ミスター適当さんの映画レビュー・感想・評価

ミスター適当

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

コンディション悪すぎて涙腺爆発した。トラウマになりそう。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「家族愛」の名の下に涙腺弱い人種をマウントとってフルボッコにしてくる作品。地味に伏線が緻密で賞。オチのサイコ感に驚愕した。

予告犯(2015年製作の映画)

3.3

今の自分の「線路上の人生」が幸せに思えてくる作品。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

開始5分で秘密はわかってしまったけれど。ホラー映画だと聞いていたのだけれど。

幽霊が見えるからこそ。
幽霊には見えるからこそ。

泣いてしまった。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

リアリティ。題材がとても生々しいし、なんだろく、この妙なリアリティは。愛とSEX。まるで、卵が先か鶏が先かの問題のようだ。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

好き。くっっっそ汚いけど主人公の心は汚れきってはいないっていう許容。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.3

ヒロインがあきちゅんにしか見えない事案発生。

実話。彼の頭は進んでいくのに、彼の体は後退していく。メッセージ性があるというよりも、現実を目の当たりにして心が痛くなる系。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

「ハッピーエンド」。皮肉がすぎる。大嫌いな偏見が詰まっていて、他人事として見ていたら気づかないような、母とゲイと薬物と親権と正義の話。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

もはやもう一度見た。姉の結婚式のくだりに隠されし伏線に慄いた。福山おった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

思ってたよりも、「私たち最強!!ふぅっ!!」テイストではなく、いきなりドーーン!!!タイプだった。ハラハラした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.4

今の面接の他人行儀さよりも、人と人との温かい触れ合いを重視したいと思える。なんていい映画なんだ。何が正しいのか、なんてどうでもよくなってくるし、価値観の基準がユーモアになってくる。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.5

キャメロンディアスが可愛いわエロいわで年末の大掃除くらい心が大忙し。アメリカは寛容だなあ(理由は映画をご覧になれば分かります)

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

見終わった後の、無。
涙腺ガバガバだから泣かないようにするの大変。色んなことが、予想だにしなくって、もう、もう。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

1.5

桐谷美玲の演技力がもはやコメディ。
水口健太郎が水口でしかない。
隣で一緒に観てる人が足立さんに見えてくるホラー映画。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.9

1年で3000万ドルの中古車を買う話。
今あなたのそばにいる人は本当にいつまでもあなたのそばにいますか?というメッセージ性をはらんでいる。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

風景がふつくしい。
すずがふつくしい。
松岡茉優がふつくしい。
スローモーションがふつくしい。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.8

最後の展開も予想を通り越された。不服。スポコンかつ現実味があるのはレア。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

40分強の作品は虚無感がなくて程良し。瞳孔の開きが気になった。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

2.8

日記という体はどこへやら。マークかわいいイケメン。身長とジェントルマンさがあればイギリスではやっていけるということが分かりました。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.0

微笑ましい。王道ラブコメではない。爆笑ラブコメでもない。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.6

最後何????????

おじいちゃんの言葉にはポロリ。
クロエグレースモレッツやばかわたん。パンチラしかけたとこは一時停止しました。

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.3

2人目の愛人の乳にしか目がいかんかった、、、。3ヶ月50回はギネス狙えるって。狙っちゃえよ。

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

フランス映画童貞卒業作品。カメラワークシャレオツか。歯磨き粉を足用クリームはきちい。

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

仲里依紗の魅力を再発見し、ひろとさんの演技力に慄く映画。妙な現実味がすごい大賞。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.6

多部未華子の良さに再発見し、木村文乃の魅力を再確認致しました。個人的に胸が痛かったです。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.5

アナザースカイ・テラスハウス風撮影、bgm基本なし、台本があるのか分からないような謎の空気感、女優の年老いたまゆみん感。。。

告白(2010年製作の映画)

4.5

恐ろしくいい。変化球スリーストライクバッターアウト!!!て感じ。視聴者の裏切り方のくせがすごい。