正直グロ耐性ないときつい。ルーン文字について調べながら見るとさらに面白い。最後の笑いは、アリアスター監督が解説してるので、それ込みで見ると良い。
このレビューはネタバレを含みます
役所広司の演技がなければこの作品は成立しない。
正直説明が少なすぎて訳のわからない映画。でも、なぜかわかってしまう。
平坦すぎて飽きてくる。でも次の展開に来るかもしれない変化を嫌がってしまう。
こ>>続きを読む
オデ、コレスキ。なんかバカだけど、こういうのが一番好き。
戦争を礼賛するようで平和を訴える映画。最後の切なさが個人的に泣けた。
なんか負けたくせに自己礼賛しているイギリスの姿勢がきらい。もっと反省してほしい。
アクションは面白かった。
アメリカの栄光の歴史を駆け巡るように見れる映画。アメリカ人は好きそう。
ガンプとヒロインの比較がいい感じ。
ただ、アメリカ人は自分の歴史を世界の歴史と勘違いしている節があるから、その自己中心的考えが嫌>>続きを読む