行きつけのカフェでいつもの席に座れたシーンがよかった。
自分から座りに行ってたから尚更。
身分制度は大変ね…
最後にラトナが旦那様が立っていたビルに立てたのはよかったね。
ビリーの心の"内と外"が各シーンで表現されててステキ。
ダンサーor炭鉱夫の選択、セクシャルマイノリティ、労働問題などが盛り込まれていて面白いわね。
ビリーが周りに支えられて成長していったのがよかった>>続きを読む
「人間は理解できないものを恐れる」ってエレファントマン言ってたけど、理解できるできないの前に、知りたくなっちゃうのが人間だもの。
そんなマスク着けてたら、その中知りたくなっちゃうよ。