KazukiAriyamaさんの映画レビュー・感想・評価

KazukiAriyama

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

至る所に皮肉が効いてる映画好きなので、これも結構好き。

でも現実世界も負けず劣らず相当狂ってるから笑えないとこもある。

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

え、、、?
なんでそんなことするんですか、、、?

の嵐な映画
物語の進め方やトリックはおもろかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

終始不穏、花が開いたり閉じたりするエフェクトが気持ち悪くてトリハダ

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.9

純粋にウルトラマンを応援してた子供の頃の記憶が蘇る映画

禍威獣、外星人、その他もろもろのデザインが最高にツボだった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

キャスティングから脚本から全部パーフェクト、完璧な続編作品だった

トップガンがダメダメシリーズものにならないために、続編制作権を自分で買ってたらしいトムクルーズの気合いと覚悟がめちゃめちゃに伝わって
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.5

汗の表現が印象に残った。

波瑠が美しすぎる

キャストでゴリ押し感は否めない

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

主人公のお兄さんが一番グッときた

花開いていく弟を見ながら前に進むことができないもどかしさ、見送ったあとの嬉しそうな表情

BTTFみたいなプロムのシーンも良かった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

NO MAN! NO MAN! NO MAN!

今の上司に言われているようなことばかりで刺さった。

まずチャレンジしてみること大切ですよね。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エンディングのその後を想像してしまうと恐ろしすぎる。

誰もが自分がどんな人生を送って来たかを知っている世界で生きるなんて、、、

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

見よう見ようと思って見れていなかった映画。
いまこのタイミングで見れてよかった。

“She took a giant shit on my face…literally.”

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

窓の外にあるものを言うゲームの時、それぞれのキャラが個性的な回答をしていたのが印象的。

“DOING NOTHING OFTEN LEADS TO THE VERY BEST OF SOMETHIN
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

やっぱり面白いオーシャンズシリーズ。

オーシャンズ8も早く見たい。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

おっぱい。

"海"の中のトリッピーさがすごかった。ゲームのバグみたいな感じ。

Good nightめちゃいい。
ほとんどみんなエンドロール終わりまで立ち上がらなかった。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.8

夏のうだるような暑さと大学生のけだるい感じ。

上野樹里の流し目だけで見る価値ある。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.1

デミ・ムーアがめちゃめちゃ綺麗

いい映画、また五年後とかに同じシチュエーションで見たい。

ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

3.2

ジャッジの使う銃にドミネーターに通ずるものを感じた、サイコパスもう一回見直そうかな

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

クリス役のリヴァーフェニックスがとても良かった。中学に上がった頃に見たかったかも

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.9

散りばめられたサブリミナルと音楽が印象的

The sweet is never as sweat without the sour.

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

3.2

登場人物が多すぎるのと主人公がクズすぎるのが見ててしんどかった。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

倫理観や常識に縛られることなく自分の成功をひたすら追求する。
ここまで度がすぎるわけではないにしろやってる人もいるよなぁと見ながら思ってしまった。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

前作でル・シッフルを演じたマッツミケルセンがインパクト強すぎて今回の悪役がイマイチに感じてしまった

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

Dry martini -VESPER-
three measures of Gordon's, one of vodka, half of Kina Lillet.
shake it over i
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

元気をもらった。
社会人になって行き詰まってからまたもう一度見たい。

アンハサウェイ美しすぎる。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

終電を逃して拾ったタクシーで運転手さんと結構深い話しながら帰るあの感じ。

パリ編が好き。