おかっぱさんの映画レビュー・感想・評価

おかっぱ

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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.2

何がどうなってそうなったのか、は最後に明かされるんですが、それを明かしたところで、どれも明確じゃないエピソードの数々。バレエ不向き体型ではあるが、ジェニファーローレンスの妖艶さは見事で、彼女は一体何を>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

正義とは・・・。
父や夫から引き継いだ会社を会社の存続か、正義かで大きな決断をするところや自分を見下してきた人間立ちの前に大きく立ちはだかる姿、心打たれました。スポットライトより断然いいのは女性が主人
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

「ダンケルク」の記憶がまだ新しかったため、話の裏表が見えてとても興味深かった。ジョー・ライト監督、やはり最強。どこまでが実話でどこからが脚色なのかまったく不明だし、起承転結がなく中盤中だるみして眠気と>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.1

巻き込まれ系ノンストップアクションのリーアムニーソンの定番。伏線の張り方や、最後の最後まで目が離せない展開が実に見事。CGはとても安っぽいけど、アクションは目を瞑りたくなるほどリアルで見ごたえあり。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.7

リュック・ベッソン的B級SF映画。本流のストーリーから寄り道が多過ぎて本流を見失いがち。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.5

アンジェリーナ・ジョリーの出世作の再映画化、なぜ?!これから本編が始まるという前段だったのかもしれないけど・・・観客の心はつかめたのだろうか。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.7

青春映画の王道。後半の台詞一つで結びを下の句のラストシーンに繋いだ展開は見事。今回は恋愛要素がかなり強く新と太一の心情をカルタと結びつけ、なおかつクライマックスの運命戦にもつないでくるところはお見事と>>続きを読む

曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.2

冒頭の町でのお祭りシーン、どこかの映画村のセットそのまんまって感じな上にマッドマックスのオマージュなのか太鼓のシーンが痛々しくまったく展開に期待できない作り。何もかも中途半端で説明過多、残念。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

2.9

冒頭のアナ雪のスピンオフ22分って長いよね。。。
家族愛をしみじみ感じる映画でディズニーらしく綺麗にお話は閉じられ、広い世代におすすめできる映画

北の桜守(2018年製作の映画)

2.0

舞台風演出、歌、ロードムービー、幕の内弁当の如く盛り沢山演出の中、堺雅人がヒールのある靴をはいていたということだけが強く頭に残る。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

2.8

原作未読。お互いがお互いの気持ちに気付ずにイライラしてしまう定番の青春があります。ストーリーはともかく音が頭に残るからいつまでも余韻が残ってしまうが、結論から言うとアイドルの青春映画。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

2.8

原作が少々苦手だった記憶があり。中村原作をよくここまでエンタメ感のある映画に仕上げたなと関心。章立てで構成されていてドンデン返しが来るぞと予想できるが、思っていたよりライトな結末だった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

実話の基にした映画はたくさんあれど、これはアメリカのごく普通の青年が体験した再現ドラマ。3人の決断や行動の1つ1つが、運命づけられているように事件へとつながっていくのができ過ぎだろうと思う部分あり、主>>続きを読む

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.5

コメディ映画だと勘違いしていました・・・。ダウンサイズはあくまでも設定であってテーマではなく、後半はダウンサイズは一切関係無いストーリー展開に騙されました。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.2

国王でヒーロー、すごい設定。登場人物たちを魅力的に描き物語に深みを加えているため、ストーリーは王道だが楽しめる。伝統的なアフリカの風俗と近未来的な世界が融合したワカンダの映像は不思議な魅力がある。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

とにかく映像が美しくて目が奪われる。そしてストーリーには適度なブラックが含まれる。激しく賛否が分かれると思われるが、アメリカ批判など盛り込まれていて、とてもとてもファンタジーなどの言葉では語れない映画>>続きを読む

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.0

製作費150億はいったいどこに使ったのでしょう。CGにお金をかけているのはわかるけど、この程度のCGではもう驚けないよ・・・。

blank13(2017年製作の映画)

3.0

転居せず夫の帰り待っているようでも葬儀には参加しない妻。お見舞いには行かないが喪主挨拶で言葉を詰まらせる兄。他人に優しくできても実の家族を幸せにできなかった父。リアル過ぎず、コメディ過ぎずバランスが良>>続きを読む

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

2.5

映像や衣装、インテリアなどコッポラらしくて美しい。寄宿学校という設定もいい。ストーリーは予想と違うものだったが、悪くない。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.5

見終わって気付いたけど脚本・製作・主演が本人というびっくりもの。家族か恋人か、という選択を文化の違い、大病というエピソードを絡めて描かれている。泣ける映画でもなく、ラブコメでもない。
パキスタン人でア
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

高校生といえば、「青春」という簡単な言葉でまとめられがちだが実際はそうではなくて、漠然とした将来の不安や自分は何者なのか、居場所はどこかなど大人になりかけの頭で色々考えて苦しんでいる時期でもある。そう>>続きを読む

サニー/32(2018年製作の映画)

2.2

期待しすぎました・・・、残念です。「凶悪」のかけらすらない。

デトロイト(2017年製作の映画)

2.2

人種差別を描いている映画は多いが、このデトロイト暴動に関しては行動が愚かすぎて黒人の方々に同情できなかった。この作品で一体何が伝えたかったのか、今でも不明。
ゴールデングローブ賞、アカデミー賞にまった
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マンハント(2018年製作の映画)

2.0

とてもシュールな映画で感想を伝えにくいんですが・・・とにかく観てみたらいいと思います。見終わった後、いろんな意味で会話が弾みます。

犬猿(2017年製作の映画)

4.1

兄弟姉妹あるある。全員ダメ人間だが、それぞれのダメなところが妙に共感できる。他人ならば切り捨てたり、見放したり、逆に嫌なところを許すことも出来るけど、家族だとそうもいかなくてケンカに発展し憎しみあって>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

何か目的に向かって進むのではなく、波紋的なストーリー。6人の中でも、変われる人と変わらない人がいて「羊の木」は目に見えたものをそのまま信じて思い込む事の象徴として語られる。人は、過去に重罪を犯した人を>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーが面白く、脚本が素晴らしい。
観る側の人に『彼が犯人であって欲しい』と期待させ、この結末。私は好きですね、この世は私たちが期待する結末を迎えるとは限らない。

風の色(2016年製作の映画)

1.7

ドッペルゲンガーとマジック。
キャストが韓国人に見えてくる始末。

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.7

認知症の夫と末期ガンの妻が子供たちには内緒でキャンピングカーで人生最後の旅行を描いた作品。夫は認知症で妻のことが何度もわからなくなる。でもそんな切なさも明るく面白く描いており悲壮感はまったく感じられな>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.0

あぁ、終わってしまうのね加賀シリーズ。加賀が日本橋署に来た理由、父親の最後を看取らなかった理由などいままでの疑問がすべて回収される、必見。

CINEMA FIGHTERS(2017年製作の映画)

2.5

日本ではまだショートフィルムは受け入れられてないのかもしれませんね。

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.0

原作未読のため、まったくもって意味不明。なぜダークタワーを守るのか、そしてなぜビームを当て続けるのか・・・完全に置いてきぼりでした。続きがあるような終わり方していたけど観た方がいいですかね?