かるあさんの映画レビュー・感想・評価

かるあ

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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.2

阿部サダヲさんの目の演技
ほんとに凄い。

ストーリーもとても面白く、
当初こういう展開と結末なんだろうなと
思っていたことを覆された。

ハタムラとの
面会室でのシーンに入り込みすぎて
恐怖を感じた
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くれなずめ(2021年製作の映画)

5.0

ほんっとにオススメしたい。
くまもと復興映画祭にて鑑賞。

後半、あのシーンで(ヒント:鳥)
「え?」、と会場どよめき。笑
なんだろ、周りの人や思い出づくりを
大切にしようと思えました。

スクリーン
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悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

4.0

かわいいだけじゃない
女の子たち
芯のある女の子たち
キラキラの裏には
キラキラしてない努力がある

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

どこかで思い当たりがある
物語。
どこかで今も起こってる物語。

こんにちは、は
さようなら。

さようなら、は
こんにちは。

セブン(1995年製作の映画)

4.3

7つの大罪。

じめじめして気持ち悪いんだけど
気味が悪いわけじゃない。

終わったあと、没頭しすぎて
頭が痛かった。

デビル(2010年製作の映画)

3.3

サスペンス。
疑心暗鬼。
この様が一番こわい。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.5

ぶん殴られた映画だった。
全部もらって、全部奪われた。
猿楽町ってのがいいよね。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

5.0

この映画に台詞がなくても、瞳で言葉が分かるようなそんな映画でした。
最後の2人の演技に心がぎゅっとなった。本当に好きな人とは、ずっと会わないほうがずっと好きでいられるのだろうなぁ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

気味が悪いって
なんなんだろう
違和感?
とりあえずはしってくるシーントラウマ
皮肉がたくさん

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

5.0

文句無し。
すっごいハラハラしたあとの
スカッと感がたまらない。
あと、友情と恋愛、仕事
上手くいきすぎて嫉妬する。
ああ、ほんとにいい映画だった。

ほんとにいい映画だった。

我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

4.2

すきだなぁ
終わりかたもよき

こういう嫌われてるけど
愛されてる人いるよね
記憶に残る

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.8

父と見た。
こんなやつと
付き合えよと言われた。
そんな映画です。

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.4

一番の推しは、
メデューサとの闘い。

神々を知らなくても、
内容分かるけど、
事前調べが必要な映画だったな。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

映画好きなら観てるやろ
とよく言われているこの作品なので

映画好きだけど
まだ観てなかったのが恥ずかしくて
観ることができずいた

映画見終わった後に
そうやって体裁を気にする自分が
馬鹿みたいだな
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96時間(2008年製作の映画)

4.1

あきない、テンポ
かっこいい親父
さいこうだぜ

海街diary(2015年製作の映画)

4.1

ずっときれい。
すずちゃんの桜の花びらがのっかるシーン、窓の外を眺めるシーン、音、映像
是枝監督いつもお世話になっております。。

アス(2019年製作の映画)

3.9

正直オチは読めてしまったが、楽しめた。名前忘れたけど弟役の分身(何て言えばいいかな敵の方?)めっちゃ怖い。大勢でみるというより、少人数で深夜みたい映画。浜辺おじさんなんだったの?映画中に三回出てくる1>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.3

子供いないけん分からないけど
もし、自分だったらと考えて、心がぎゅっとなってた。この映画にたいして深い感情を抱かないけど、深い映画。本は書店で立ち読みしてる。だめだけど。

エスター(2009年製作の映画)

3.2

最初は、あれあれ穏やか…な展開だったけど、後半はもう観てられなかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

ふむ、おもしろい。
予想を超えてきた。
笑いと恐怖とシリアスさが混在してて
変な感覚。

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