カロカロさんの映画レビュー・感想・評価

カロカロ

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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

夫婦喧嘩のシーンにはただただ圧巻された。まだ自分には経験してはいないところではあるが結婚とは難しいものだと、子供がいるならなおさらで。また結婚してから見直します。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

最後の決断のシーンで役人たちを黙らせる場面も良かったが、当時の新聞が印刷される工程を描くところが個人的にはたまらなかった。笑

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

まだまだカラオケでジーニーなりきれてないことがわかったのでもっと練習していこうと思う。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

ラスト21分っていうか
終始鳥肌たつし泣いてたわ
文句なしで最高でした。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

まさにオーシャンシリーズ。
クールビューティー過ぎた。
ジョージークルーニーとブラピには負けるけど盗むまでのプロセスと締めが痺れますな

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

良い。
久々映画館で泣けた。
久々ザックエフロン見れた。
もう一回ぐらい見ときたい。
ミュージカル映画に抵抗ある人にはちょっとかもしれん。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.2

スティーブンカレルが徐々にダンディになっていく姿がかっこいいし、ライアン・ゴズリングもかっこいいし、エマストーンも可愛くてララランドのハッピーエンドがみれたのが良かった。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.1

主人公のグレイスが過去に辛い思いをしただけにできる子供への接し方が素敵だった。彼氏の心の器の広さにも感服したし、そういうものでありたいと思えた。最後のジェイデンのセリフで「いい母親になれるよ」っていう>>続きを読む

アパートメント(1996年製作の映画)

3.7

前半の主役の下手な演技と仕事のしなさと浮気具合に完全に間違えたかなぁと思ったら最後の展開に思わず声が出るぐらいびっくりしたのが印象的で完全にサスペンス笑。リザ役はとにかく綺麗でアリス役の不気味さと童顔>>続きを読む

息もできない(2008年製作の映画)

4.2

「怒り」以上に重い。最後の後味も悪すぎたけどこの評価。
久しぶりに名作に出会えた気がする。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

恋愛映画なのかは微妙なところではあるが、とても文学的で世界観に入り込める映画だった。東京に生きる不器用な二人の一つ一つの言葉だとか、演技や描写に色々考えさせられる。テーマが多いような気がしてまだ噛み砕>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

前作をどう超えるのかを期待してたけどやっぱり良かった。キングスマンで仕立ててもらったスーツで働きたい。ネクタイはマジでほしい

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

迫る時間の描写、緊迫感の演出でこんな世界観に飲み込まれるような映画は初めてかもしれん。最後の牧歌的なシーンを見て安心感と共に涙した。あの効果音とはくりょくのために映画館で見るべきやったと後悔。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.0

大人になってみると視線違くて改めて感動。ハクナマタタさ

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

童心にかえれるエモい映画。
あの冒険のワクワク感とか子供の頃の無鉄砲な感じを思い出させてくれるのがこの映画の魅力なのかなと。
ユニバで会釈してしまうぐらい心がスレたおじさんになってしまったので見れて良
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