「蛇にピアス」で共演していた2人が、まったく真逆の穏やかなキャラクターを演じているところも見所。役者って凄い…
完璧。火の鳥、クラウドアトラスともまた違う切り口で楽しめました。ラストの選曲にもやられた。
インターステラーの監修を手がけた理論物理学者のキップ・ソーン氏が、同じく17年前に関わった映画。しかもインターステラー主演のマシュー・マコノヒーが重要な役で登場。
久々のドキュメンタリー、なかなか良かったです。バックコーラスに注目して音楽を聴きたくなります。
学生時代に一度観ただけで、お洒落になった気でいました。30過ぎて改めて観てみると、うーん…でした。でもトムウェイツの音楽はもっと聴いてみたいと思います。
そういえば昔先輩に勧められたのを思い出して観てみたら、思ったよりグロくてそれがまた笑えました。
キャストオールスター映画にありがちな、つまらない映画でした。一度観ただけではわからないテーマだと思い2回観ましたが、やっぱりつまらない映画でした。
アメリカの映画館で、アメリカ人に囲まれながら2回観ました。日本の原作に対する愛を感じた!是非IMAXで観てください。
最高でした。本筋ではないですが、夫を支える妻の力強さにも心打たれます。あとグランドイリュージョンで知ったメラニーロランがとにかく美しい。
すべてのシーンが写真展に出て来るような構図でした。何より岸恵子と中村玉緒が美し過ぎてヤバい。ただ話はそんなにだった。
中学の時、担任に勧められたまま17年も放置して、やっと見る気になった。うーん、確かにその後のサスペンスの礎にはなってる気がする。
ストーリーは残酷なのに、ディズニー並みにファンタジーな映像とミュージカルが独特の怪しさを放っていて良かったです。
ストーリーもさることながら、ルーニー・マーラの表情や髪型が、シーン毎に変化するのも目が離せない。
映像表現としては、映画史を一歩先に進めた気がします。頭から終わりまでノーカットは凄い。ただ、繰り返し観たいとは思わなかったです。
アメリカ人監督による、日本の寿司職人についてのドキュメンタリー。変わらない味の裏には、常に新しい味への挑戦が隠されているのだそう。
5年振りにもう一度観ました。バベルの象徴である言葉の壁・心の壁、外国にいる今、昔より理解できた気がします。
マスターテープが見つかったことに感謝したい。