井口さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハロウィン(2007年製作の映画)

3.3

2018年版みあるね。アンチカタルシスの意味で。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

2.5

R15?の割にポップだし、強い女性が主人公的な今一番見飽きてるやつだし、全然ピンとこなかった

アテナ(2022年製作の映画)

2.0

合間はおっさんの後頭部追っかけるショットで繋ぐ感じが馬鹿らしくなって、長回し別に好きじゃねえな…という気持ち

こいつら全員ホームランダーに虐殺して欲しいぜ

宮本から君へ(2019年製作の映画)

1.5

池松壮亮も蒼井優も原始人みたいで見苦しかった
感情を理性で抑えないことが美徳とされたマッチョな世界観が令和には新鮮

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

2.1

女性が主人公のプレデターなんて面白いわけもなく、褒めてるのはクソフェミと犬好き(犬がやたら活躍する)だけ
子供向けのテレビドラマを見せられた感じ

アクションも要所がCGで安っぽく、プレデターのガジェ
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

好きな結末ではありますが、それだと結局バズが人生を犠牲にして実験してきたのが全部無駄に…

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

2.5

ソーたちが雑魚のくせに余裕こいて事態を悪化させてるのがキモい。早く死んでほしいと思わせるクソ展開に次ぐクソ展開。

あとゼウスのくだりとか普通にソーが悪いし人殺しじゃねえか

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

1.5

POVじゃないし、ホラーじゃないし、ワールドエンド感もない

ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

1.5

ファンとしては否定してもしようがないので思考停止的に褒めてる人が多いと思う。

強大な敵に立ち向かっていくという勢いを感じなくなった。アポロもロッキーも無謀な試合をして、なぜなロッキーだけ勝つというこ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.0

マッチポンプというか、元々全部自分のせいなのにヒーロー気取りする映画は苦手だ

人肉ラーメン(2009年製作の映画)

3.0

人肉ラーメンよりもドラマ心情描写に重きを置いてて期待外れでありました

人肉解体シーンもそれほど詳細ではないのもイマイチ、さすがに毛は処理しないとチ○ゲラーメンにしかならんだろ

ウィッチ(2015年製作の映画)

2.5

ロバート・エガース作品、リアリティラインというか抽象化度合が自分の好みと合わないことがわかった

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.0

登場人物二人で二人とも狂って面白くなり得るのか?

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

無給労働させられてはいるが、家族にも先生にも友達にも恵まれて、主人公がなし崩し的に自分の意志を通していくのが見てて不愉快だった

何度も遅刻してくる生徒にあそこまで先生が肩入れするのが理解できないし、
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

1.5

映画を面白くする要素とは何なのか考えさせられる

ロード・オブ・セイラム(2012年製作の映画)

2.0

ババァが幻覚見てうなされたり咳き込んだりする誰得な画ばかりで、うんざりしてなんなんだ…と思ってたけどエンドロールでロブ・ゾンビの嫁だったことに気づいた

スペル(2009年製作の映画)

-

久しぶりに
エセベジタリアンの銀行員の自分勝手なイキリ女がひどい目にあい続けるのにあんまカタルシスないんだよな
あるある的な自分だけ幻覚見えて恥かくやつ嫌いなんだけど見たい人いんのかな?

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

ヤバいババァ × 悪魔のいけにえ
普通にやってくれれば絶対面白そうな設定なのに、スラッシャーシーンがどっかで見たような気の抜けた演出ばっかで、力を入れてるのはそこじゃないみたいなA24感が鼻についた
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.2

エリザベスの実績とか有能さが全く描かれないので、色々大変だったけどメンタル強いお陰でなんとかなった話になってる気がする