おかっぱさんの映画レビュー・感想・評価

おかっぱ

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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.1

差別がまだ色濃かった時代に、100%負けるといわれた男女平等裁判に挑んだ一人の女性弁護士の実話。だいぶ緩和されたようでも残る男女差別。すごいんですよ、病に倒れた夫の分まで授業に出て、幼い娘を育てるバイ>>続きを読む

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

2.9

女同士のいがみ合いが見られるかと思ったら、スコットランド女王メアリーの伝記でした。王は孤独でいつ誰に裏切られるか不安で誰のことも信用出来ない、男はいつか王になりたがるから結婚しない、でも世継ぎが必要、>>続きを読む

まく子(2019年製作の映画)

2.7

西加奈子さんの原作は面白いのに映像になるとどうしてこうなってしまうんだろう・・・。ただのファンタジー映画になってしまいました。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.9

青春真っ只中の2人が死を通して出会い、心通わせてそして恋に落ちていく。友達が「実は俺まみずのことが・・・」と言い出したり、親が「もう会わないで」と言ってみたり、すべて定番の余命もの青春恋愛映画でした。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

自分が何者か分からず悪夢にもがきながらも、敵と戦いながらどんどん分かっていく真実、そしてめちゃくちゃ強い彼女。ワンダーウーマンのようにスカートはいたり、恋してみたりせずに最後まで友のため、弱者のために>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

家庭を一切顧みずユリの栽培に情熱と人生を注いだ男が、これまでの人生を金で取り戻そうと、危ない橋を渡りながらも悠々自適に満喫し、最後に大きな覚悟を決めるまでの姿を、それをイーストウッド独自のユーモアに変>>続きを読む

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

2.9

ハウルの動く城のような移動都市の設定で、冒頭から心わしづかみ。芋虫のような移動都市やラピュタのような空に浮かぶ白のような都市まで。この辺をひっぱればいいのに、両親が死んでから怪物に育てられててその怪物>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

グリーンブックとは、人種隔離政策時代に黒人を対象として発行されていた旅行ガイドブックで、黒人が利用しても良いホテルやレストラン、ガソリンスタンドが掲載されていたそうです。何もかも正反対の2人が感情のま>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

2.4

富裕層と貧困層に分断された近未来。アリータが戦士になるまでを描いているのかと思えば、恋愛軸で彼を守るため、彼を富裕層のいるザレムに送り込むために頑張る的な話になっている。アリータの失われた記憶をたどる>>続きを読む

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.6

よくあるストーリーで意外性もなく、今さら感はあった。テレビドラマではだめだったのか・・・。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.5

回想から始まる構成にした意味がまったく分からない・・・。予告編以上の笑いはなかったけどBLだったとは知らずこれはこれでびっくりした。はじめに乗り遅れるとまったく付いていけず2時間が苦行。

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.1

独特のカメラワークと色彩感覚で映像がとにかく美しい。音楽も演出を盛り上げていた。ストーリーは冤罪で逮捕された恋人との愛を中心に描かれています。愛にあふれていて上映直後から涙がでた。男性監督ながら19歳>>続きを読む

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。(2018年製作の映画)

2.5

原作があることさえ知らず、鑑賞。ラストに届く贈り物にはやられました。お互いを助け合い、思い合い、本当に素敵な家族でした

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.2

豪華キャストに外国人監督の時代劇。映像はきれいだし、着物や小物がツボ、とはいえ重要なストーリーがまとまりがない。群像劇にしたかったのだろうが、まとまりがなく、敵味方が分かりづらく、裏切るタイミングも突>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

陛下に気に入られようと女同士で競り合っている映画、本当に女って恐ろしいと改めて思いました。女二人の醜い争いとやっぱり孤独な女王。私も同じ女だった・・・恥ずかしい。当時の衣装を再現しながらもどこか現代的>>続きを読む

半世界(2018年製作の映画)

3.7

派手さはまったくないけど心にしみる作品。SMAPファン以外の人にも見ててほしいけどそれは難しいんでしょうね。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.1

原作既読、こんな話だったのかと思うことなくラブストーリーなんだと思って観ればいいのです。それが三木監督です。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

2.9

どこまでが本当でどこからがフィクションなのか気になるが興味深かった。権力者って孤独なのね・・・

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

原作は連作短編小説集で1話目の主人公だった人が2話目では脇役となっているから、どうやって映画化するのか楽しみでしたが、1人の人物の主観と客観があるため人物像に深みが増していて原作より面白くなっていた。>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

エンターテイメントではなく史劇です、アームストロングという宇宙飛行士が長女の死を乗り越え、月に着くまでを描いています、すさまじ訓練風景と宇宙体験。映画として面白いかと言われると、時系列に沿って割と淡々>>続きを読む

雪の華(2018年製作の映画)

2.7

中条あやみって何をしてもかわいいねっていう映画。いろいろと突っ込みどころはありますがその手のタイプの映画ではないので気にしないことにしますが、ヒットした曲から映画作っちゃったパターンはいつまで続くので>>続きを読む

フロントランナー(2018年製作の映画)

2.3

ジェイソン・ライトマン監督、目を疑うほどのつまらなさでした・・・残念。眠気を我慢できず寝落ち。実話なのになぜにこんなにドラマがないのか、不思議、何も描かれていない。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

2.9

大泉洋と北海道の映画。3部作目。ストーリーは深くなく浅くなく進んでいきます。奥さんが現れた理由、UFOなど不思議なままで消化不良。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.3

ロブ・マーシャル監督、最近ディズニーばっかり撮っている気がする。ロンドンの風景で繰り広げられるアニメと実写の融合、音楽とダンス、つまらないわけがない。前作とのつながりもあり大切に作られたのがわかる

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.2

ムダや隙がなく、全編を通して緊張感が漂う恐ろしく濃密。自然の光と音で演出されていてどこかリアル。人によって異なる解釈になることは必須の問題作、サスペンスであり、ミステリーであり、ラブストーリーでもある>>続きを読む

サイバー・ミッション(2018年製作の映画)

2.2

山P出てなかったら、都内1館上映くらいで終わったでしょう。という突っ込みどころ満載の映画でした。ハッカーあり、アクションありの予告で期待しすぎた私がバカでした。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.4

触れるだけで心を読める男、獣ありの多重人格、そして体は脆いが頭脳はずば抜けた男3人が一堂に会し、ヒーローとは?を描いている。何かが始まるのかと期待したけど、完結編でした。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

死がテーマだけど生について考える、原作と大筋は変わっていないけど原作にあって映画にないシーンが多かった気がする。キャストが実力はぞろいだけあって、演技合戦が面白いです、長回しも震えるほど見ごたえあり。>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.9

キムタクって何をしても何を演じてもキムタクなのよね・・・。殺人ミステリーなのにヒューマンドラマっぽいつくり。東野さんの本はもしかしたら原作よりも映画向きなのかもしれない。

マイル22(2018年製作の映画)

3.3

マークウォールバーグ演じるシルバという男の半生が語られるオープニング。いかに彼が頭のキレ、そしてキレキャラなのか理解してからの本編スタート。シルバの言動にいらいらさせられっぱなしですが、アクションシー>>続きを読む

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

原作未読。岡崎京子原作をその時代を知らない現代若手俳優たちが演じているのが面白くて劇場へ。なんでチワワちゃんが死んだのか、ではなくチワワちゃんはどんな人だったのかを人ごとに語っていきます、面白いです、>>続きを読む

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

2.4

凄腕ドライバーで自信家だけど私生活ボロボロでチームワークゼロ。そして左遷された先は問題児だらけ。相棒を組んだのはダメなやつ。ストーリー展開、人間関係などはB旧映画の王道だが少し下品すぎた気がする。

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