KazuhitoShimizuさんの映画レビュー・感想・評価

KazuhitoShimizu

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横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

「蛇にピアス」で共演していた2人が、まったく真逆の穏やかなキャラクターを演じているところも見所。役者って凄い…

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.0

GOKUDOと言いながら、ヤクザの出番がほとんどなかった。

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

4.8

完璧。火の鳥、クラウドアトラスともまた違う切り口で楽しめました。ラストの選曲にもやられた。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.1

クリスマスに観る映画ではなかったですが、よく出来ていた。役者って凄い。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.4

インターステラーの監修を手がけた理論物理学者のキップ・ソーン氏が、同じく17年前に関わった映画。しかもインターステラー主演のマシュー・マコノヒーが重要な役で登場。

愛の渦(2013年製作の映画)

4.2

妙な緊張感が終始続いてて、期待より面白かったです。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

映像と音楽は良いけど、なんじゃこりゃ(^_^;)

バックコーラスの歌姫たち(2013年製作の映画)

4.2

久々のドキュメンタリー、なかなか良かったです。バックコーラスに注目して音楽を聴きたくなります。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

3.3

学生時代に一度観ただけで、お洒落になった気でいました。30過ぎて改めて観てみると、うーん…でした。でもトムウェイツの音楽はもっと聴いてみたいと思います。

時代屋の女房(1983年製作の映画)

3.4

夏目雅子は美しかったけど、なんなんだこの話^_^;

キック・アス(2010年製作の映画)

4.2

そういえば昔先輩に勧められたのを思い出して観てみたら、思ったよりグロくてそれがまた笑えました。

悪の法則(2013年製作の映画)

2.9

キャストオールスター映画にありがちな、つまらない映画でした。一度観ただけではわからないテーマだと思い2回観ましたが、やっぱりつまらない映画でした。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.8

アメリカの映画館で、アメリカ人に囲まれながら2回観ました。日本の原作に対する愛を感じた!是非IMAXで観てください。

47RONIN(2013年製作の映画)

2.5

うーん…英語は構わないけど、アフレコはダメじゃない?柴咲コウ

凶悪(2013年製作の映画)

3.3

テレビではいつもニコニコしている2人の演技が、余計に怖さを惹き立てていました。

オーケストラ!(2009年製作の映画)

4.1

最高でした。本筋ではないですが、夫を支える妻の力強さにも心打たれます。あとグランドイリュージョンで知ったメラニーロランがとにかく美しい。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.7

ドラゴンタトゥーに続き、ルーニーマーラの青白い演技が光っていました。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

欲しいものが全部詰まった映画でした。2回連続で観ました。

Ray/レイ(2004年製作の映画)

4.3

飲みながら観るのに最高の映画でした。アルバムを買うと思います。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

オチが読めてしまったせいか、2回も途中で寝てしまった。

黒い十人の女(1961年製作の映画)

3.9

すべてのシーンが写真展に出て来るような構図でした。何より岸恵子と中村玉緒が美し過ぎてヤバい。ただ話はそんなにだった。

スティング(1973年製作の映画)

3.7

中学の時、担任に勧められたまま17年も放置して、やっと見る気になった。うーん、確かにその後のサスペンスの礎にはなってる気がする。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

全部、辛い時代に生きたある少女の妄想だと考えてみると、悲しい。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.5

ストーリーは残酷なのに、ディズニー並みにファンタジーな映像とミュージカルが独特の怪しさを放っていて良かったです。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

ストーリーもさることながら、ルーニー・マーラの表情や髪型が、シーン毎に変化するのも目が離せない。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

映像表現としては、映画史を一歩先に進めた気がします。頭から終わりまでノーカットは凄い。ただ、繰り返し観たいとは思わなかったです。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

タイトルが「ガリレオ」ではない意味がわかった気がします。いい意味で。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.8

アメリカ人監督による、日本の寿司職人についてのドキュメンタリー。変わらない味の裏には、常に新しい味への挑戦が隠されているのだそう。

バベル(2006年製作の映画)

4.0

5年振りにもう一度観ました。バベルの象徴である言葉の壁・心の壁、外国にいる今、昔より理解できた気がします。

EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.7

SFなのにスペイン語なところが妙に良かった。

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