このレビューはネタバレを含みます
「家族愛」の名の下に涙腺弱い人種をマウントとってフルボッコにしてくる作品。地味に伏線が緻密で賞。オチのサイコ感に驚愕した。
開始5分で秘密はわかってしまったけれど。ホラー映画だと聞いていたのだけれど。
幽霊が見えるからこそ。
幽霊には見えるからこそ。
泣いてしまった。
ヒロインがあきちゅんにしか見えない事案発生。
実話。彼の頭は進んでいくのに、彼の体は後退していく。メッセージ性があるというよりも、現実を目の当たりにして心が痛くなる系。
「ハッピーエンド」。皮肉がすぎる。大嫌いな偏見が詰まっていて、他人事として見ていたら気づかないような、母とゲイと薬物と親権と正義の話。
もはやもう一度見た。姉の結婚式のくだりに隠されし伏線に慄いた。福山おった。
思ってたよりも、「私たち最強!!ふぅっ!!」テイストではなく、いきなりドーーン!!!タイプだった。ハラハラした。
今の面接の他人行儀さよりも、人と人との温かい触れ合いを重視したいと思える。なんていい映画なんだ。何が正しいのか、なんてどうでもよくなってくるし、価値観の基準がユーモアになってくる。
キャメロンディアスが可愛いわエロいわで年末の大掃除くらい心が大忙し。アメリカは寛容だなあ(理由は映画をご覧になれば分かります)
見終わった後の、無。
涙腺ガバガバだから泣かないようにするの大変。色んなことが、予想だにしなくって、もう、もう。
桐谷美玲の演技力がもはやコメディ。
水口健太郎が水口でしかない。
隣で一緒に観てる人が足立さんに見えてくるホラー映画。
1年で3000万ドルの中古車を買う話。
今あなたのそばにいる人は本当にいつまでもあなたのそばにいますか?というメッセージ性をはらんでいる。
エネルギッシュな主人公だからできたこと。(アグネスチャン風)
映像は見応えシャッキリ。
次の作品匂わせすぎ疑惑。
風景がふつくしい。
すずがふつくしい。
松岡茉優がふつくしい。
スローモーションがふつくしい。
最後の展開も予想を通り越された。不服。スポコンかつ現実味があるのはレア。
日記という体はどこへやら。マークかわいいイケメン。身長とジェントルマンさがあればイギリスではやっていけるということが分かりました。
最後何????????
おじいちゃんの言葉にはポロリ。
クロエグレースモレッツやばかわたん。パンチラしかけたとこは一時停止しました。
2人目の愛人の乳にしか目がいかんかった、、、。3ヶ月50回はギネス狙えるって。狙っちゃえよ。
フランス映画童貞卒業作品。カメラワークシャレオツか。歯磨き粉を足用クリームはきちい。
多部未華子の良さに再発見し、木村文乃の魅力を再確認致しました。個人的に胸が痛かったです。
アナザースカイ・テラスハウス風撮影、bgm基本なし、台本があるのか分からないような謎の空気感、女優の年老いたまゆみん感。。。
恐ろしくいい。変化球スリーストライクバッターアウト!!!て感じ。視聴者の裏切り方のくせがすごい。