かっちょぶさんの映画レビュー・感想・評価

かっちょぶ

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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.3

家族で観る映画はちゃんと家族が幸せになる。
安心安全のハリウッド。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

当時5才の私は映画館で鑑賞した際、人が恐竜にトイレで食べられるシーンで観客がドン引きの中、一人だけ大爆笑したというエピソードを母親に何回も聞かされました。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.4

多くは語らない。
画でもって想像を掻き立てさせる
夏という季節が儚さを演出していた

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.3

ネタバレ済みの映画ってどうしても演出勝負になるよね。

マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

主人公に障害があるからこそ、一人の少女が成長していく姿に強く惹きつけられる。

来る(2018年製作の映画)

4.0

えーー!面白かった。
途中不憫過ぎるけど、こういうのは日本人にしか作れないよ。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.8

映画の作り方うますぎ。
終わり方ずるいよ。
叔母さんの「アンティー!!」が好き。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.4

なんて気持ちのいい映画なんだ。
「伊達男」…あこがれるなぁ

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.7

幼い頃、文字通りビデオテープが擦り切れるほど観たけれど、大人になってから観ると何倍も面白い。

おろかもの(2019年製作の映画)

3.5

この世の中、男が甘やかされすぎて、とても助かってます。はい。

シャオミン最高!

羅生門(1950年製作の映画)

3.7

尊厳なんていらないな、人間にとってはただの呪いだ。

恋人たち(2015年製作の映画)

3.9

あんな感じのうさん臭い人、自分が子供の頃いっぱいいた。

人間、飯食って生きてりゃなんとかなるってのは真理。

エンドロールは最後までみてね。