kazuyaさんの映画レビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)

小説のいいところが全てなくなっていた

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

主人公みたくフツーに生きてるだけやから、同じ道辿りそう。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

・自然をなめたらあかん
・人生の目的は愛
・結局人間は一人では生きていけない

007 ロシアより愛をこめて／007 危機一発(1963年製作の映画)

007　ドクター・ノオ／007は殺しの番号(1962年製作の映画)

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

走りが固いな。あれではバテる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

この種の生きづらさは今も変わってないような気がする

マイ・インターン(2015年製作の映画)

社会人5年目、理想の大人像を再確認。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

やっと見たけど、すっげえ。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

夜中に見るんじゃなかった。

いちごの唄(2019年製作の映画)

夜の帰り道、石橋静河と商店街の入り口で別れるシーンは大好き。

海と毒薬(1986年製作の映画)

リアルすぎる。一瞬の海のシーンは綺麗で救われる。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

ラストシーン、自分の中に「あ、、、、、、」しか言葉が出てこんかった。

海がきこえる(1993年製作の映画)

里伽子の不器用さも、杜崎の優しさも、松野の切なさも、全部ベタなんだけど、それでも全部が美しく見える。涼しい風がちょっとだけ吹いたような、そんな心地良さがある。

青の帰り道(2018年製作の映画)

ダサさに憧れる2時間

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

ディズニーランドに行ったみたいな気分になれる

ライオン・キング(2019年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

映画館で見たかった

君の名は。(2016年製作の映画)

今更ながら

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

TIME／タイム(2011年製作の映画)

ん〜

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

パリ行きたい

鉄道員（ぽっぽや）(1999年製作の映画)

途中で展開読めるけど関係なく感動する

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

やっと見たけど面白すぎてびっくりした

セッション(2014年製作の映画)

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

PK(2014年製作の映画)

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

アメリ(2001年製作の映画)

色がきれい

アルマゲドン(1998年製作の映画)