柳生一真さんの映画レビュー・感想・評価

柳生一真

柳生一真

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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

頭こんがりながらもどんどん伏線が回収されてくのが面白い

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4.0

ネトフリってこんなんもできるんだ!観たあとで考察サイト見てそこでまた「うおー!」って声出して驚いた

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

5.0

笑えるミステリーで。ドラマ要素もちゃんとしつつ、エンドロールまでめちゃくちゃハッピー。犬かわいい。警察官役はブラックミラーの人かな?

帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

帝一の國で泣いてしまったおじさんのアカウントがこちら

WHO KiLLED IDOL? SiS消滅の詩(2017年製作の映画)

5.0

人の不幸おいしかったです。ぺろぺろ。9/25にBiSキャノルール適用してたらさらにドラマ生まれたかも、と妄想

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

まえに盲の方と話したとき「環境問題を考えるなら電気をつけなければいい」って言ってたの思い出した

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

ファンタジーとして楽しめたし泣いたけど、自分の人生には何も接続しない映画でした

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

5.0

流し目映画。上映後、渋谷に並ぶラーメン屋をカミソリのような流し目で見ながら歩いてる男を見かけたらそれは僕です。それか菅田将暉くんです。

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

5.0

最近藤原竜也不足だったんで藤原竜也充できてよかったです。これはいい藤原竜也。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

5.0

1つの話のモノローグが次々と別の話に呼応していく短いカットの連続が秀逸。スタッフロールにえっ?!ってなったからもう一回見たい

神様メール(2015年製作の映画)

3.0

IQ高い感じの笑い。フランス語とキリスト教おさらいしてもっかい見たい。そんなことよりエアちゃん可愛い。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

世界が襲いかかってくる緊張感。もっと鬱展開にもできただろうけど、それをせず人間に照準を合わせててナイス余韻

乱死怒町より愛を吐いて(2015年製作の映画)

2.0

こんなわけわかんない映画でも泣けたから、俺はどんな映画でも泣けるんだろう

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.0

ヒロインが可愛くない。あとマインドファックムービー標榜してる分、オチが期待外れ。そこさえなければミッションインポッシブル的に楽しめたのに

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

人の上に成り立つ芸術な感じは篠田節子のハルモニア思い出した。ナタリーポートマン美しい。

マネーボール(2011年製作の映画)

1.0

もっと色んな理論が出てきたり、敵の裏をかいたりするのかと思ったら案外普通だしゆっくりしたテンポ。人間ドラマとしても描き方が足りなかった。

リミットレス(2011年製作の映画)

2.0

万能になったはずの人が思ったより万能じゃない。ラストの無理やり感。デニーロ渋い