おかっぱさんの映画レビュー・感想・評価

おかっぱ

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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

昭和の終わりに生きた男たちの生き様を、猛烈な血とバイオレンスで濃厚に描かれたヤクザ映画。いや、ヤクザ映画でなくヒューマンドラマ。昭和の雰囲気が描かれ、大上と日岡のバディームービーとしても成立している。>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.0

三池監督のミステリー、想像通りのつまらなさ。固い、動きがない、シーンが変わらない、そしていきなり過ぎる回想、どれもこれも1つのシーンに動きが無く、役者さんのセリフすら頭に入らなくなる退屈さ。三池監督は>>続きを読む

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

2.6

理想の街で起きた2つの事件。2つの事件のつながりが最後までなく、すこし分かりづらい上にニュータウン・サバービコンという特殊性がうまく描かれていなくて残念。コーエン兄弟が監督したら別のものになったと思う>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

トーニャ、トーニャの母、トーニャの元夫、その友人、記者がそれぞれの目線で事件を語られていているが事件の真相は分からず。記者の「馬鹿しか登場しない」という台詞が印象的、まさにそう。全員がバカで愚か。ハン>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

2.7

150分、あっという間でしたが、感想はただ一つ。サノスはどうやって倒すの?

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

現実に生きがいを感じられない若者たちが、ゲームを通じて現実の素晴らしさを教えてくれる、最高にアドベンチャーで最高にハッピーになれる。見終わった後「スピルバーグ、おかえり!」と言いたくなる映画。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.3

とにかく映像が美しい。17歳の夏に少年が大人になっていくもどかしい感じもいい。なんといってもラストがいい。でもエリオは恵まれ過ぎていて面白くない。

いぬやしき(2018年製作の映画)

2.7

見慣れた街並みを舞台にダイナミックに飛び回り破壊しまくるのを見るのって爽快で快感!サイボーグなボディはすごいと思ったけど、クライマックスのアクションシーンのCGがイマイチで・・・スピード感だけで逃げよ>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.2

アドベンチャー映画ではなく、完全にコメディ映画だった。敵がまったく見えない、そして弱過ぎる・・・。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.3

すべて前作で観たもの、予想を超えないもので新しい驚きはなし。5年も待たせて・・・次回作はぜひデルトロにお願いします

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.7

NYを舞台に人生の入り口に立っている青年の恋の悩みと家族の葛藤が描かれている。マンハッタンといえばウディアレン、彼が作る映画とは毛色が違うけど、超えてくるものがある。マーク・ウェブ監督、やっぱり好き。

娼年(2018年製作の映画)

2.9

日々の生活に生きがいを見いだせない青年が、娼夫となって様々な女性と触れていくたび、性の悦びと共に主人公の中にぽっかり空いた穴が少しづつ埋まっていく、一人の青年を大人の男へと成長させる物語。正直な感想を>>続きを読む

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

2.2

これはたぶん一連の騒動をモチーフにしてあり、見る人によって解釈の仕方がかわるだろうなと思う作り。ファンの方の感想が聞きたい。作品はオムニバス形式、ファンではない人にとっては言い訳がましく感じてしまい、>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.2

何がどうなってそうなったのか、は最後に明かされるんですが、それを明かしたところで、どれも明確じゃないエピソードの数々。バレエ不向き体型ではあるが、ジェニファーローレンスの妖艶さは見事で、彼女は一体何を>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

正義とは・・・。
父や夫から引き継いだ会社を会社の存続か、正義かで大きな決断をするところや自分を見下してきた人間立ちの前に大きく立ちはだかる姿、心打たれました。スポットライトより断然いいのは女性が主人
>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

「ダンケルク」の記憶がまだ新しかったため、話の裏表が見えてとても興味深かった。ジョー・ライト監督、やはり最強。どこまでが実話でどこからが脚色なのかまったく不明だし、起承転結がなく中盤中だるみして眠気と>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.1

巻き込まれ系ノンストップアクションのリーアムニーソンの定番。伏線の張り方や、最後の最後まで目が離せない展開が実に見事。CGはとても安っぽいけど、アクションは目を瞑りたくなるほどリアルで見ごたえあり。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.7

リュック・ベッソン的B級SF映画。本流のストーリーから寄り道が多過ぎて本流を見失いがち。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.5

アンジェリーナ・ジョリーの出世作の再映画化、なぜ?!これから本編が始まるという前段だったのかもしれないけど・・・観客の心はつかめたのだろうか。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.7

青春映画の王道。後半の台詞一つで結びを下の句のラストシーンに繋いだ展開は見事。今回は恋愛要素がかなり強く新と太一の心情をカルタと結びつけ、なおかつクライマックスの運命戦にもつないでくるところはお見事と>>続きを読む

曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.2

冒頭の町でのお祭りシーン、どこかの映画村のセットそのまんまって感じな上にマッドマックスのオマージュなのか太鼓のシーンが痛々しくまったく展開に期待できない作り。何もかも中途半端で説明過多、残念。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

2.9

冒頭のアナ雪のスピンオフ22分って長いよね。。。
家族愛をしみじみ感じる映画でディズニーらしく綺麗にお話は閉じられ、広い世代におすすめできる映画

北の桜守(2018年製作の映画)

2.0

舞台風演出、歌、ロードムービー、幕の内弁当の如く盛り沢山演出の中、堺雅人がヒールのある靴をはいていたということだけが強く頭に残る。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

2.8

原作未読。お互いがお互いの気持ちに気付ずにイライラしてしまう定番の青春があります。ストーリーはともかく音が頭に残るからいつまでも余韻が残ってしまうが、結論から言うとアイドルの青春映画。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

2.8

原作が少々苦手だった記憶があり。中村原作をよくここまでエンタメ感のある映画に仕上げたなと関心。章立てで構成されていてドンデン返しが来るぞと予想できるが、思っていたよりライトな結末だった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

実話の基にした映画はたくさんあれど、これはアメリカのごく普通の青年が体験した再現ドラマ。3人の決断や行動の1つ1つが、運命づけられているように事件へとつながっていくのができ過ぎだろうと思う部分あり、主>>続きを読む

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.5

コメディ映画だと勘違いしていました・・・。ダウンサイズはあくまでも設定であってテーマではなく、後半はダウンサイズは一切関係無いストーリー展開に騙されました。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.2

国王でヒーロー、すごい設定。登場人物たちを魅力的に描き物語に深みを加えているため、ストーリーは王道だが楽しめる。伝統的なアフリカの風俗と近未来的な世界が融合したワカンダの映像は不思議な魅力がある。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

とにかく映像が美しくて目が奪われる。そしてストーリーには適度なブラックが含まれる。激しく賛否が分かれると思われるが、アメリカ批判など盛り込まれていて、とてもとてもファンタジーなどの言葉では語れない映画>>続きを読む

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.0

製作費150億はいったいどこに使ったのでしょう。CGにお金をかけているのはわかるけど、この程度のCGではもう驚けないよ・・・。