全然違うのに自分の青春みたいだった。
バッセン行きたい。お好み焼き食べたい。
2ケツしたい。お別れはしたくない。
二度観てもっと面白かった。
表に出たら、自分で輝け。
バッセン行った
久しぶりに映画館で映画観たうれしい
伊藤沙莉さん、片岡礼子さんは言わずもがな、
森田想さんにキュンンン。
よく笑い騙されそしてよく泣いた。
シンプルにとっても面白かった〜!
ジェシー、セクシーだった。だいすき。
このレビューはネタバレを含みます
父と娘の愛がずっとそこにあった。
刑務所で出会う仲間たちも最高だった。
そして課長ありがとう。
愛しか勝たない。
胸糞悪いシチュエーションだけど、始終コミカルで楽しく観れた。泣いちゃうけど。
最後>>続きを読む
後半ずっとふぇぇぇふぉぉぉ〜〜かっけぇ〜ナイス!いや、グロぉぉぁぁあって感じで、リアクションに忙しかった。
そうなったらいいな、のラストシーンがきて嬉しかった。
十代の自意識がダダ漏れしている映画。大恋愛だなあ。大友くんに惹かれちゃう私はもう大人になっちゃったのかな〜。
なんだかんだで始終泣いてしまった。
マニキュアのシーンが印象的だった。
凄かった。(語彙力)
観るのに物凄く体力を消耗した。
メタファーがたくさんで、考察が止まらない。
トイレでの喫煙が忘れられない。
ラブシーンが良い。
チョン・ジソさん、めちゃくちゃ可愛いかった。
どんな話にも二面がある。
明日からも強く、そして優しく生きたい。
観てよかった。目が腫れそう。
ロマンチック。愛ってすごい。
ムロさんのナチュラルなスパイスがとても効いていて素敵だった。
はぁぁぁぁぁん。圧巻。。エンドロール後も涙が止まらない、あぁ。いつだって、ほんとは、そこに、愛がある。
冒頭の瓶のくだりがとても愛おしかった。
何の前知識もなくフラッと観に行った。
コメディタッチでありながらも移民や同性愛、その他様々な社会的な事にも触れられていて、
そしてなにより予想外の展開で、なかなかメッセージ性の強い作品だった。
終盤>>続きを読む