メッセージを思いっきりぶつけてくる。
エロも限界ギリギリをこれからも攻めてほしい
当時5才の私は映画館で鑑賞した際、人が恐竜にトイレで食べられるシーンで観客がドン引きの中、一人だけ大爆笑したというエピソードを母親に何回も聞かされました。
多くは語らない。
画でもって想像を掻き立てさせる
夏という季節が儚さを演出していた
ネタバレ済みの映画ってどうしても演出勝負になるよね。
映画の作り方うますぎ。
終わり方ずるいよ。
叔母さんの「アンティー!!」が好き。
幼い頃、文字通りビデオテープが擦り切れるほど観たけれど、大人になってから観ると何倍も面白い。
あんな感じのうさん臭い人、自分が子供の頃いっぱいいた。
人間、飯食って生きてりゃなんとかなるってのは真理。
エンドロールは最後までみてね。