな世界綺麗だけどつまらないなと思う
あなたを諦めない、かあ…いいね

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3.8
ミュージカルシーンが長すぎるなとおもったけど面白かった
わたしがパッドマンなら絶対にパリーと付き合うけどなあ
ライフスタイルの違いからなのか、タイミングよく奥さんから電話が来たからなのかパリー
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

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3.2
ちょっとノリが若いのかついていけないところは多かった
笑っていいのか本気なのかわからないジョークが突然出てくるし、いろんな意味でハラハラしすぎるせいでどちらかというと苦手
山でサイクリングする
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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4.0

犠牲を払い、今の生活に疑いを持ってないわけじゃなくても、そんなの気にならないくらいにお互いを大事にしあえるっていいね
ニューヨークの生活、いいなあ
2400ドルのスーツ、高級レストラン、高級
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

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4.0
ヴィンセントはオリバーに出会えてよかったね
オリバーは表面的なところだけじゃなく、その人の生まれ育った環境もふまえて相手の気持ちを考え想像する
いやなやつなんて腐るほどいるんだけど、その人それ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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雨の中で歩くのってわるくないよね
過去は不変で、それだから裏切らない
裏切らないものを一つ持ってると強くなれる気がする

ホリデイ(2006年製作の映画)

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(4.2)
アマンダの職業病の描写よかった
個人的にはアーサーとアイリスの関係がすき
最後涙でてよかったね、感情って大事だなあ
早くクリスマス来ないかな

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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(3.6)
田舎から東京の高校へ転校…明るいグループに入れてもらえてイメチェン!なんとうらやましい〜もう一度高校生活が送れるならこんな感じで過ごしたいなとおもったよ

高校時代にDJをやっていた男の子
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ホームレスが中学生(2008年製作の映画)

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(2.8)
風の又三郎いいね
このホームレス役の方は現役ホームレス芸人らしい
最後まで見通しが良すぎる内容で特別面白くはないんだけど、最後までなんだかんだみちゃえた

オアシス(2002年製作の映画)

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3.8
やるせない気持ちになった
姫と将軍って呼び合うのいいな
緊張しちゃってカラオケ歌えないのわかるよ
将軍の不器用な中での木の影がなくなる魔法をかけてくれる素敵な優しさがいい
どうしようもないし、
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団地(2015年製作の映画)

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(液晶こわれててスコアのバーが動かせないけど3.5くらい)
一番好きなのはスーパーの裏で、店長に怒られたあと、接客の練習をしているシーン。それをみている同じ団地の奥さんもまた心配しすぎない感じで見守っ
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Two Balloons(原題)(2017年製作の映画)

4.0

表情の代わりに音楽で伝わってくる感情。雷のシーンは息が止まるくらい見入っちゃった。冒頭に出てくるツールもじっくり見たい。空の旅ではふくろうが癒してくれる仲間なんだね。雲も、無数の星も、窓ガラスについた>>続きを読む

人形舞踊の夢(2017年製作の映画)

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よくわからなかった…踊ってる人形たちの頭上にぶらさがってるもの、妊婦さん、人魚が何かを伝えたいのだろうとは思うんだけど理解力が足らず…
星空の運河を渡るシーン、どんなことを考えて描いたのか気になるな。
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One Step(2018年製作の映画)

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土曜日は寝る日だよ、がちょっと面白かった。あの台詞はいいな。
一日一歩、なんだろうけどなぜ歩んだ後にペンでサインするんだろう?
達観したつもりの女の子、放って置けない男の子、なんだかあっけないな。結局
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カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

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紙、インク、自然の音、人工的な加工があまりないのがいいね、カラスを馬鹿にしちゃいけない

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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口説きたい相手と話を合わせようとあれこれするピュアさがいい。

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

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男の子のひたむきさもだけど、女の子もなれないヒール履いて、これくらいでこわがっちゃって〜って、それで今日は手を繋いでくれるかなあってドキドキして、最後は予想以上のことに嬉しそうで、いい。カメラがゆらゆ>>続きを読む

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