駿ブランドとユーミンのせいで前評判は高かったのだが、蓋を開けてみると退屈だった。
個人的にアシュトンが好きなので、高評価(笑)しかし、ストーリー構成も良くオチでは意表を突かれました。満足
シーンカットの工夫など、演出に評価。またジョセフ・ゴードンの素朴とズーイ・デシャネルの破天荒さがぴったり合った映画だったと思う
各国の綺麗な景色は目を見張るモノがあったものの、ストーリーが単調で各登場人物も立ち位置がボヤボヤしていた。最後のオチはせめてもの救いレベル
ゴジラシリーズを初めて見たのだが、ハリウッド版が史上最大のゴジラだったらしく、迫力満点で割りと満足。
ディズニーらしさとしては及第点だが、いまいちストーリー性に違和感を覚えることがあった。エルサが城を創り上げるシーンは圧巻であった。