blackさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

black

black

映画(272)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

3.5

久し振りのハーモニー・コリン作品、実在したムーンドッグとは無関係でした。

ラストが良かった。あとスヌープ・ドッグがカッコいい。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.5

芹沢暗殺は大河の立ち回りが印象的でしたが、今作の方がリアルで良かったです。

黒猫を狙う姿が美しく、山田涼介の沖田も思っていたよりハマってました。

あと源さんはもう少し若い方に演じて欲しかったです。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

5.0

裁判の少し前あたりから観てるのがつらくなってきました。
なぜ、女友達はあんなことを法廷に報告したのか。カルージュの行動も自分や家の名誉を守るためだし、中世という時代のせいかと思いきや、本質は現代も変わ
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

映像も美しく、コスチュームやメカニックデザイン、世界観等、全てが気に入りました。

また、ティモシー・シャラメの憂いのある表情やジェイソン・モモアの色気も素敵でした。

part2にも期待。

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーもシンプルだし、全員キャラも立っていて面白かった。

やはり、ベン・キングズレーは悪役が似合います。

初恋(2020年製作の映画)

2.5

ベッキーの吹っ切れた演技が結構良かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

笑えるしテンポも良くて面白かった。

それにしても、タイムループ物の作中で「恋はデジャヴ」の話題が出ること多いな。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

3.5

辛い関係の2人であるが、今の世の中では少しはわかる気がしました。でも、バーブ目線になってしまい若い2人の行動にヒヤヒヤしてしまいました。

スターダスト(2020年製作の映画)

3.0

割と淡々と話が進んでいった感じでした。

ロンは頑張ってるのにグチグチ言うアメリカでのボウイに少しイラッとしました。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

最初はガイ・リッチーっぽさが無いかなと思いましたが、時系列変えてきて嬉しくなりました。
また、久し振りのジョシュ・ハートネットは、少し逞しくなってました。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

劇場公開中止になっていたのをようやく鑑賞。

絵が綺麗だった。取り敢えず加工食品はやめておこうと思いました。

ムーラン(2020年製作の映画)

3.0

期待していた分、内容が思っていたより薄かったのが残念。

でも、ムーランがカッコいいし、皇帝も強かったので良しとしました。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

4.0

オリジナル未鑑賞。
ジェイク・ギレンホールに惹き込まれました。

ドアマンに襲われた人とヒザがどうにかなった人が無事だったかが気になりました。

覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

1.5

ストーリーはともかく、曲が良かったので観れました。

俺たち ポップスター(2016年製作の映画)

4.0

曲がカッコいい。
出てくるミュージシャンが豪華で驚いた。

バイス(2018年製作の映画)

3.5

勉強になりました。
クリスチャン・ベイルは相変わらず凄かったけど、サム・ロックウェルのブッシュが最高だった。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.5

結構ドキドキできる映画だった。
また、映画館で観たので、上空での静寂を感じれた気がして良かった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

当時のヒトラーへの熱狂をビートルズに重ねているのが面白かった。
ラストのボウイでのダンスがツボだった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

ソン・ガンホが好きなので観賞。ソン・ガンホの演技も良かったが、先の読めないストーリー展開にひきこまれた。
韓国の格差社会問題を扱いながら、きちんとエンターテインメントにもなっていて凄いと思った。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

IMAXで観賞、綺麗な映像と迫力のある音にもやられました。
ル・マン後に、エンツォ・フェラーリが敬意を示すシーンが良かった。

ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

3.0

雪上のアクションが好きなので楽しめた。
認知症気味なのに強いスティーブンラングが良い。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.0

Queen of Scots の原題からも分かる通り、メアリーが主人公だった。
苦境にたたされても何度も立ち上がり、エリザベスを廃位に追い込もうとするメアリーがたくましくてカッコいい。

最後の追跡(2016年製作の映画)

3.5

貧困の連鎖を断ち切るために強盗を繰り返す兄弟を応援してしまった。
ラストの、組んだ足先に帽子を引っ掛けるジェフブリッジスがカッコいい。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

空港の車内でサングラスを渡してから、緊張感が高まっていくのが良かった。
3時間半もあるが、テンポがよくあまり長いと思わなかった。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

潜水艦ならではの緊張感がたまりません。
同時進行のシールズの地上戦も良かったけど、できれば水中戦をもっと見たかった。