soさんの映画レビュー・感想・評価

母性(2022年製作の映画)

ハッピーエンドか分からない。登場人物全員幸せに思えない。

シティーハンター(2024年製作の映画)

鈴木亮平が素晴らし過ぎる作品。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「俺の戦争が終わってない」
側から見たら不可解な行動の多くはこういう前提の違いからくるものなのかもしれない。

パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー(2023年製作の映画)

映画ドラえもん のび太の地球交響楽（シンフォニー）(2024年製作の映画)

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

ドラえもん のび太とロボット王国（キングダム）(2002年製作の映画)

最近は息子の見る映画を横目に見るパターンが増えた

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

漫画ちゃんと読みたい。

絵文字の国のジーン(2017年製作の映画)

それぞれのスマホにいると思うと非効率だなとも思います

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

ゲームしたくなりますね

ゲーム(1997年製作の映画)

作る側が絶対楽しい映画。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

久しぶりにバブリシャスを噛みたくなる。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

最初のインディンジョーンズ感が好きでした。

ウォーリー(2008年製作の映画)

ロボットに人間らしさを教えてもらうステキな物語。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

アースラが想定外の怖さやった。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

確かにゾンビみたいに生きてる人は多い。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

結果がわかっていてもうるっとくる舞台裏。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

昔仮面ライダーを好きでみていた身ではあるが、こだわって当時に寄せているのか、こだわりきれずにチャチさが出ているのかがなんとも言えなかった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

配役を楽しむ新しい楽しみ方。このペースやったら南部作になるんだろう。。。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

おすすめできる作品ではないけど考えさせられる作品。
色んなシーンで自分と重なる瞬間がある。

つまらない尺度での判断、媚びて生きる、媚びを強要している場面

意外と決められない重要な決断は適当に決めて>>続きを読む

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

子供が鑑賞するのを横目に鑑賞。大人も一緒に見れる映画を見てくれたら嬉しい。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

前作をとにかく観たくなる作品。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

深読みしすぎたが思ったよりフィジカルな内容だった！

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

「広告に良いも悪いもない」が1番なるほどなとと思った。
おもろい！

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

ゲットアウトを想像してしまった。
パロディな絵がクスッとする。
メッセージ性は非常に楽しめた。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ずっと沼地なのに美しい映画でした。
「無罪か死刑にして」
そのセリフの理由がわかった、

女神の継承(2021年製作の映画)

あー怖かったー

七つの会議(2018年製作の映画)

観る前から分かっていましたが、2時間で見れる半沢です。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

死神や霊がどこまで何できるんかもうちょい事前に知っときたかったなぁ

パウ・パトロール　ザ・ムービー(2021年製作の映画)

息子が毎日3回観るのでセリフも覚え始めた。結構面白かった。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

現実か幻か分からないまま進む。途中からホラーからファンタジーのように感じた。
アメリカのポップカルチャーを知っていればもっと楽しめるんだろうけど、ただダラダラとなんだろうと言い合いながら観るのも楽しい>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

ホームアローンのアクション版

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

笑って少し泣けるライトな作品。
FFやってみたくなった！

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

嗚咽が出るほど涙出た。

凶悪(2013年製作の映画)

ピエール瀧が主役。誰の中にも凶悪はある。ヤクザと交わらない環境に身を置かねば。