Kazさんの映画レビュー・感想・評価

Kaz

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TAXi(1998年製作の映画)

4.0

何も考えずに、ただ楽しく見られる。音楽のセンスも、アメリカ映画とはちょっと違って好き。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

2.5

あまり共感できなかった。二人の役者のコンビに違和感を感じてしまう。

波止場(1954年製作の映画)

3.0

ゴッドファーザーの印象が強すぎて、なんかたれ目のもっさりした青年にしか見えなくなってしまった。先入観を消して、もう一回見たい。

アマデウス(1984年製作の映画)

2.8

カッコーでミロシュフォアマンを知ってから、そのつながりで見たけど全く違う映画。ちょっと長すぎて退屈してしまう。
主演よりも、トムハルスの演技が素晴らしかったと思う。

秘密(1999年製作の映画)

2.5

こういう話って、実写にするとリアルでエグすぎるから、小説のままでよかったのでは…

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

2.5

初めて007見たけど、もっとアクションシーンがあって欲しかった。最初の電車のところが一番楽しかった。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

役所広司のビフォーアフターが、見てる間は気づかないけど改めて見直してみると驚くほど変わっている。
見ている間は役所広司の視点だからダンスを始めたことで自分に変化が現れてることなんで気づかないけど、他の
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

2.5

ストーリーが特殊なだけに、感情移入は難しい。事実なのかもしれないが、観客に実感させようという気が欠けてる気がする。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

2.5

世間の評価が高いだけに、実際に見てがっかりした映画の一つ。特撮がちゃちい+主人公、ヒロインに魅力がない。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.1

これ見てアメ車を買いたいと思うようになった。古き良きアメリカなんて知らないのに、なぜか懐かしい気分になる。

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

4.7

シェイクスピアの翻案とは思えないほど、ストーリーと舞台がハマっている。山田五十鈴の発狂シーンと、ラストは体が震える。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

残虐ではないが、身震いする映像の連続。エイドリアン・ブロディの迫真の演技で、見終わったあとは自分も追い回されたあとのようにげっそりする。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

2.7

ストーリーが現実離れし過ぎて、ついて行けなかった。劇団ひとりはいらない。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.1

映像とか戦車シーンとかはさすがの大作。ただし、長さに耐えられるだけの面白さがあるかというとちょっと…

モテキ(2011年製作の映画)

2.6

キャストには4人乗ってるけど、ほぼ長澤まさみしか出てこない。長澤まさみのための映画。

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

1.0

主要人物の自分勝手な振る舞いがどうしても理解できない。全く共感できなかった。

普通の人々(1980年製作の映画)

4.5

普通に見えた家族が徐々に崩壊して行く様を淡々と描いていくが、そのタッチがドラマチックにやるよりもよりリアルに伝わってくる。好きな映画。

プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.0

自転車のシーンがすごい。
なにも考えず楽しく見られる!

GO(2001年製作の映画)

4.5

窪塚洋介をスキャンダルでしか知らない人は必ず見るべき。これほど突き抜けたカリスマ性を持つ俳優はいないと思う。

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