kazuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.9

ネットブリックスで鑑賞。
ビール、ハイボール片手に観ましたが最高でした。


ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムズが出演してたんで観ましたが、ストーリー良かった。
ジャンルがサスペンスだったんで
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

パッケージやあらすじは暗い感じがして観るのに体力がいりそうですが、実際は全く違います。

設定からは想像できないほど淡々と、まるでヒューマンドラマのように話が進んでいきます。もちろん主人公は殺人の仕事
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時の面影(2021年製作の映画)

3.8

皆さんが言っているように、映像が美しく、より実話らしさ、リアルさを感じました。

ストーリー自体は淡々としています。作品全体で場面が派手に移り変わる事もなく、展開がはっきりあるかと言われると、無いのか
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

オーウェン・ウィルソンが好きでつい観ました。

作品自体は王道の、ピンチからの人生逆転パターン。舞台もグーグルという、メジャーな背景。
この手の映画としては、本当にありふれた話、展開、特徴!

けど、
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズの曲を楽しみながら、1人の青年の成長を観る事ができる作品。
ヒロインがとても綺麗で魅力的。


ストーリーは大体想像できる感じだけど、観て良かった映画です。

気楽に観れる、気持ち良い映画。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.6

イタリア映画のテイストに序盤はちょい抵抗があったけど、観終わるまでには慣れました。

主人公のクセにも慣れが必要だけど、普段観る映画と雰囲気が違って楽しめました。

多国籍料理?普段食べない海外の料理
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.7

前作の映画も観たんですが、比較してちょい詰め込みすぎな感じが有りましたね!

これまでの出演者が勢揃いで、華はありましたが個々の件が浅かったです。。

ただ、ヒロインの娘が個人的によかったです!

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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

劇場公開日に気になってた作品です。結局観なかったんですが。
今回はネットフリックスに追加されたんで観ました。

「記憶探偵と鍵のかかった少女」みたいな作品かと思ったけど、大分違いました。ミステリーだけ
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.9

実話なんですね。

よくできた話でしたよ。ベンアフレックが主演で監督なんですね。多彩ですねー。モジャモジャのペンもかっこよかったです。

スリルもありハラハラしつつ、ミッションに向け色んな人物が一生懸
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

まず一言、「映画館で観て良かった!」

韓国映画を久しぶりに観たけど、違和感なく観れた。

予告や宣伝ポスターで大体の話を予想出来たけど、それでもこの点数をつけるくらい面白かった。

面白かったし、と
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.1

今の暮らしがとても恵まれている、幸せだって感じる瞬間は少ないけど、この映画のお陰でそう感じることが出来ました。

のんの声優が素晴らしい。映画のタッチや、音楽、テンポ、ストーリーが素晴らしい。

戦争
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

前作と比べ、話が良く作られていました。全体的に雰囲気も暗く、大人向けな感じ?かな。
ちょっと新鮮さがなく、物足りなさはあったけど、音楽や各キャラクターの魅力は健在で楽しめました。

冬の季節とも相性良
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

良くも悪くもエピソード6までの雰囲気とは違い、より大衆向けな、観やすい作品になっていました。

最後のハッピーエンドに向け、物語が進んでいくのはハラハラ、ドキドキというより、安心しながら観れる感じでし
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

特に激しいアクションもない。バットマンも出てこない。ジョーカーになった男の軌跡を、一風変わった手法で描いている。

実際、時間軸を扱った手法か否か分からないが、観終わって違和感を感じた。

バットマン
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.9

伊坂幸太郎さんの作品は大好きで、今作もまた小説を読んでいました。
ただ内容はうる覚えでしたが。


伊坂作品の持つ魅力が詰まっていました。
日々の中にあるかけがえのないもの、素晴らしいこと、大切なこと
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

面白い。

結局イマイチわからないところが、
面白い。
音楽よき。

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

公開日に、仕事終わりに鑑賞。給料日だし!


新海誠の作品は言の葉の庭、君の名はくらいしか観たことないけど、どれも好きだった。

けど天気の子は好きではないかも。
映像美や音楽は素敵で良かったけど、そ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.1

アベンジャーズ 最高!

観る前にレビューの評価を読み、ハードルを上げて鑑賞。

けど軽くそのハードルを越えた。

アクションかつ、ヒューマンドラマな作品でした。

もう一度劇場で観たいな。
GW中に
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

平日の昼に鑑賞。
お休みを取って観に行きました!

結論、休み取って正解。


楽しかった。

アニメ映画はあまり馴染みがないけど、
違和感なくすんなり観れた!
そしてアニメだからスパイダーマンの世界
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.1

邦画の中でトップクラスに大好きな映画。

私はドラマの方、ガリレオ?を観たことないが映画を楽しめた。


映画全体に漂う雰囲気が脚本を完璧に引き立てていると思う。
そしてそれを作っているのは間違いなく
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

レイトショーにて鑑賞。

主演俳優が予想以上にマッチョでかっこいい。


ストーリーは大体想像どおり。
けどアクションの演出や音楽がアクアマンの世界観を十分に作り出してる。
特に音楽が良いなと思った。
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

ラッドウィンプスの音楽がよい。
映画にとって挿入歌が如何に大切かが確認できた作品。

映像も綺麗で声優も素晴らしい。

多少難解かつ強引な設定をもアリにするほど。

日頃感じる事が難しい感動に出会える
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

大変楽しめた。
面白かった。

最近残業ばかりで精神的にも肉体的にも疲れていたのでとてもリフレッシュできた!

年始にps4のジャッジアイズでキムタクカッコいいとなってたが、さらに魅了された。
キムタ
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.9

前作からのストーリーとは違ったテイストになっていて、最後まで飽きずに楽しめた。

前作を観ていない人、ディズニーのキャラクターが好きな人、SNSに馴染みがある人は楽しめるはず。

ザ、エンターテイメン
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.1

ウェスアンダーソンのファンです。

彼の魅力が詰まってます。

ちょっと非現実的で、けどあったら素敵な作品。
最高だよ。インドの旅に出たくなる。
カメラワークもあんまり知らんけど良いんじゃないですかね
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

アマゾンプライムにて鑑賞。

知らずに先入観を持って観ていた僕は既に差別的になっていたんだろう。

人種間をベースにした階級や、それに対してのコンプレックスなどを含んだこの作品。

騙される人も多いは
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

バランスが素晴らしい。

映画のストーリー、キャスト、演出等程よい。正にセンスが良いということ。

雨の日のパリを散歩したくなる作品だし、それだけじゃなく脚本も素晴らしい良い映画。
見やすいから、是非
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

作品の舞台、人物、設定は流石に魅力的で惹き付けられるものがあります。
ただ話がありきたりでちょっとチープな感じ。

ジュード・ロウとかエディとかエズラミラーとか俳優陣は最高なんでまあ全体的には面白いん
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.6

ちょっとだけ現実離れしたショートストーリーたち。

雰囲気最高や。

こんな感じの作品をもっとみたい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

日常の不満をぶっこわす作品。

俳優陣最高。ブラピの変人ぶりがハマる。

最後のシーンはしびれますよ。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

見終わったらとにかく走りたくなる作品。
トムハンクスがどはまりで感動しっぱなし。

名作はやはり名作。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

ストーリーは全体を通して良くできています。安心して最後まで観れます。

作品の舞台はヨーロッパですかね。日本では味わえない日常の雰囲気も味わえ、作り込まれたミステリーも楽しめる良い作品です。

夜にワ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

僕のバイタリティーです。

カテゴリーはヒューマンドラマでちょっとSFチックな映画。人生における一瞬一瞬の大切さ、時間の大事さをテーマにした作品。

こんな設定なら珍しくはない映画かもしれないが、この
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

最高でした!
ライヴ後のような高揚感!

クイーンを積極的に聴いたことはない私でも十分楽しめました。
バンド最高、ロック最高、ライヴ最高って感じで終始盛り上がる映画であっという間に終わりました。

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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

期待したよりはおもしろくなかった。

ストーリーは予測できるし、設定も漫画とかですでに見たことあるもの。

ただ、それでもある程度の興奮や楽しさ、痛感さを与えてくれるのは流石マーベル!

エンドクレジ
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劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~(2018年製作の映画)

3.8

アニメファンです。
昨日広島バルト11にて鑑賞しました。


他の方のコメントの様に内容としてはやや単調で30分に納めることができそうなものでした。

しかし、スクリーンでにゃんこ先生やその他のキャラ
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