24本目。記録するの久々。昨日、最後まで集中して楽しく観れました。時代背景についてよく調べられていること、野原夫婦のリアクションがリアルだったことが印象的。そりゃあ現代人があんな戦に巻き込まれたら憔悴>>続きを読む
23本目。ダークナイトより先にこっちを観てれば、バットマンとは何者なのか、ゴッサムがどんな状況の街なのか、ある程度理解できてもっとすんなり楽しめた気がする。無論努力もしているけれど、財力に物を言わせる>>続きを読む
22本目。バットマンについての前知識が一切無かったので、少し取っ付きにくかった。ジョーカーが非常に魅力的な悪役であることはひしひしと伝わってきた。一度観ただけではまだまだ味わい切れてない気がする。まだ>>続きを読む
21本目。何回も見てる作品だけど、何回観ても楽しめる。若き唐沢寿明がかっこいいなあ。良質なコメディ。
20本目。なぜ再生してしまったのか…最後まで観る気なんてなかったのに…安田顕さん…何してるの…最高に阿呆でした。
最高に阿呆でした。
19本目。最後まで観て、思ったよりも楽しめた。ユアン・マクレガーが大変男前。悪友との付き合い、もどかしいよなあと思いながら、最後にちょっとスッキリした。結局彼も同じ穴の狢なのだろうけども。
自分の現>>続きを読む
18本目。最後まで飽きずに観れた。目に見えない、意識されない価値観に縛られて生きていることに閉塞感を覚えたとしても、それを壊してスリルに傾倒した生き方を選ぶ勇気は無いな…。もうすっかり枠の中に収まって>>続きを読む
17本目。原作は読まずに鑑賞。鬼が登場し始めたあたりから、「なんだこの話は…」と面白がって最後まで見れた。まるでピクミンのようでキモくて愛らしい。
森見登美彦然り、エネルギーを注ぐ方向を間違っている>>続きを読む
16本目。エンドロールの凝り具合が一番面白かった。漫画に焦点を当てた映像演出が新鮮だった。BGMからサカナクションを色濃く感じれた。
ただ、「ここ見せ場やで!」的な見え透いた場面や展開が多いというか>>続きを読む
15本目。楽しめた。ストーリーは少し破茶滅茶が過ぎる起承転結っぷりだった気がしますが、エンターテイメントものなので。音楽はいいですな、元気を貰える。洋画はなるべく字幕で見る派ですが、これは吹き替えでも>>続きを読む
14本目。見入ってしまった。ええ…この家不気味やわあ…不安やわあ…という気持ちがどんどん増していって引き込まれるということは、上手に作られた映画ということなんだろな。友人が頼りになって素敵。そして、日>>続きを読む
13本目。ポケモンGOのポケモンたちを整理しながら横目で鑑賞。現代の基準で考えればNGな指導だらけ。ああいう権威主義的なおじさん、今でもたまに出会うよなあ。厳しさと柔軟さ、どちらが必要なんでしょか。ク>>続きを読む
12本目。前作の方が楽しく見れた。相棒、友情、過酷なバトル、恋愛、親子愛、生命について、色んな要素を盛り盛りにし過ぎて消化不良。生物全体にとって人間とは何ぞや、というテーマは魅力的なのだけど。また原作>>続きを読む
11本目。原作を読んでいる身としては、話がトントン進んでしまう感は否めないけれど、十分楽しめた。阿部サダヲだった。寄生生物は皆クチャラーなのかと思った。
10本目。面白かった。閉塞感から生じる狂気のコミカルさが愉快。1年以上の単身赴任、社会人になった今ならその重さがよくわかる…気がする。この監督さんの作品を他にも見てみたい。
9本目。時系列もバラバラの短いシーンが続くので、物語を理解するのに少し時間がかかった。もう一度見たらもっとよく理解できるんだろな。暗くて重たいのでそう何回も見たいとは思わないけれど。
もう一度見るな>>続きを読む
8本目。初見ではない。DVDで何度も何度も見てるほどに大好きな作品。アンドリューくんの狂気すら感じる一生懸命さに胸が熱くなる。自分もこれほど何かに夢中になれれば…などと考える。叶うならば記憶を消して、>>続きを読む
7本目。すごく良かった。原作を2回読んでの鑑賞でしたが、映像になってより明確に理解できた気がする。この物語を生み出した森見登美彦氏に感心するし、それを2時間の美しい映像にした方々を尊敬するし、何より青>>続きを読む
6本目。面白かった。字幕なので英語の言い回しに直接触れているとは言い難いけれど、昔よりも小粋なジョークを理解できるようになった気がする。子どもの頃だと理解できない曖昧な表現が洋画には多いような印象。一>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
5本目。さっき見た『凶悪』の毒気抜きに流し見。すでに集中力が切れてた人のレビューなんて参考にしてはいけないけれど、記憶喪失でオチをつけてしまうのはちょっと…。真面目に見てもいまひとつやったかな。ミニオ>>続きを読む