ユウヤさんの映画レビュー・感想・評価

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

90分で見れるおもろいどんでん返し映画
先が読めないドキドキもあってかなりおすすめの映画。伏線はあんまわからんかったからこそ衝撃だった

セッション(2014年製作の映画)

血と汗にまみれた音楽映画
上品な演奏シーンに下品すぎる会話がたくさんあって面白かった。最後のフェスのシーンはまさに魂の演奏。先生が最後アンドリューを認める感じが良かった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

6割ぐらいしか理解できなかった気がする。中盤の原爆実験のシーンの音と映像がマジでやばいし緊張感もすごかった。
もう1回ぐらいみて人物関係がわかったら楽しめそう。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

ドキュメンタリーぽい作りで見やすかった。ちょっと盛り上がりが少ないような気がしたけど最後のレースのゲームとリンクするところ熱すぎて最高だった。

帝一の國(2017年製作の映画)

原作見たことないけど飽きずに楽しめた。やっぱ菅田将暉の演技面白かったな

ペナルティループ(2024年製作の映画)

邦画ではあまり見ないオシャレさがあってなんか良かった。謎が多く残ったけどこのぐらいの長さで良かったとも思う。ファミレスのところが好き。全然グロくなかったから誰でも見れると思う。

14歳の栞(2021年製作の映画)

エンディングに向かうまでの流れが最高だった。クリープハイプの「栞」とマッチしていてなんで泣いてるかわかんないけど号泣してた。主題歌の栞を聴くたびにこの映画のことを思い出せるまさに栞になっていると思った>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

雪に囲まれたホテルの閉塞感がドキドキした。ホテルが広くてなんか不気味な感じが良かった。おばちゃんこわい

RRR(2022年製作の映画)

アクション、恋愛、復讐、熱い男の友情、歌などのエンタメが3時間に詰まった映画。３時間じゃ足りなかったもっと見たいと思わせるのがすごい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

そんなにホラーぽくなくて苦手でも全然見れる。人種差別をやばすぎる方向で描いていて衝撃。メタファーよくわからなかったからまた見たいな。

キングスマン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

セリフがいちいちオシャレでキングスマンの試験も面白かった。結局みんな生きてたんだね。エグジーの最後のアクションシーンが最高に痺れた。敵の計画がやばすぎるしそれを止めるスパイがかっこいい。

メランコリック(2018年製作の映画)

銭湯と殺し屋のサスペンスかと思いきやほっこりアクション映画。そんなにグロくなく1本で完結していて面白かった。ヒロインの女の子がめちゃかわ

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

学校に隠れて子供たちにバンドを組ませてライブをする話。バカな内容で気楽に見れて最高。主人公の先生の褒め方とか教え方がロックで良い。疲れた時に見てほしいハッピー映画

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

かなりアクションシーン多めで短くまとまっていた。1作目より好きだった。キャサディーのキャラがマーベルらしくなくて良かったマルチバールの風も感じられる。

来る(2018年製作の映画)

ホラー映画全然見ないけどかなり楽しめた。人間の怖さもあり面白かった。小松菜奈の役がすごい良かった。子供のためには頑張る感じ。ラストが一番怖い

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

映像がとにかくかっこいい。男のロマンが詰まってる感じ。バイクとか仮面ライダーのデザインとか。音楽とセリフも良かったし、キャラも一人一人の個性があり良かった。内容がちょいムズだったけど理解しなくても楽し>>続きを読む

仮面ライダーW（ダブル） FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

成長した今見ると、ご都合主義な部分もあるけどアクションの見応えと仮面ライダーのかっこよさを存分に味わえる作品。
かなりのお色気パートもあり大人も楽しめる。翔太郎が一人になってからが熱い

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

想像の100倍ぐろかった阿部サダヲの演技がヤバくて店主パートの時の安心感がすごかった。サイコパスの手のひらで転がされる体験をすることができる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

見た後になんとも言えない気持ちになる話ジムキャリーの演技がおもろい。終わり方も最高でこっちが悪者になった気持ちになって唯一無二の映画だと思う。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

起承転結がある感じで最後まで飽きずに楽しめた。割と誰でも楽しめるエンタメ作品だと思う。貧乏な家族が金持ちの家を乗っ取ろうとする話。

ジョーカー(2019年製作の映画)

とにかくジョーカーが可哀想であんまり感情移入できなかった。最後はスカッとする終わりだったからなんか良かった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

全ての会話に意味があるのかもと思わせるレクターの話し方に引き込まれる最後の銃撃戦のシーンのドキドキがすごい。
あんまりグロくなくて良かった。ラストのシーンも良かった。

天気の子(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

天気を変える少女と銃を持ってしまった男の子の話。世界規模の天気のことと男の子の中では大事件な銃をめぐる話が良かった
ホテルではしゃぐところが最高だった

劇場版ハイキュー！！ ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

最近の流行りに流されずちゃんとハイキューのアニメを映画館した感じの内容で面白かった。この試合は終わるけどこれからも人生は終わらないんだみたいな終わり方とSPYAIRの歌が良かった。研磨が怖かった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

imaxレーザーgtで鑑賞しました。ゴジラと戦うシーンも物語シーンも飽きなかった。ゴジラも怖いし戦争も怖かった。被爆した日本にしか作れないゴジラだった。imax音やばい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

映画館で鑑賞、演奏シーンの動きが少し違和感があったけどそれぞれのキャラに感情移入ができて良かった。演奏シーンの迫力が音と映像で伝わってきて映画館で見るべき。原作を知らないで見たけどかなり楽しめた。