目に焼き付けろ!
これが俺の生き様だ!!
(By 宮城リョータ)
25年間読んできた意味を感じました。
扉絵も見ててよかった〜!!
ソー(♂)と
ジェーン(♀)
ストームブレイカー(♀)
ムジョルニア(♀)
による四角関係物語
とりあえず思ったことは自分自身が上林に出会わなくて良かったということ
出会っていたら、、、
力が強いから世界を救えるわけではない
世界を救いたいと思うから世界を救えるのだと思わせてくれる映画
自分を変えたいって思うきっかけをくれるのは他人
自分の存在価値や意義を知るのも他人が必要だと思う映画
大人になった観るとミュウツーが今の現代人と被るところを感じる。
自分の存在意義の疑問、承認欲求。
あの時、子どもの時の自分ならミュウツーに対して何を思い、何てミュウツーに言っていただろうか。
人は情熱を纏い、知性を磨き、肉体を鍛えない事には成功は得れない。
それは命が続く限りいつまでも。
これは誕生なのか創成なのか創作なのか。
シーンによってジョーカーという存在の視点が変わる映画。
ソーが笑わせてくれる。
ハルクも笑わせてくれる。
ロキは何度も裏切る笑
コメディ要素を盛り込んだMCU作品の新境地を観ることかできた!
ほとんどのシーンで音楽が流れそれに合わせて車が踊るようなテクニック。
まさにミュージカル・カーチェイス映画。
主人公が少年だからそこストーリーが進むにつれて成長していく姿が著しくわかる。
この主人公が今後、アベンジャーズに関わっていくことでどんな大人になるのだろうか。
あぁ~
オーランド・ブルーム格好いい~
少ししか出てこないところがよかった!
信念とは逆行でこそ輝く。
その美しさを体感するにはあの残酷なまでの戦闘シーンを観なければわからない。
武器=言語
言葉1つで人を傷つける。
通じない、解り合えないから争いにもなる。
世界共通語って何なのだろうか。
“ローガン”として生き方を続けたからこそ素晴らしいラストになったと思う。
もし“ローガン”としてではなく“ウルヴァリン”として生きていたら…。
と考えると感慨深い。
聴いてると身体がリズムを刻む。
'常識からは魔法は生まれない'
音楽の魔法がかかった映画だった。
静寂の中から聞こえる美しい駒を弾く音。
主人公の激しい葛藤、苦悩にも美しさを感じた。
そして零といっしょにひなちゃんを守りたくなった。
一夜に起きた青春の一時。
この一夜が四季を感じるさせてくれる。
舞台である京都の町並み、出てくるお酒やカクテルが鮮やかで世界をカラフルに輝かせてくれる。
セリフも小説を読んでいるような上品さを感じた。
あかりのようなお嫁さんがほしい。
ひなたみたいな妹がほしい。
ももみたいな娘がほしい。
特撮映画には複雑な人間関係と心理はいらない。
大きな怪物が暴れる。
そのぐらいでいい。
Simple is Best。
人間、どっちもという選択肢はない。
どっちかを選ぶしかない。
自分の幸せか愛する人の幸せをとるか。
ラストシーンはそれを考えさせられた。
天気は曇り、建物は古い、音楽は聴いてると緊張感とワクワク感を感じさせてくれるティム・バートンの世界。
そこに出てくる特別な力を持つ子供たち。
1人1人キャラクター性を感じるが正直その力はそんなに欲しい>>続きを読む
世界を歪ませる魔法。
それを体験できる映像。
新しい魔法の世界。
アベンジャーにこのストーリーを加えるとなるとどうなってしまうのだろうという期待と不安。
頑固者はある人から見たら変わり者、ある人から見ればいい人?。
人から与えられる影響は人それぞれ。
小さないじめられっ子はその人から大切なものを学んだ。
人には言葉にはできない感情がある。
爽やかな風がこの映画の音楽と共に流れ、すっきりした気持ちにさせてくれる映画。
この映画を観て料理人とは本来、お客さまを喜ばせることでありミシュラン(評論家など)を喜ばせることではないと思った。
ただ探求心、志しは見習わないといけない。