かずまさんの映画レビュー・感想・評価

かずま

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チチを撮りに(2012年製作の映画)

4.0

この短い尺で泣き、笑い、感動が詰まってました。無駄な部分は一切なかった。
中野監督大好きです。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

湯を沸かすほども良いけど、浅田家も負けてない!

劇場(2020年製作の映画)

4.0

後半の展開に感動。
ラスト胸が締め付けられた。
さきちゃん、いい子過ぎる。

バイス(2018年製作の映画)

4.0

面白い!
政治の裏側をしっかり描いてました。
人生は選択の積み重ねだという事も感じた。
一つ違う選択をしたら、全く違う人生なんだろう。
社会派なんだけど、ジョークも織り交ぜながらで見やすいのも良かった
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

設定面白いけど、少し腑に落ちない。
エドシーラン本人出るとは、、

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

終始不気味で怖い雰囲気が出てた。
リアルにありそうと言えばありそうな話。
もう一捻りあると良かったなー。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

マックの誕生秘話。
こんな風にマックは拡大していったことに驚き。
成功者は執念がなければならないというシンプルなメッセージがしっかり伝わりました。
献身的な奥様が可哀想だ、、

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.8

マックス!君は最高にいいやつだ。
周りの人々に支えられて、生きていく主人公。人は一人では生きていけないね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

期待し過ぎた
個人的には中盤がピーク、、
韓国の格差問題はわかりやすい

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.6

調律師という仕事の奥深さがこの一本でわかりました。
小説のように主人公の心情の動きを表現するのは難しい。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

4.0

物語が上手く繋がっていく巧みさ。
それぞれの物語が重いので見応えあります。感動しました。

ウォーレン・バフェット氏になる(2017年製作の映画)

3.9

バフェットの偉大さがよくわかる。
与えられる人になりたいと思いました。
ドキュメンタリーの中では非常にまとまっていて、見やすい。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.9

将棋を通して人生の悩み、葛藤を乗り越えていく姿をうまく作品にしている。
人の暖かさを知って乗り越えた零の表情の変化が微笑ましかった。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.8

将棋というより人間ドラマ。
登場人物のキャラが立っていて、見応えがある。
後編が非常に気になります。

SANJU/サンジュ(2018年製作の映画)

3.6

きっとうまくいく、PKが良かっただけに残念、、期待しすぎた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

見応え抜群。
悪人ってこうやって作られるんですね。
悪人を作る世の中も悪い。
そう感じてしまう作品でした。
それにしてもジョーカーの演技は素晴らしかった。
もっかいバッドマンビギンズ観るか、、

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

思った以上にストーリーしっかりしてた。
お酒飲みながら、気楽に観るにはちょうどいい娯楽映画でしたー!
はなわの締めが良かった!

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.1

ラストシーンは号泣!!
これで泣かない人はいないのではという演出、、
もう一回見たい!

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.8

確かにバーフバリめっちゃカッコいいけど、ストーリーは1の方が面白い気が、、
圧倒的なスケール感はパワーアップしてました。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

カーアクションはすごい!
飛行機にて鑑賞したため、勿体なかった。
暇があればもう一度鑑賞したい。

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